愛してる
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…
「ゆみ…お前にプレゼントがある。目瞑ってくれ。」
「わかった。どこに連れてくの?」
「ええから。321…ええで!」
「これは…!!」
ゆみはあまりの美しい赤い薔薇に圧倒された。
「吾朗…こんなに沢山…」
「何本あると思う?」
「999本だよね。きっと。」
「せや。花言葉好きやからちょっと頑張ってみたんや。ゆみ、俺と結婚してくれ。愛してる。」
「ありがとう…ずっとずっと大好きだよ!吾朗!」
幸せはおとぎ話じゃない。真実になったんだ。神様、御加護をありがとう。
999本の薔薇、花言葉は『何度生まれてもあなたを愛します』
「ゆみ…お前にプレゼントがある。目瞑ってくれ。」
「わかった。どこに連れてくの?」
「ええから。321…ええで!」
「これは…!!」
ゆみはあまりの美しい赤い薔薇に圧倒された。
「吾朗…こんなに沢山…」
「何本あると思う?」
「999本だよね。きっと。」
「せや。花言葉好きやからちょっと頑張ってみたんや。ゆみ、俺と結婚してくれ。愛してる。」
「ありがとう…ずっとずっと大好きだよ!吾朗!」
幸せはおとぎ話じゃない。真実になったんだ。神様、御加護をありがとう。
999本の薔薇、花言葉は『何度生まれてもあなたを愛します』
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