アクアマリン
[Aquamarine]
年齢：？歳(見た目22歳)
誕生日：？月？日
性別：♀
身長：170㎝
一人称：わたし、アクア（私）
二人称：あなた（貴方）


「わたし水の精霊アクアマリン！」
「ジェシカ！ジェシカ！遊ぼっ」
「ルビーさんと居るとねポカポカするの。なんでだろう？」

『今の私はあまりも持たないけど…皆が歩みよれた世界を見れて良かった』
『あの人に…ルビーに私の気持ち、伝えたかった。でもいつか必ず伝えてみせるわ』

イメージソング：海の幽霊（米津玄師）

精霊の一人、水の精霊ウンディーネ。

水色の腰まである長い髪。鰭や鱗と人魚の様な姿をしている。

世界が争っていた時代から生きている。
神秘的な見た目に反して性格は子供っぽいがそれは大戦で頭を負傷した事による影響で幼児退行してしまったのが原因。
本来は穏やかで落ち着きある性格。
精霊の中で一番温和で争いを好まず平和的解決を祈っていたが叶わず嫌々ながらも戦っていた。
時間が経ち頭の傷も回復し希に本来の人格に戻る時もあるがあまり長くは持たず、すぐに幼い人格へと戻ってしまう。

よく海や広場の噴水にいる事が多く住人達に遊ぼうと声を掛けている。



道具屋ジェシカとはある日シャボン玉で遊んで貰ってから懐いておりよく遊びに誘っている。元の人格になった際は「幼い人格の自分を頼みます」と言っている。

火の精霊ルビーの事を密かに思っていた。自分だけの片思いと思っていたがルビーも自分の事を好きと知り、告白しようと決心していたが戦争で頭を負傷し幼児退行した事により気持ちを伝えることができなくなってしまった。