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…ペタッ!!
『ちょっ!?…絆創膏?』
ナ「女が顔に傷作ってんじゃねぇよ。」
『…まぁ、こんなの軽いもんじゃん☆隊員さん達の方が、よっぽど痛かったし苦しかったと思うよ?』
ナ「…あんま無理すんなよな。」
『……ありがと☆』
顔を見てはくれなかったけど、ちょっとぶっきらぼうに絆創膏を貼ってくれたのは、スマイリーだった。何だかちょっと不機嫌そうで、弟のアングリーに文句言われてる(笑)
ド「るりり、確か同盟組んだのは、2チームだって言ってたな?」
『うん、何かよくわかんないけどさ、蹴り1発で勘弁してあげよっかなぁって思ってたんだけど、長内がどっちの総長も「俺に惚れてっから」とか調子乗ってたから、2発追加しちゃった☆』
美月「何そいつー、キモすぎ。」
『もう1発入れといても良かったですかね?』
凪「あとは、抗争で思いっきりやりなよ☆」
ナ「普段からも気ぃつけてろよ?」
『?』
ナ「抗争前に、今日みてぇに狩られっかもしんねぇだろ?」
『うん…そうだね!』
ナ「お前、強ぇけどバカだからな…」
『一言余計!モテないの納得だわ!』
ナ「うるせぇ!今日は、さっさと帰って寝ろっ!」
そう吐き捨てて、弟君を連れて帰っていったスマイリー。…自分では、無茶したつもりはない。だけど、まるで無茶した私を叱ってるみたいな。心配して…くれてるわけ無いよね☆
美月「…なぁに?随分ご機嫌斜めじゃん?…笑ってるけど。」
マ「…変な奴。」
掠り傷だけど、俺の知らねぇとこで、るりりの顔に傷を着けた愛美愛主にイラついてて…この抗争は、ぜってぇに落とせねぇ!!
2日後になり、この日が決戦日になった。マイキーと凪が集会の後、愛美愛主に正式に決戦を突きつけに行ったらしい。るりりの言っていた可能性、レディースが東卍が女に手を出さないのをいいことに攻めてくるのを避けるために、早めの抗争になった。
マ「いよいよだ。準備いいか、お前ら!」
全「おー!!」
ド「女と言えど、相手はレディースだ。構うことはねぇ!退くなよ、お前ら!」
凪「イカれたチームだから、遠慮してたら再起不能になるよ?男だと思ってやってよね!」
ナ「…いよいよだな。」
『!?…スマイリー、怒ってる?』
私の隣にいつの間にかいたスマイリー。笑ってるけど、殺気を感じる。やっぱり、この人も隊長なんだな。
