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※無印、ricordoの真相(隠し)ルートのネタバレありです
ネタバレしたくない方は至急バッグをお願いします
幼少期オリジナルに加え、基本無印、ricordoの大団円ルート(アンリルート)に沿っていく予定
リリアーナ≠夢主
リリアーナのオチは未定です(大団円ルートは特定のオチがないため)
夢主設定
落ち アンリ?
本名 〇〇・ファルツォーネ
偽名 〇〇・アルジェント
年齢 30歳
身長 163cm
容姿
ダンテ似の銀の長髪にニコラ似の緑の瞳
ダンテの実の姉。
9歳の頃から教会で育ったが、25歳の頃、シルヴィオが死んだのを機に教会を出て、ファルチェ地区へと独り立ちしたことになっているが実際はファルツォーネの屋敷に戻っている。
イタリア語だけでなく、フランス語、英語も堪能。
隠密行動が得意で気配を消すのに関してはオルロックにも負けない程。
マフィアの職務に関してはファルツォーネの書類整理を手伝う程度。
聴力と記憶力に優れており、情報収集とポーカーフェイスが得意。
仕事は国営カジノのバーテンダー。
ファルツォーネの構成員というよりかは協力者に近い。
リリアーナのドルチェの腕は彼女仕込み。
過去
リリアーナが教会に来た頃より教会に住み、その成長を見守るようにシルヴィオから言いつけられる。
そのため9歳の頃からファルツォーネの屋敷を出ている。
定期的に報告のためにファルツォーネの屋敷にな通っていたためファミリーの大半とは顔見知り。
ファルツォーネの血筋で1番に生まれた者だが、女のためカポの候補からは外された。
クロエとアンリに関しては来た当初から仲良くしていたがクロエが狂い始めてからは距離を置くようになっていた。
そのためアンリとニコラといることが多かった。
クロエがシルヴィオに連れられ、屋敷を出たとこを偶然目撃してしまっており、アンリが遠縁に飛ばされそうになった時、その意味を瞬時に理解し、唯一、シルヴィオに反抗したが聞き入れてもらえず、妥協案として2週間に1度程度、アンリの元を訪ねることを許されていた。
遠縁の家の者が全員殺され、アンリが行方をくらました後、シルヴィオにアンリの件に関してはしらを切られてしまい行方を知らない。
シルヴィオが死んでからは密かに行方を探している。
原作改変
シルヴィオとベアトリーチェはクロエとアンリが来た頃には既に結婚済み
クロエはシルヴィオに恋愛感情を抱いていたことは変更はなし
クロエは自分という存在と今まで出会っていなかったためシルヴィオはベアトリーチェに入れ込んでいたのだと思い込む
結婚がトリガーではなく、2人目(ダンテ)を身籠ったことがトリガーとなり、狂っていった