ホントはね…
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ソ「…兄ちゃん、いくら何でもあんなことしたらみゆきが可哀想だよ…!」
俺の腕を引きながら先を歩くアングリーが、前を見ながらそう言った。可哀想だぁ?甘ぇなぁ、相変わらず……まぁ、俺とは正反対だったんだ。お前に分かれっつっても、無理だよなぁ?アングリー。
ナ「悪ぃけどよぉアングリー…俺はひかねぇかんな……!!」
ソ「…スマイリー、今までそんな女の子に当たったことなかったじゃん…!!」
立ち止まって振り返ったアングリーが、俺の腕を離して、いつものキレ顔を……いや、目つきがちっと違ぇなぁ。俺にマジ説教する時のあの目つきだ。
ナ「今までにあんな女いたかぁ?ダチでもねぇ、特に仲いいわけじゃねぇのに、何であんなバカにされなきゃならねぇんだよ!」
ソ「バカになんてしてないよ!みゆきは、そんな子じゃないって!」
ナ「お前、随分アイツのこと庇うなぁ?まさか、ああいうのがいいのかよ?」
ソ「入学式の日、不良の俺を怖がって、ビクビクしながら話しかけてくるみんなと違って、みゆきは、あんな風に怖がることなく話しかけてくれたんだ。」
ナ「そりゃお前、すでにナメられてたってことじゃねぇか!」
ソ「俺はそうは思わなかったよ。嬉しかったよ?ああやって、自然に笑って接してくれるの…うん、嬉しかった!」
コイツは優しいからなぁ。イラついてるにしても、元々関係ねぇ弟に当たるつもりはねぇ。ポケットに手を突っ込んで俺は、そのまま歩き出した。
ソ「……兄ちゃん…?」
ナ「…帰るわぁ。悪ぃけど、帰りに俺のカバンも一緒に頼むわぁ。」
教室に戻りたくねぇからな。正直顔も見たくねぇ。
あれから、河田君、学校に来なくなって……ソウヤ君は、ちゃんと学校来てて、たまに私のところに来て「気にしなくていいからね、ごめんね…」って、声かけに来てくれる。…顔は怒ってるのに、ホント優しいんだから。
お兄ちゃんとは、正反対だね。
ド「スマイリー、お前最近制服姿見かけねぇな。」
ナ「…あぁ、気が向かねぇからな。」
とある日の幹部会で、ドラケンにそう突っ込まれた。俺のとなりにいるアングリーは、学校帰りで制服を着てたから、まぁそりゃ目につくか。
三「気が向かねぇって…どれくらい行ってないんだよ?」
ソ「かれこれ10日くらい。」
マ「10日!?俺より行ってねぇじゃん!」
ド「お前もほぼほぼ遅刻だろ?(呆)」
三「何かあったのか?そんなに長くサボってたこと、さすがになかっただろ?」
ナ「あぁ、いや…大したことじゃねぇけど、色々あってよ。」
千「…揉め事っすか?何なら、俺らも手ぇ貸しますよ?ねっ?場地さん!」
場「…相手によるがな。一体誰と揉めてんだよ?」
ナ「いやぁ…揉めてるっつーか「女の子だよ。」
全「…はぁ!?」
ナ「おまっ…!?アングリー!」
マ「…何?女の子に手、あげてんの?」
ナ「さすがにしねぇって!」
武「どーいうことっすか?女の子と揉めてるって。」
ソ「一方的に、スマイリーが避けてるだけだよ。」
ド「お前、そりゃその子傷つくぞ?」
ナ「違ぇって!あれは、アイツから吹っ掛けてきて、俺も我慢の限界ってもんがあるからよぉ!」
場「お前すぐキレるもんな。」
三「ははっ、場地がそれ言う?(苦笑)」
千「その子は、普通に学校来てるんすか?」
ソ「うん!でも、前みたいな元気はないかな。俺はそんな気がする。」
マ「スマイリー、お前学校行くまで集会出禁な?」
俺の腕を引きながら先を歩くアングリーが、前を見ながらそう言った。可哀想だぁ?甘ぇなぁ、相変わらず……まぁ、俺とは正反対だったんだ。お前に分かれっつっても、無理だよなぁ?アングリー。
ナ「悪ぃけどよぉアングリー…俺はひかねぇかんな……!!」
ソ「…スマイリー、今までそんな女の子に当たったことなかったじゃん…!!」
立ち止まって振り返ったアングリーが、俺の腕を離して、いつものキレ顔を……いや、目つきがちっと違ぇなぁ。俺にマジ説教する時のあの目つきだ。
ナ「今までにあんな女いたかぁ?ダチでもねぇ、特に仲いいわけじゃねぇのに、何であんなバカにされなきゃならねぇんだよ!」
ソ「バカになんてしてないよ!みゆきは、そんな子じゃないって!」
ナ「お前、随分アイツのこと庇うなぁ?まさか、ああいうのがいいのかよ?」
ソ「入学式の日、不良の俺を怖がって、ビクビクしながら話しかけてくるみんなと違って、みゆきは、あんな風に怖がることなく話しかけてくれたんだ。」
ナ「そりゃお前、すでにナメられてたってことじゃねぇか!」
ソ「俺はそうは思わなかったよ。嬉しかったよ?ああやって、自然に笑って接してくれるの…うん、嬉しかった!」
コイツは優しいからなぁ。イラついてるにしても、元々関係ねぇ弟に当たるつもりはねぇ。ポケットに手を突っ込んで俺は、そのまま歩き出した。
ソ「……兄ちゃん…?」
ナ「…帰るわぁ。悪ぃけど、帰りに俺のカバンも一緒に頼むわぁ。」
教室に戻りたくねぇからな。正直顔も見たくねぇ。
あれから、河田君、学校に来なくなって……ソウヤ君は、ちゃんと学校来てて、たまに私のところに来て「気にしなくていいからね、ごめんね…」って、声かけに来てくれる。…顔は怒ってるのに、ホント優しいんだから。
お兄ちゃんとは、正反対だね。
ド「スマイリー、お前最近制服姿見かけねぇな。」
ナ「…あぁ、気が向かねぇからな。」
とある日の幹部会で、ドラケンにそう突っ込まれた。俺のとなりにいるアングリーは、学校帰りで制服を着てたから、まぁそりゃ目につくか。
三「気が向かねぇって…どれくらい行ってないんだよ?」
ソ「かれこれ10日くらい。」
マ「10日!?俺より行ってねぇじゃん!」
ド「お前もほぼほぼ遅刻だろ?(呆)」
三「何かあったのか?そんなに長くサボってたこと、さすがになかっただろ?」
ナ「あぁ、いや…大したことじゃねぇけど、色々あってよ。」
千「…揉め事っすか?何なら、俺らも手ぇ貸しますよ?ねっ?場地さん!」
場「…相手によるがな。一体誰と揉めてんだよ?」
ナ「いやぁ…揉めてるっつーか「女の子だよ。」
全「…はぁ!?」
ナ「おまっ…!?アングリー!」
マ「…何?女の子に手、あげてんの?」
ナ「さすがにしねぇって!」
武「どーいうことっすか?女の子と揉めてるって。」
ソ「一方的に、スマイリーが避けてるだけだよ。」
ド「お前、そりゃその子傷つくぞ?」
ナ「違ぇって!あれは、アイツから吹っ掛けてきて、俺も我慢の限界ってもんがあるからよぉ!」
場「お前すぐキレるもんな。」
三「ははっ、場地がそれ言う?(苦笑)」
千「その子は、普通に学校来てるんすか?」
ソ「うん!でも、前みたいな元気はないかな。俺はそんな気がする。」
マ「スマイリー、お前学校行くまで集会出禁な?」
