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千「それじゃ、場地さん☆お先っす!」
場「おー、またな。」
松野は、満足そうに帰っていった。場地君の言うことは、素直に聞く。…だから、場地君も側に置いておくんだろうなぁ。
場「何ボーッとしてんだ?行くぞ。」
『えっ?あ、ごめん!』
ポケットに手を突っ込みながら歩く場地君の後ろ姿。あの手に、私の手が繋がれる日は、いつ来るのかな?
場「…千冬の事、怒ってんのか?」
『…ううん。』
場「どうした?いつもの元気ねぇじゃん。」
場地君は、イケメンだし仲間思いでかなりのいい男なんだけど…彼女の事になると鈍感なんだよねぇ(苦笑)
場「言えねぇことか?」
『んー……忘れちゃった☆』
場「はぁ?」
『何言おうとしたか、忘れちゃった☆』
つばきは、そう言って笑ってやがるけど…最近、今みてぇに下手な笑い方をする時がある。俺だってそれくらいわかる。…つばきの、楽しそうに時々柔らかく笑うのが好きで、つばきからの告白を受けたんだからよ。
場「物忘れする年じゃねぇだろ?」
『そうなんだけどねぇ☆…何だろね、私変なの☆』
『メールしても、素っ気ないんだよなぁ…まぁ、そこもカッコいいんだけど。』
夜、場地君にメールを送ろうとしてるんだけど、素っ気ない返事に勝手に不安を覚える。…悔しいけど、松野が羨ましくなる。
千【場地さん、ちょーかっけぇっす☆】
あんな風に、自分の気持ち素直に言えちゃうんだもんな。
『私の事、好き?……なんて聞いたら、場地君…どんな顔するかな…』
ベッドに突っ伏してると、メールの通知音が鳴った。…場地君からだ。
場「おー、またな。」
松野は、満足そうに帰っていった。場地君の言うことは、素直に聞く。…だから、場地君も側に置いておくんだろうなぁ。
場「何ボーッとしてんだ?行くぞ。」
『えっ?あ、ごめん!』
ポケットに手を突っ込みながら歩く場地君の後ろ姿。あの手に、私の手が繋がれる日は、いつ来るのかな?
場「…千冬の事、怒ってんのか?」
『…ううん。』
場「どうした?いつもの元気ねぇじゃん。」
場地君は、イケメンだし仲間思いでかなりのいい男なんだけど…彼女の事になると鈍感なんだよねぇ(苦笑)
場「言えねぇことか?」
『んー……忘れちゃった☆』
場「はぁ?」
『何言おうとしたか、忘れちゃった☆』
つばきは、そう言って笑ってやがるけど…最近、今みてぇに下手な笑い方をする時がある。俺だってそれくらいわかる。…つばきの、楽しそうに時々柔らかく笑うのが好きで、つばきからの告白を受けたんだからよ。
場「物忘れする年じゃねぇだろ?」
『そうなんだけどねぇ☆…何だろね、私変なの☆』
『メールしても、素っ気ないんだよなぁ…まぁ、そこもカッコいいんだけど。』
夜、場地君にメールを送ろうとしてるんだけど、素っ気ない返事に勝手に不安を覚える。…悔しいけど、松野が羨ましくなる。
千【場地さん、ちょーかっけぇっす☆】
あんな風に、自分の気持ち素直に言えちゃうんだもんな。
『私の事、好き?……なんて聞いたら、場地君…どんな顔するかな…』
ベッドに突っ伏してると、メールの通知音が鳴った。…場地君からだ。
