断片
ココア。小六~中一くらいの姿の少女である。たっぷりした髪の毛をツインテールにして、髪色は茶色。いかにも快活そうな顔をしている。短パンが好きで、学校でも家でもパジャマでも短パンである。それに比して、上半身は袖の長い服。今はこのファッションが気に入っている。
コア。見たところ二十代後半の男である。ココアと一緒に暮らしており、保護者のような立ち位置であるが、『ココアが死ぬとき、コアも死ぬ』という運命を背負っている。『コアが死ぬとき、ココアも死ぬ』ということでもある。どういうことかというと、そういうことである。
ココアの身長は学年平均より低い。それでも、足はすらりと長い。短パンを履いているのも、自分のすらりとした足が好きだからである。すなわち、自信があるのだ。今後の人生、これから痛い目を見るのかもしれない。
コアの身長は高い。黒髪の上に、服も黒い色であることが多い。昔は迷彩柄などの服を平気で着ていたため、ココアがコアの服を黒一色に揃えた(金は勿論、コアが出した)。
ココアの家には両親がいない。過去に両親に殺されそうになったことがあった。その窮地にコアが救い出してくれたのである。コアとしては、ココアが殺されると自分も死ぬので、助けただけなのかもしれない。分からない。本人に聞いてみないと。
コア。見たところ二十代後半の男である。ココアと一緒に暮らしており、保護者のような立ち位置であるが、『ココアが死ぬとき、コアも死ぬ』という運命を背負っている。『コアが死ぬとき、ココアも死ぬ』ということでもある。どういうことかというと、そういうことである。
ココアの身長は学年平均より低い。それでも、足はすらりと長い。短パンを履いているのも、自分のすらりとした足が好きだからである。すなわち、自信があるのだ。今後の人生、これから痛い目を見るのかもしれない。
コアの身長は高い。黒髪の上に、服も黒い色であることが多い。昔は迷彩柄などの服を平気で着ていたため、ココアがコアの服を黒一色に揃えた(金は勿論、コアが出した)。
ココアの家には両親がいない。過去に両親に殺されそうになったことがあった。その窮地にコアが救い出してくれたのである。コアとしては、ココアが殺されると自分も死ぬので、助けただけなのかもしれない。分からない。本人に聞いてみないと。