ホントはね…
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『おはよう、河田君☆』
…まぁたそんな心地いい声で話しかけてきやがって。
…調子狂うじゃねぇかよ。
*ホントはね…*
ナ「おー、おはよ。」
『相変わらず、寝癖そのままなんだね(笑)』
ナ「あぁ?ほっとけ、これがフツーだわ!!」
『そうなの?(笑)…あ、でも確かにそうかも!いつもと同じだった(笑)』
ナ「…喧嘩売ってんのか?コラァ…」
少し声を低くして、怒り筋を浮かび上がらせれば、大抵のヤツは、黙って顔を青ざめんだけどよぉ……
『ううん、ホントの事だもん☆』
それを喧嘩売ってんのかっつってんだよ!!話通じてんのか!この女!!
ナ「お前の隣の席、疲れたわー。席替えねぇのかよー。」
『いいの?構ってくれる人いなくなっちゃうよ?』
ナ「俺は、お前と違ってかまってちゃんじゃねぇんだよ!」
高校2年生になって、クラス替えしたらよー、隣の席になったのがコイツ。新学期とかめんどくさくて、クラスがシーンってなるほど俺の機嫌悪かったんだけど……
『ねぇねぇ、前から思ってたんだけど、それって地毛なの?』
…よくもこの状況で、んなアホみてぇなこと聞いてこられんなぁ?
ナ「…あ"ぁ?随分馴れ馴れしいじゃねぇか…んなつまんねぇこと聞きやがって…ナメてんのかぁ?」
女の胸ぐらなんか掴むわけいかねぇし、脅すくらいなら許されんだろと思って、圧かけてやったんだけどよ。
『ずっと気になってたんだよね☆触っていい?』
ナ「あん?とことんワケのわかんねぇヤツだなぁ…俺がまだ笑ってるうちに、静かにしとけよぉ?」
『じゃあ、大丈夫ってことだよね?ほら、ニコニコしてるし♪』
んでコイツ男じゃねぇんだよ!!今すぐバチボコにしてやりてぇほどイラつく!!
『河田君って、ニコニコしてるんだからもっと穏やかになればいいのに☆もったいないよ?』
ナ「…俺の何がもったいないってぇ?」
『1年のときさ、体育祭のリレー!すごかったじゃん☆あんなに早い人、私見たことないもん☆』
1年の体育祭の日、ホントはすげぇめんどくさかったけど、学校サボってばっかだったから、場地に「おめぇらも、おふくろ泣かせんなよ。」って言われて、授業ねぇし行ってみっかってアングリーと話して。
そしたら、クラス対抗リレーのアンカーの野郎が水分不足の脱水症状なんて起こしやがって。誰が出るかってなって、オレの組が負けてたし。足には自信あったから、「俺が走るわー」っつって出てやったわけ。
そんときゃ、俺は一躍ヒーローよ!独走だったからなぁ☆そりゃ、女子たちもキャーキャー言うわなぁ☆
ナ「だろぉ?オレの脚力、なめてもらっちゃ『じゃあ、触ってもいいよね☆』
ナ「オイッ!余韻に浸らせろぉ!!つーか、髪と関係ねぇだろうがよぉ!!」
これが、俺とコイツの出会いだったんだよなぁ…普通よぉ、もっとこう……運命的なもんじゃねぇの?
…まぁたそんな心地いい声で話しかけてきやがって。
…調子狂うじゃねぇかよ。
*ホントはね…*
ナ「おー、おはよ。」
『相変わらず、寝癖そのままなんだね(笑)』
ナ「あぁ?ほっとけ、これがフツーだわ!!」
『そうなの?(笑)…あ、でも確かにそうかも!いつもと同じだった(笑)』
ナ「…喧嘩売ってんのか?コラァ…」
少し声を低くして、怒り筋を浮かび上がらせれば、大抵のヤツは、黙って顔を青ざめんだけどよぉ……
『ううん、ホントの事だもん☆』
それを喧嘩売ってんのかっつってんだよ!!話通じてんのか!この女!!
ナ「お前の隣の席、疲れたわー。席替えねぇのかよー。」
『いいの?構ってくれる人いなくなっちゃうよ?』
ナ「俺は、お前と違ってかまってちゃんじゃねぇんだよ!」
高校2年生になって、クラス替えしたらよー、隣の席になったのがコイツ。新学期とかめんどくさくて、クラスがシーンってなるほど俺の機嫌悪かったんだけど……
『ねぇねぇ、前から思ってたんだけど、それって地毛なの?』
…よくもこの状況で、んなアホみてぇなこと聞いてこられんなぁ?
ナ「…あ"ぁ?随分馴れ馴れしいじゃねぇか…んなつまんねぇこと聞きやがって…ナメてんのかぁ?」
女の胸ぐらなんか掴むわけいかねぇし、脅すくらいなら許されんだろと思って、圧かけてやったんだけどよ。
『ずっと気になってたんだよね☆触っていい?』
ナ「あん?とことんワケのわかんねぇヤツだなぁ…俺がまだ笑ってるうちに、静かにしとけよぉ?」
『じゃあ、大丈夫ってことだよね?ほら、ニコニコしてるし♪』
んでコイツ男じゃねぇんだよ!!今すぐバチボコにしてやりてぇほどイラつく!!
『河田君って、ニコニコしてるんだからもっと穏やかになればいいのに☆もったいないよ?』
ナ「…俺の何がもったいないってぇ?」
『1年のときさ、体育祭のリレー!すごかったじゃん☆あんなに早い人、私見たことないもん☆』
1年の体育祭の日、ホントはすげぇめんどくさかったけど、学校サボってばっかだったから、場地に「おめぇらも、おふくろ泣かせんなよ。」って言われて、授業ねぇし行ってみっかってアングリーと話して。
そしたら、クラス対抗リレーのアンカーの野郎が水分不足の脱水症状なんて起こしやがって。誰が出るかってなって、オレの組が負けてたし。足には自信あったから、「俺が走るわー」っつって出てやったわけ。
そんときゃ、俺は一躍ヒーローよ!独走だったからなぁ☆そりゃ、女子たちもキャーキャー言うわなぁ☆
ナ「だろぉ?オレの脚力、なめてもらっちゃ『じゃあ、触ってもいいよね☆』
ナ「オイッ!余韻に浸らせろぉ!!つーか、髪と関係ねぇだろうがよぉ!!」
これが、俺とコイツの出会いだったんだよなぁ…普通よぉ、もっとこう……運命的なもんじゃねぇの?
1/7ページ
