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『お待たせ☆…はいっ☆』
戻ってきたるりりの手には、緑色のソフトクリームがあった。1つを満面の笑みで俺に差し出している。
『抹茶ソフト☆甘すぎないから、お口直しに丁度いいよ☆私のおすすめのお店のだから、食べてみて☆』
ナ「…買ってきてくれたわけ?」
『うん☆ラーメンのお礼☆おあいこだよ☆』
…何か、胸の辺りが熱くなった気がした。最初に助けてもらった時、なかなか可愛いなとか思ってたけど…やっぱ可愛いかもな///…いや、こんな距離にいんだから変な気持ちになるなよ、俺!!
『…もしかして、抹茶キライ?』
ナ「い、いや!あんま食わねぇけど、嫌いじゃねぇよ☆」
ひと口食べると、冷たさとほろ苦いあの抹茶の味…時々ほんのりとした甘さが心地よくて。旨いんだな、抹茶って。
ナ「ん、うまい☆」
『無理してない?』
ナ『するかバーカ☆嘘じゃねぇから安心しろよ☆サンキューな☆』
『紛らわしいから笑いながら怒んのやめな☆』
ナ「顔は生まれつきだ!クレームは受け付けねぇよ!」
『あははっ☆』
色んな話したっけな。歳は俺と同じ高1だけど、誕生日まだとか言って、私の方が若いってわけわからんとこ自慢してくるし、バンド組んでるなんて意外すぎたし、三姉妹の末っ子で、辛いの好きなくせに甘いのも、めちゃくちゃ好きらしい。
俺のことも話したけど、楽しそうに聞いてくれてたな。双子で双子座ウケるとか言って(苦笑)東卍入る前は、別チームの初代総長だったこと、手も足も出ずに完敗したチームがあったこと…
ちょっと女と関係があったこととか調子のって武勇伝がわりに話しちまったけど(苦笑)
『彼女いたことあったの?世の中ってわからんもんだね!』
ナ「流れで付き合ったってのがほとんどだったけどな(苦笑)」
『そう言うもんか…出会いって…』
ナ「付き合ってる感無かったぜ?ただ一緒に帰って…やることやって…」
『…サイテー。』
ナ「うるせー、健全な男なんだから仕方ねぇだろ!…だから、まぁ…お前が初めてかな。サシで飯行った女は。」
『ふーん…まっ☆同僚みたいなもんだもんね☆』
ナ「お前は?彼氏、いねぇの?」
『…いると思う?こんな女に☆』
一瞬、るりりの表情が曇ったのを見逃さなかった。聞いちゃいけねぇことだったか。何か、過去にあったんだろうな。
ナ「お互い様だな☆」
『だね☆…ご馳走さまでした!』
ナ「抹茶うまかった☆ありがとな☆」
『さてと☆私、そろそろ凪さんのところにいかなきゃ行けないから☆』
ナ「…そーか。抗争なっかもって言ってたもんな。」
『うん、色々考えてたんだけど、ちょっとスッキリした☆ありがとね☆』
ナ「付き合わせたの俺だろ?改まんなよ☆」
『…………』
ナ「あん?どーしたよ?」
『意外といい奴だね☆』
ナ「…ハッ☆お前もな☆」
『じゃあ、またね!』
ナ「おー☆」
もうちょっとだけ…話したかったな…何て思っちまう俺がいて。るりりの後ろ姿を見送って、逆方向に歩きだした。
…ソウヤに穴埋めしてもらうのは、無しにしてやっか☆結果オーライってことで☆
to be Continue☆
戻ってきたるりりの手には、緑色のソフトクリームがあった。1つを満面の笑みで俺に差し出している。
『抹茶ソフト☆甘すぎないから、お口直しに丁度いいよ☆私のおすすめのお店のだから、食べてみて☆』
ナ「…買ってきてくれたわけ?」
『うん☆ラーメンのお礼☆おあいこだよ☆』
…何か、胸の辺りが熱くなった気がした。最初に助けてもらった時、なかなか可愛いなとか思ってたけど…やっぱ可愛いかもな///…いや、こんな距離にいんだから変な気持ちになるなよ、俺!!
『…もしかして、抹茶キライ?』
ナ「い、いや!あんま食わねぇけど、嫌いじゃねぇよ☆」
ひと口食べると、冷たさとほろ苦いあの抹茶の味…時々ほんのりとした甘さが心地よくて。旨いんだな、抹茶って。
ナ「ん、うまい☆」
『無理してない?』
ナ『するかバーカ☆嘘じゃねぇから安心しろよ☆サンキューな☆』
『紛らわしいから笑いながら怒んのやめな☆』
ナ「顔は生まれつきだ!クレームは受け付けねぇよ!」
『あははっ☆』
色んな話したっけな。歳は俺と同じ高1だけど、誕生日まだとか言って、私の方が若いってわけわからんとこ自慢してくるし、バンド組んでるなんて意外すぎたし、三姉妹の末っ子で、辛いの好きなくせに甘いのも、めちゃくちゃ好きらしい。
俺のことも話したけど、楽しそうに聞いてくれてたな。双子で双子座ウケるとか言って(苦笑)東卍入る前は、別チームの初代総長だったこと、手も足も出ずに完敗したチームがあったこと…
ちょっと女と関係があったこととか調子のって武勇伝がわりに話しちまったけど(苦笑)
『彼女いたことあったの?世の中ってわからんもんだね!』
ナ「流れで付き合ったってのがほとんどだったけどな(苦笑)」
『そう言うもんか…出会いって…』
ナ「付き合ってる感無かったぜ?ただ一緒に帰って…やることやって…」
『…サイテー。』
ナ「うるせー、健全な男なんだから仕方ねぇだろ!…だから、まぁ…お前が初めてかな。サシで飯行った女は。」
『ふーん…まっ☆同僚みたいなもんだもんね☆』
ナ「お前は?彼氏、いねぇの?」
『…いると思う?こんな女に☆』
一瞬、るりりの表情が曇ったのを見逃さなかった。聞いちゃいけねぇことだったか。何か、過去にあったんだろうな。
ナ「お互い様だな☆」
『だね☆…ご馳走さまでした!』
ナ「抹茶うまかった☆ありがとな☆」
『さてと☆私、そろそろ凪さんのところにいかなきゃ行けないから☆』
ナ「…そーか。抗争なっかもって言ってたもんな。」
『うん、色々考えてたんだけど、ちょっとスッキリした☆ありがとね☆』
ナ「付き合わせたの俺だろ?改まんなよ☆」
『…………』
ナ「あん?どーしたよ?」
『意外といい奴だね☆』
ナ「…ハッ☆お前もな☆」
『じゃあ、またね!』
ナ「おー☆」
もうちょっとだけ…話したかったな…何て思っちまう俺がいて。るりりの後ろ姿を見送って、逆方向に歩きだした。
…ソウヤに穴埋めしてもらうのは、無しにしてやっか☆結果オーライってことで☆
to be Continue☆
