ツインデビル
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ナ「こっちから、そっち着くまでにぃ…そうだなぁ…30分くれぇかなぁ?」
『うん、慌てないで来てね☆』
=ツインデビル=
恋人になれた俺たちは、あの日連絡先交換して、逢えねぇ日は、こうやって電話で話したり、必ずメールしてる。…リア充ってこー言うことなんだなぁ☆
ナ「アングリーも一緒だからよ☆」
『じゃあ、優那の事迎えにくるんだね?』
ナ「あぁ、あいつらも付き合い始めたらしいからよ☆」
『えー!?ホント!?』
ナ「あぁ☆俺らより、ちょっと前にな☆…正直アングリーに先越されるとは思わなかったなぁ(苦笑)」
『じゃあ、アングリーから告白して?』
ナ「らしいぜ☆芭流覇羅抗争の時、瑠璃がボロボロになって、半間に担がれて来ただろ?そん時、優那の奴ブチギレてよぉ。」
【!?……てめぇらっ…許さねぇぞっ!!】
【離してっ!!羽宮っ!!絶対許さねぇっ!!】
ナ「普段から温厚で冷静な優那だったから、あんなの見たことなくて…止めに入ったアングリーも、すげぇ力だったってよ。」
『…そんなことがあったんだ。』
ナ「その後、お前を助けに行こうとしたんだけど、一虎に邪魔されてな。頭に一発蹴りもらっちまって…よほど悔しかったんだろうな。」
優那…私が気絶してる間に、必死に戦ってくれてたんだな……ありがとう。
ナ「そん時に、決めたんだってよ☆…俺が守ってやるんだって。一人で抱え込ませたりしないってよ☆」
『へぇ…そうだったんだ☆』
ナ「お互いがお互いを、よく気にしあって面倒見あってるみてぇだから、いい相性なんじゃねぇの☆」
『そっかぁ…優那嬉しかったろうなぁ☆』
ナ「…俺は一筋縄じゃ行かなかったけどな(苦笑)」
『だ、だってさぁ…』
ナ「…まぁいーや☆こうやって付き合えたんだし☆」
『ナホヤ……』
ナ「…不思議だよな。声だけなのに、こんなに安心すんだもんな。」
『うん…そうだね☆』
ナ「瑠璃……逢いてぇ…」
ドキン……
ナホヤの声が、苦しそうで……私の心をぎゅっとさせた。嘘で言ってるんじゃない…本心で言ってくれてるんだって……その声でわかる。
『うん、慌てないで来てね☆』
=ツインデビル=
恋人になれた俺たちは、あの日連絡先交換して、逢えねぇ日は、こうやって電話で話したり、必ずメールしてる。…リア充ってこー言うことなんだなぁ☆
ナ「アングリーも一緒だからよ☆」
『じゃあ、優那の事迎えにくるんだね?』
ナ「あぁ、あいつらも付き合い始めたらしいからよ☆」
『えー!?ホント!?』
ナ「あぁ☆俺らより、ちょっと前にな☆…正直アングリーに先越されるとは思わなかったなぁ(苦笑)」
『じゃあ、アングリーから告白して?』
ナ「らしいぜ☆芭流覇羅抗争の時、瑠璃がボロボロになって、半間に担がれて来ただろ?そん時、優那の奴ブチギレてよぉ。」
【!?……てめぇらっ…許さねぇぞっ!!】
【離してっ!!羽宮っ!!絶対許さねぇっ!!】
ナ「普段から温厚で冷静な優那だったから、あんなの見たことなくて…止めに入ったアングリーも、すげぇ力だったってよ。」
『…そんなことがあったんだ。』
ナ「その後、お前を助けに行こうとしたんだけど、一虎に邪魔されてな。頭に一発蹴りもらっちまって…よほど悔しかったんだろうな。」
優那…私が気絶してる間に、必死に戦ってくれてたんだな……ありがとう。
ナ「そん時に、決めたんだってよ☆…俺が守ってやるんだって。一人で抱え込ませたりしないってよ☆」
『へぇ…そうだったんだ☆』
ナ「お互いがお互いを、よく気にしあって面倒見あってるみてぇだから、いい相性なんじゃねぇの☆」
『そっかぁ…優那嬉しかったろうなぁ☆』
ナ「…俺は一筋縄じゃ行かなかったけどな(苦笑)」
『だ、だってさぁ…』
ナ「…まぁいーや☆こうやって付き合えたんだし☆」
『ナホヤ……』
ナ「…不思議だよな。声だけなのに、こんなに安心すんだもんな。」
『うん…そうだね☆』
ナ「瑠璃……逢いてぇ…」
ドキン……
ナホヤの声が、苦しそうで……私の心をぎゅっとさせた。嘘で言ってるんじゃない…本心で言ってくれてるんだって……その声でわかる。
