真実と歌姫
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ナ「よぉ☆お疲れ☆」
『…あ、お疲れ☆』
いつも通りの君……あの日の君は、一体なんだったの?
=真実と歌姫=
スマイリーがあんなことを言い出してから、私は平常心を保つのに必死だった。集会の時、スマイリーも普通に接してくれる。だから、私もそれに答える。…スマイリーのあの声、表情がずっと頭に残ってて……。
『…何でこんなにドキドキしてるの////』
元々、きっとスマイリーの事は嫌いじゃなかった。ちゃんとノリに応えてくれるし、抗争の時も心配してくれた。ただそれは、“仲間”としてだと思ってた。
だけど、スマイリーは違った。私を“女”として見ててくれていた。…私なんかを好きになってくれる人なんていない。そう思ってたのに、スマイリーはすごく真剣に……あの時の表情が忘れられない////
ナ「やーっと絆創膏なくなったか☆傷跡残んなくてよかったな☆」
『まぁね!私を誰だと思ってんの?』
ナ「何様だっつーの☆」
いつものスマイリーだ。多分、私に気を遣わせないように明るく振る舞ってくれてるんだろうな。…やっぱ優しいとこあんじゃん////
出来るだけ、今まで通りに接した。関係、壊したくなかったからよ。気まずくなって話さなくなってとか…そんなの嫌だったから。…そもそも諦めてねぇからな☆
『あー☆声の調子も悪くなかったし!文化祭までの調整も追い込みだ!』
何日かして、ライブ調整のために一人カラオケに行った帰り道で、私は……奈落の底に落とされるのだった。
ゆかり「ね?次映画観に行こうよー☆」
『…えっ……?』
ナ「まだどっか行くのかよぉ?少し休もうぜ?」
前から歩いてくるのは、可愛いいボブヘアの女の子と…スマイリー。私は、反射的に物陰に隠れた。…どう言うこと?何で?
ゆかり「映画館行ったら座れるじゃん☆」
ナ「あーもうわかったよ!!」
見ると、女の子がスマイリーの腕に絡まっていた。そのまま二人は、どこかへと消えていった。
『…なぁんだ……彼女いるんじゃん…そうだよね!…わかってたじゃん…私なんかを…っ…好きになる人なんてっ……』
そう、わかってた。私は、レディースだし…女の子らしくないし、喧嘩できるから自分の身は自分で守れるし……わかってたはずなのに…!!
『っ…何浮かれてたんだろっ…バッカみたい……っっ……』
涙が止まらなかった。あれ?何で私泣いてるの?…わかってたはずなのに何で?
そっか…私……スマイリーのことが好きなんだ……。
『…あ、お疲れ☆』
いつも通りの君……あの日の君は、一体なんだったの?
=真実と歌姫=
スマイリーがあんなことを言い出してから、私は平常心を保つのに必死だった。集会の時、スマイリーも普通に接してくれる。だから、私もそれに答える。…スマイリーのあの声、表情がずっと頭に残ってて……。
『…何でこんなにドキドキしてるの////』
元々、きっとスマイリーの事は嫌いじゃなかった。ちゃんとノリに応えてくれるし、抗争の時も心配してくれた。ただそれは、“仲間”としてだと思ってた。
だけど、スマイリーは違った。私を“女”として見ててくれていた。…私なんかを好きになってくれる人なんていない。そう思ってたのに、スマイリーはすごく真剣に……あの時の表情が忘れられない////
ナ「やーっと絆創膏なくなったか☆傷跡残んなくてよかったな☆」
『まぁね!私を誰だと思ってんの?』
ナ「何様だっつーの☆」
いつものスマイリーだ。多分、私に気を遣わせないように明るく振る舞ってくれてるんだろうな。…やっぱ優しいとこあんじゃん////
出来るだけ、今まで通りに接した。関係、壊したくなかったからよ。気まずくなって話さなくなってとか…そんなの嫌だったから。…そもそも諦めてねぇからな☆
『あー☆声の調子も悪くなかったし!文化祭までの調整も追い込みだ!』
何日かして、ライブ調整のために一人カラオケに行った帰り道で、私は……奈落の底に落とされるのだった。
ゆかり「ね?次映画観に行こうよー☆」
『…えっ……?』
ナ「まだどっか行くのかよぉ?少し休もうぜ?」
前から歩いてくるのは、可愛いいボブヘアの女の子と…スマイリー。私は、反射的に物陰に隠れた。…どう言うこと?何で?
ゆかり「映画館行ったら座れるじゃん☆」
ナ「あーもうわかったよ!!」
見ると、女の子がスマイリーの腕に絡まっていた。そのまま二人は、どこかへと消えていった。
『…なぁんだ……彼女いるんじゃん…そうだよね!…わかってたじゃん…私なんかを…っ…好きになる人なんてっ……』
そう、わかってた。私は、レディースだし…女の子らしくないし、喧嘩できるから自分の身は自分で守れるし……わかってたはずなのに…!!
『っ…何浮かれてたんだろっ…バッカみたい……っっ……』
涙が止まらなかった。あれ?何で私泣いてるの?…わかってたはずなのに何で?
そっか…私……スマイリーのことが好きなんだ……。
