愛で殺そう
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「っ、は、あ、リヴァイっ…!」
何度も強く打ち付けられてベッドが軋む
他の部屋に聞こえてしまわないかと思案していると、リヴァイに目を塞がれた
「リ、ゔぁ」
「何考えてやがる」
「ッあ!ぅ……ン、っああ…っ……!!」
圧迫感にくらくらする、快感と微量の痛みが、薬と毒のように全身に廻ってくる
「〜〜〜っも、また…!イ、っぐ、んぁあぁ…っ…!!」
「く、…!」
最後に果てる際、何度かに分けて、下から上へと突き上げられる
ぐりぐりとナカをかき回されて、注がれると同時に結合部から零れ出す白いもの。
「はっ……はあ…っ……ぅあ、あっつ……」
「もう降参か」
「リヴァイ…今年で、いくつだと思ってるのッ…
連続4回とか有り得ない、でしょっ…!っは……」
「勃たせるお前が悪い」
「最低だ………」
そろそろ、眠りに落ちそうだと思った
ああ、どうか僕が寝ている間にリヴァイが処理をしてくれますように。
潔癖な彼のことだから心配はないだろうけれど。
「おい何寝ようとしてる?」
「え」
「あれだけ巨人を倒せるんだ…お前の体力はこんなもんじゃないだろ」
にたり、と、
「ま…待ってよリヴァイ、今もう何時だと、」
「さあな」
「っ……!!!」
夜はまだ、明けない