職場体験編
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事務所詳細
東京にある事務所。
プロヒーローステラが所長を務めている。
所長
ヒーロー名 ステラ
本名 星野未来(ほしのみく)
性別 女
個性 星読み
年齢 37
容姿 紫の長髪に青い瞳。美人だがフレンドリーで明るい姉御肌。
夜限定で未来を予知することができる。
見ることのできる未来は自身が指定した誰かではなくランダムである。
予知した内容は基本的に予知をした1週間後程に起こる。
予知した場所などは映像からしか読み取ることができないため場所の特定などには街をよく知っておく必要がある。
個性の性質上、あらゆる都市の地形をよく知ってなければ意味がないため、基本外に出ている。
夜でなければ活動ができないため昼夜逆転になりがち。
夜の力を溜め込むかつ予知能力の効果のあるムーンストーンを身につけるとランダムではなく、周囲の人物の少し先の未来を断続的に見ることができるようになる。
大人しい顔に見えて意外と体術が強く、棒術の心得もある。
サイドキック
副所長
ヒーロー名 ピーク
本名 撮井 鏡花(とりい きょうか)
性別 女
個性 覗き見
年齢 35
容姿 赤髪の長髪に紫の瞳
普段は柔らかい雰囲気で常に敬語で話すが怒ると怖い。
意識を集中した物の中身を見ることができる。
建物の中の構造把握や人員配置の確認、人の過去の記憶、思考を覗き見ることができる。
また、電気系統の履歴など、削除されている分まで一気見することなども可能。(パスワードなどは別途必要)
視界に収めることで発動するが触れるとより覗き見できる範囲が上がる。
ヒーロー名 ハルカ
本名 遠見 彼方(とおみ かなた)
性別 男
個性 テレポート
年齢 29
容姿 青の単発髪に青い瞳。
自分自身ならびに触れたものを瞬間移動をすることができる。
一回の使用につき、移動可能な距離は1kmとなり、視野に入っていない場所にも飛ぶことができる。
一度に転移できる重量は300kg。
転移する際、立地などの情報が必要なため周辺2kmの3D地形を展開してくれるゴーグルを常にかけている(音声アシスタント対応)。
レールガンの白井黒子のような能力。
雄英高校卒業生で相澤の後輩。
ヒーロー名 ヒカル
本名 輝山 光(てるやま こう)
性別 男
個性 光
年齢 25
容姿 金髪にはちみつ色の瞳のイケメン
光を操ることができる。
眩い光を放つ他、光圧縮した光のレーザー、壁などを作ることができる。
自身が光の彩度による影響を受けることはない。
攻撃にも防御にも強い個性。
雄英卒業生。
ヒーロー名 ギフト
本名 贈 実(おくり みのる)
性別 男
個性 増加
年齢 25
容姿 黒髪の短髪に緑の瞳
触れた相手を一定時間強化する。
相手だけではなく自身にも付与可能。
身体能力と個性のどちらも強化可能。
また、無機物にも使用可能であり、刃物の硬度を上げたりなどもできる。
ヒーロー名 リキッド
本名 液本 調(えきもと しらべ)
性別 女
個性 液体操作
年齢 27
容姿 青髪のミディアムヘアに紫の瞳
水をはじめ様々な液体を操ることができる。
目に見えないものでもそこにあることさえ分かっていれば操ることができる。
操れる水の範囲は半径800m以内。
しかし、自身で水を出すことはできないため、常に500mlの水筒を所持している。
ヒーロー名 アジャスト
本名 信濃 空(しなの そら)
性別 男
個性 濃度調整
年齢 31
容姿 白の少し長めの髪に金の瞳
様々なものの濃度を変えることができる。
変えることができるのは目に入る範囲の濃度。
何かの中に入っているものを薄める場合は触れる必要がある。
例えば毒の有毒成分の濃度を薄め有毒から無毒にする。
空気の酸素の濃度を薄め、窒息させるなどの方法が可能。
また、濃度の薄め具合によって濃度を割り出すことなども可能。
ヒーロー名 アンロック
本名 新開 錠(しんかい じょう)
性別 男
個性 開錠
年齢 26
容姿 黒の単発に赤い瞳。少しコミュ症。
どんなものでも開錠してしまう能力。
鍵、パスワード付きのページなどなんでもござれ。
発動条件は触れるまたは見る。
どんなセキュリティでも突破してしまう。
加えてとても高度なハッキング、プログラミングスキルがあるため、基本的にサポートに回っている。
ヒーロー名 メイ
本名 御共 鳴子(みとも めいこ)
性別 女
個性 共感覚
年齢 33
容姿 ふわふわの茶髪のボブに赤い瞳
超童顔で大学生に見間違われることもしばしば、言葉遣いもフレッシュ
自身を中継点として五感+心の声を共有することができ、独自のネットワークを構築する。
例えばステラからの視覚情報をそのままピークの脳内に共有する。
共有することができるのはリアルタイムの出来事のみ。
他者が過去に感じたことの出来事は共有できない。
ステラが予知で見たことなど視覚に関しては実際の「目」で見ることではなく、映像が直接脳に流れ込んでくるものも「視覚」として判断される。
また、他者だけではなく、自身の感覚を共有することも可能。
継続的に繋ぐことができるのは最大15人ほど。
共感覚を行う場合、相手に触れて名前を呼ぶ必要がある。
また、一度解除してしまうと繋ぎ直すのには再度触れて、名前を呼ぶ必要がある。
情報を誰に届けるかや届ける必要があるかどうかの取捨選択は個性所有者にある。
声の聞き分け、映像の複数処理をするため凄まじい情報処理能力を持っている。
触覚を共有していると1人が受けたダメージと同じダメージを受けてしまうため、触覚の共有は常時遮断している。
また、脳の処理能力の関係上、併用して使用できるのは3つまでが限界であり、視覚、聴覚、心の声の3つが通常発動である。