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千「…子供の相手、慣れてるんすね?」
『ん…そんなことないよ☆』
ナ「ガキ好きなんか?」
『いや…やっぱ家族っていいなぁってさ…』
魅焔儕「「「………」」」
『あっ!パスタ来たぁ☆こっちにくださぁい!!』
場「…何となくわかった気がするぜ。あいつが好かれる理由。」
三「あぁ…会ったばかりの俺たちにも、これだけわかるもんな。」
『あっ!総長、副総長…うちの隊員が調査したことなんですけど。』
今まで、幸せそうにパスタ食ってた顔が、“隊長”の顔になった。さっきまでの、無邪気さは何処にもない。隣にいた俺は、身震いしそうになるほどだった。
凪「…そうだったな。何か動きがあったと?」
『近々、抗争になりますね。』
ナ「…………」
美月「そんな気はしてたけどさぁ…総力拡大でもしたぁ?」
『同盟組んだみたいっすね…あの愛美愛主ってとこと。』
マ「愛美愛主…!?」
『もしかしたら、その愛美愛主ってとこも、他のチームとも同盟組んでるかもしれませんし…そうなれば総力の予想つかないです。』
凪「愛美愛主ねぇ…長内ってクズ男って聞くけど…男見る目無いわ…」
『明後日辺り、私が偵察行きますよ。』
凪「頼むね。」
子供1「お姉ちゃん!バイバーイ☆」
『帰るの?いっぱい食べた?』
子供2「うん!」
『じゃあ、帰ってママとお風呂入って歯磨きして、早く寝なぁ☆』
子供「「はーい☆」」
『ん、おりこーさん☆』
子供1「お姉ちゃん!その服かっこいいよ☆」
『でしょー?見る目あんじゃん☆』
子供2「お姉ちゃんの目も好き☆海みたい☆」
楽しそうにさっきのガキ共と話するりり。…るりりの目…?気にして見てなかったけど、海みてぇって…?
『ありがとー☆あんたらの目も、キラキラしてて可愛いーよ☆』
母親の方は、俺らの格好でヤンキーだってわかってっからか、関わるなって感じでいそいそとガキの手を引いて行った。そんなこと、全く気にしてねぇな、コイツ…。
『凪さん!私の跡取りできた☆』
凪「おチビの言うこと真に受けるな(呆)」
『この特服の良さが分かるんだから、いい子達だよ☆ねっ?』
ナ「!?」
俺の顔を見たるりりとばっちり目が合った。その目は、吸い込まれちまいそうな…深い…それこそホントに海みてぇで……思わず見惚れちまって。そんな俺の口にポテトがぐいっと差し込まれた。
ナ「んぐっ!?…てっめぇ…(怒)」
『こんな至近距離で盛大なシカトしないでよ
!』
ナ「寝ぼけたこと言ってたからだ!!」
『目ぇよく開いて見てよ!私の特服姿を!』
ナ「うっせぇ!バーカ!!」
ド「…いいコンビだな、あいつら。」
