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千「場地さーん☆帰りましょ!」
場「あー悪ぃ。つばきと図書館寄ってく約束してんだ。」
千「あ、そうなんすか。」
場「おう☆また今度な!」
千「うす!(場地さん…めちゃくちゃうれしそうだな)」
『お待たせ☆』
場「んな待ってねぇよ☆慌てんな☆」
ニッと笑って頭をポンッとしてくれた場地君。私にとっては、これだけでもすごく幸せで///
場「ほら、行くぞ☆」
そう言って私のカバンをひょいと担ぐ場地君。今までの場地君とは、ホントに大違いで。うれしいんだけど、何があったのかすごく気になる(爆)
場「ん?何だよ?」
『え、いや…どうしちゃったのかなぁって(汗)』
場「お前の大事さに気づいただけだよ。んな気にすんな☆」
「大事さに?///」
場「もう不安にさせんのは、ダメだってわかったからよ。つばきには、傍にいてもらわねぇと、困るの俺だしな☆……それに、武道に説教食らったし(怒)」
『場地君…それって…///』
場「…俺も、ちゃんと好きだから、もう無理に笑うなよ?」
~図書館にて~
『国語はね、漢字できなくても文章抜き出し問題で稼げるから☆』
場「…読むのめんどくせぇ(怒)」
『だめだめ!例えばね、問1だったら―』
つばきの声で、教えてもらうのは、すげぇ心地いい。バカな俺にこんなに親身になって、俺以上に必死になって……仮にそんな奴が他にいたとしても、俺は絶対につばきがいい…。
『ばーじー君?聞いてる?』
場「…悪ぃ悪ぃ☆何だっけ?」
『もー、ちゃんと聞いててよね!』
場「聞くからよぉ……」
ちゅっ……
『っっ!!////』
場「やる気のチャージ……な?」
ちゅっ…ちゅっ…ちゅく……
『んっ…待ってっ///…んっ…/////』
場「足んねぇわ……もう少し…」
ちゅく……ちゅく……
場「…俺には、やっぱ…つばきしか考えらんねぇよ…」
人がいても静まり返る図書館で、目を盗んで、場地君は…甘くてとろけちゃいそうな…初めてのキスをたくさんくれた。
『もう///こんなところでこんなこと…///』
場「んじゃ、今度からは俺の家来いよ。約束な?」
素直になるってのは、意外と簡単だったんだな。だってよ、俺の気持ち…そのまま伝えりゃ、俺もお前も……また惹かれ合うんだもんな☆
Fin☆
