ルフィ到着1年前から開始
あまり原作には沿わないかも？

オチ サボを予定



セレーナ・D・〇〇（11）←サボ、エースの2つ年上

容姿 銀の髪に琥珀の瞳
服装 左手に革手袋、右耳に緑のピアス

普段はファーストネームは名乗っていない
腰に1本の刀を提げているが父親の形見でまだ夢主には使えない代物
優れた巫族としての力を持ち5歳でありながら最高位の聖精霊と契約を結んだエリートである
マナはかなり多め
左手の甲に契約印がある
母からは精霊に奉納する舞、そして父からは剣術を教わっており、この2つはかなり得意



シュマ・アルジェント
夢主の契約精霊
契約したのは夢主が5歳の頃
最高位の聖精霊である
白い毛並みに金の瞳の猫
唾液には治癒の作用があり、小さな傷なら舐めることによって回復することができる
夢主の左肩が定位置



セレーナ・D・ニンファ
夢主の母であり、巫族の女性
奉納の舞がとても上手く、祭りなどでは代表者として舞う程である
エレメン島の現長



ヴェルディ・リモーネ
ニンファの契約精霊であり、最高位の風精霊
緑に所々白が入った翼と毛並み
人を乗せて飛ぶのこともでき、かなり速いスピードで飛べるが風の加護が無いと吹き飛ばされるため注意



アネモス・D・アラン
夢主の父
ゴール・D・ロジャーの船に乗っていた戦闘員であり、世界最強と言われた剣士
ミホークとは直接戦ったことのないためどちらが最強かは不明
ある島でニンファと出会い、ワンピースにたどり着く前にエレメン島で船を降りる
そのためワンピースまでは行っていない
夢主が8歳の頃に病気で命を落とす



夢主が食べる予定の実

ミリミリの実

1.ものや人を小さくする能力
対象は能力者が触れたもの
小さくした後能力者が解除しないまでは元の大きさに戻ることはできない
触れたものは有機物、無機物問わず小さくできる
最小サイズは元の物体の1000分の1の大きさ

2.力を小さくする
対象は能力者が触れているまたは触れたもの、能力者が持ってるものに触れたもの、能力者自身
あらゆる力（重力、摩擦力、張力など）を軽減できる
最大軽減は力の1000分の1（つまりどの力もとても弱くなるという認識で大丈夫です）
重力を軽減した場合、能力者自身が多少浮遊することが可能になったり、重いものを軽く持つことが可能になったりする
摩擦力を軽減させた場合、スベスベの実とほぼ同等の効果が得られる
張力や弾力を軽減させる場合、ルフィのゴムゴムの実の伸びる、跳ねる能力をほぼ封殺することができるなどその用途は様々

3.細菌などを更に小さくし、効果を無くす（除去するわけではないので再発の恐れあり、小さくしている間に医者に取り除かせたり、薬で完治させるのが普通）
対象は触れた人
長時間触れていないといけないことがデメリット



話の流れ(現段階予定)

ルフィがコルボ山に来る1年前にエレメン島がバスターコールにより壊滅。夢主はニンファの力により脱出後コルボ山へ到着→サボ、エースに発見され仲良くなり、森の中で暮らすようになる？→1年後ルフィがコルボ山に来て仲良くなる→噂を聞きつけた海賊が夢主を拐う→オークションにかけられるがレイリーに助けられ、修行→15になった頃1人立ちし、悪を倒すようになる→革命軍に目をつけられ、諜報員になる（幹部の地位を得る。サボは長期任務中、こちらは都合のある時にしか帰らない）