約束
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
友達1「なぁ、千冬!一年にダブってる奴いるらしいぜ?」
千「…丁度いいや。そいつもシメとくか…。」
俺のぐちゃぐちゃになった気持ちは、全然おさまんなくて…そのダブってるヤローもぶっ潰しちまおうと、教室に向かった。
千「場地圭介ってのはどいつだ?」
生徒「ん……」
千「…え……アイツ…?」
何だよ、あのいかにもモヤっぽいガリ勉ヤローは。あんな弱そうな奴、ぶん殴っても何の意味もねぇ。
場「お前、いー奴だなぁ☆」
想像してた奴と全然違って、見掛け倒しのバカで口は悪ぃし、そのくせ文通なんてキモいことしてやがるし……はぁ…何だか今日は疲れちまったな。
場「千冬ぅ……ペヤング好きぃ?」
俺は、この日…初めて男に憧れた。……かっけぇなって。俺の目指してた強ぇ不良とは全然違ぇ…ホントに“強くてかっけぇ不良”だった。
場地さんみたいになれたら…風香も、不良になった俺に前みてぇに接してくれっかな…?
『…千冬、どうしちゃったんだろう……』
入学式、ホントはちょっと楽しみにしてた。久しぶりに千冬に会えるって。昔から、ずっと一緒だった。遊ぶのも、小学校の登下校も…。でも、私が小学校の高学年になった時から、時間割りの違いもあって下校することも放課後遊ぶことも少しずつ減っていって…。そのまま私は中学生に。
久々に会った千冬は、昔の面影が全然なくて。髪の毛も逆立てて、目付きなんか人を寄せ付けないくらい鋭くて。私ですら、背筋が凍っちゃうくらい…怖いって感じてしまって……。
そんな私を見て、千冬は…見たことないショックを受けた顔してて…。友達からも、不良と友達なんだって思われてしまうのが怖くて…千冬を突き放してしまった。
『…中身はきっと、昔のままなのかな…?私にすぐ近寄ってきて。…弟気質は変わらないのかな…』
千「おはよーごさいます!場地さんっ!!」
場「…おー、おはよ。…つーか髪どぉした?」
俺は、逆立てた髪を下ろし制服も普通に着こなして次の日投稿した。見た目で威嚇すんじゃなくて、場地さんみてぇに、ホントの強さを持った男になりたくて。…場地さんについていきてぇ。
そんで…強くなって、ホントの“男に”なったら……また風香に話しかけて、ガキの頃みてぇに……いや、ガキのまんまじゃなくて俺……風香のことが……
千「…丁度いいや。そいつもシメとくか…。」
俺のぐちゃぐちゃになった気持ちは、全然おさまんなくて…そのダブってるヤローもぶっ潰しちまおうと、教室に向かった。
千「場地圭介ってのはどいつだ?」
生徒「ん……」
千「…え……アイツ…?」
何だよ、あのいかにもモヤっぽいガリ勉ヤローは。あんな弱そうな奴、ぶん殴っても何の意味もねぇ。
場「お前、いー奴だなぁ☆」
想像してた奴と全然違って、見掛け倒しのバカで口は悪ぃし、そのくせ文通なんてキモいことしてやがるし……はぁ…何だか今日は疲れちまったな。
場「千冬ぅ……ペヤング好きぃ?」
俺は、この日…初めて男に憧れた。……かっけぇなって。俺の目指してた強ぇ不良とは全然違ぇ…ホントに“強くてかっけぇ不良”だった。
場地さんみたいになれたら…風香も、不良になった俺に前みてぇに接してくれっかな…?
『…千冬、どうしちゃったんだろう……』
入学式、ホントはちょっと楽しみにしてた。久しぶりに千冬に会えるって。昔から、ずっと一緒だった。遊ぶのも、小学校の登下校も…。でも、私が小学校の高学年になった時から、時間割りの違いもあって下校することも放課後遊ぶことも少しずつ減っていって…。そのまま私は中学生に。
久々に会った千冬は、昔の面影が全然なくて。髪の毛も逆立てて、目付きなんか人を寄せ付けないくらい鋭くて。私ですら、背筋が凍っちゃうくらい…怖いって感じてしまって……。
そんな私を見て、千冬は…見たことないショックを受けた顔してて…。友達からも、不良と友達なんだって思われてしまうのが怖くて…千冬を突き放してしまった。
『…中身はきっと、昔のままなのかな…?私にすぐ近寄ってきて。…弟気質は変わらないのかな…』
千「おはよーごさいます!場地さんっ!!」
場「…おー、おはよ。…つーか髪どぉした?」
俺は、逆立てた髪を下ろし制服も普通に着こなして次の日投稿した。見た目で威嚇すんじゃなくて、場地さんみてぇに、ホントの強さを持った男になりたくて。…場地さんについていきてぇ。
そんで…強くなって、ホントの“男に”なったら……また風香に話しかけて、ガキの頃みてぇに……いや、ガキのまんまじゃなくて俺……風香のことが……
