約束
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千「風香!!大人になっても、俺が傍で守ってやるからな☆」
『ホント?ありがと☆千冬☆』
=約束=
千「…うし!!入学初日に、舐められるわけにはいかねぇからな!!」
今日は、中学の入学式。あれから二年……ずっとこの日を待ってた。
千「…あいつ、まさかでも忘れてねぇよな…俺の事…」
俺の幼馴染みの小森風香。ガキの頃から、毎日のように遊んでた。あいつは、どー思ってたか知らねぇけど…俺は、今日の今まで…ずっと好きだった。
こんな不良になったのも、風香との約束を守るため。強くなってあいつを傍で守ってやりてぇから。
千「中学に行っちまってから、部活とかあって全然会えなかったもんな。…長かったな。二年だもんな…」
風香は、俺の二個上。中学に行ってから二年経つ。俺も、小学校卒業して、今日中学に入学する。やっと…あいつに会えるんだな。
三年生1「えっ?あんな子いた?新入生?」
三年生2「一年?やっべぇ奴入ってきたな。」
俺は、入学式には当然出席せず、絡んできた先輩をボコボコにした後、風香を探すために三年の教室まで来ていた。…風香居ねぇな。二年も経ってんだもんな。そりゃ見た目も変わっちまってるかもしんねぇよな。廊下に張り出されている名簿から探す。…あった!小森風香!!…二組か。教室を覗いてその姿を探す。
友達1「ねぇ、何か怖い人がいるよ?」
友達2「見たことないね…まさか新入生?」
『え?どこ?…!?』
あれって…まさか千冬!?な、何あの頭!?ヤンキーじゃん!え?千冬、ヤンキーになっちゃったの?…何か随分と変わっちゃったんだね。あんなにギラついた目つきに、刈り上げた髪型…私の知っているあの無邪気な千冬は、これっぽっちも残ってなくて…。
恐怖さえ覚えてしまった。
千「!?あっ…!!」
風香…だよな?絶対ぇそうだ!!…何かちょっと大人っぽくなったか?///やっべぇ…//ちょー可愛くなってんじゃんか////…平常心平常心。俺も中学生だもんな。ちっとはかっこつけねぇと!
友達2「え?こっち来てない?」
千「おう!久しぶりだな☆風香!」
普通だったよな?別におかしくねぇよな?俺、喧嘩強くなったんだぜ?お前のこと、守れるように!!
『…久しぶり、松野☆入学おめでと…☆』
…今……何て…?…俺の事…“松野”って……。いや、ずっと“千冬”って呼んでたじゃんかよ……。
友達1「知り合い…なの?」
『うん、家が近所なだけだよ☆』
周りの反応が気になって、思わず“松野”と呼んでしまった。正直、見た目がガラリと変わってしまった千冬に、恐怖心を覚えてしまったこともあって……距離を取ってしまった。
千「…何だよ、久々で緊張してんの「松野千冬っててめぇか?」
不良1「おい、入学そうそう何調子こいてんだぁ?」
不良2「俺らのダチボコったのてめぇだろ?面貸せよ?」
千「…何で…名前……」
『っ……』
千「忘れてんじゃねぇよな?わかってんだろ?俺の名前…!」
『…松野、ここ三年の教室だから、あんまり騒がないで?』
んだよ、それ…何でそんな距離とんだよ…?俺、ずっと待ってたんだぜ?中学に入学して、また昔みたいに一緒に登下校とかして……何でそんな顔すんだよ…!!
不良2「おら、聞いてんのか!?さっさとツラ貸せや!!」
俺の制服を引っ張って、無理やり教室から引きずり出したヤンキーどもに、屋上でやり場のない気持ちをぶつけた。…何で……何でだよ?二年の間で、そんなに俺って…風香の中から消えちまってたのか?
『ホント?ありがと☆千冬☆』
=約束=
千「…うし!!入学初日に、舐められるわけにはいかねぇからな!!」
今日は、中学の入学式。あれから二年……ずっとこの日を待ってた。
千「…あいつ、まさかでも忘れてねぇよな…俺の事…」
俺の幼馴染みの小森風香。ガキの頃から、毎日のように遊んでた。あいつは、どー思ってたか知らねぇけど…俺は、今日の今まで…ずっと好きだった。
こんな不良になったのも、風香との約束を守るため。強くなってあいつを傍で守ってやりてぇから。
千「中学に行っちまってから、部活とかあって全然会えなかったもんな。…長かったな。二年だもんな…」
風香は、俺の二個上。中学に行ってから二年経つ。俺も、小学校卒業して、今日中学に入学する。やっと…あいつに会えるんだな。
三年生1「えっ?あんな子いた?新入生?」
三年生2「一年?やっべぇ奴入ってきたな。」
俺は、入学式には当然出席せず、絡んできた先輩をボコボコにした後、風香を探すために三年の教室まで来ていた。…風香居ねぇな。二年も経ってんだもんな。そりゃ見た目も変わっちまってるかもしんねぇよな。廊下に張り出されている名簿から探す。…あった!小森風香!!…二組か。教室を覗いてその姿を探す。
友達1「ねぇ、何か怖い人がいるよ?」
友達2「見たことないね…まさか新入生?」
『え?どこ?…!?』
あれって…まさか千冬!?な、何あの頭!?ヤンキーじゃん!え?千冬、ヤンキーになっちゃったの?…何か随分と変わっちゃったんだね。あんなにギラついた目つきに、刈り上げた髪型…私の知っているあの無邪気な千冬は、これっぽっちも残ってなくて…。
恐怖さえ覚えてしまった。
千「!?あっ…!!」
風香…だよな?絶対ぇそうだ!!…何かちょっと大人っぽくなったか?///やっべぇ…//ちょー可愛くなってんじゃんか////…平常心平常心。俺も中学生だもんな。ちっとはかっこつけねぇと!
友達2「え?こっち来てない?」
千「おう!久しぶりだな☆風香!」
普通だったよな?別におかしくねぇよな?俺、喧嘩強くなったんだぜ?お前のこと、守れるように!!
『…久しぶり、松野☆入学おめでと…☆』
…今……何て…?…俺の事…“松野”って……。いや、ずっと“千冬”って呼んでたじゃんかよ……。
友達1「知り合い…なの?」
『うん、家が近所なだけだよ☆』
周りの反応が気になって、思わず“松野”と呼んでしまった。正直、見た目がガラリと変わってしまった千冬に、恐怖心を覚えてしまったこともあって……距離を取ってしまった。
千「…何だよ、久々で緊張してんの「松野千冬っててめぇか?」
不良1「おい、入学そうそう何調子こいてんだぁ?」
不良2「俺らのダチボコったのてめぇだろ?面貸せよ?」
千「…何で…名前……」
『っ……』
千「忘れてんじゃねぇよな?わかってんだろ?俺の名前…!」
『…松野、ここ三年の教室だから、あんまり騒がないで?』
んだよ、それ…何でそんな距離とんだよ…?俺、ずっと待ってたんだぜ?中学に入学して、また昔みたいに一緒に登下校とかして……何でそんな顔すんだよ…!!
不良2「おら、聞いてんのか!?さっさとツラ貸せや!!」
俺の制服を引っ張って、無理やり教室から引きずり出したヤンキーどもに、屋上でやり場のない気持ちをぶつけた。…何で……何でだよ?二年の間で、そんなに俺って…風香の中から消えちまってたのか?
