キスマークをつけたい
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目の前に居る恋人の腕を掴みながら私は痛みに耐えていた。
首筋に口を寄せられチクッとした後また違う場所で先ほどと同様に赤い華を咲かせられる。
「佐藤、さん」
「美和子でいいのに。」
「み、美和子…さん」
「ふふ。可愛い」
彼女は顔を上げて林檎のように真っ赤になっているだろう私を見てクスクスと笑う。はぁぁぁ彼女が美人過ぎる。目の保養。
さと、…美和子さんにキスマークを付けられる事は多々ある。勿論嬉しい、けど正直に言うと私も美和子さんに付けたい。
「付けたいの?」
「へ!?」
「キスマーク」
「えッ!?いや、その、」
無意識に首元を見ていた様でバレてしまった…は、恥ずかしい
「付ける?」
「良いんですか!?でも仕事に支障が…」
「大丈夫よ。シャツの襟で見えないだろうしね」
「そ、れじゃあ…遠慮なく、」
付けますね。と一言添えて綺麗な首筋に口を寄せる。
「んッ、」
「…っはぁ、あ!綺麗に出来てる!見て!美和子さん!」
「ふふ。ここからじゃ見えないわね。鏡貸して?」
「そうでした…はい、どうぞ!」
「ありがとう。本当、綺麗に付けれてる!」
頭を何度か撫でられて綺麗な顔が私に近づいた。
「ふ、ンッ、みわ、こ、さんッ」
「可愛い。っと、危ない。ちゃんと私に掴まって。」
腰が抜けそうになり座り込もうとした私を抱き寄せ支えてくれる。女の人でも警察官である美和子さんは私を支えるのに片腕で余裕そう。美人で可愛いのにカッコイイなんて私の恋人素敵すぎる!!!
首筋に口を寄せられチクッとした後また違う場所で先ほどと同様に赤い華を咲かせられる。
「佐藤、さん」
「美和子でいいのに。」
「み、美和子…さん」
「ふふ。可愛い」
彼女は顔を上げて林檎のように真っ赤になっているだろう私を見てクスクスと笑う。はぁぁぁ彼女が美人過ぎる。目の保養。
さと、…美和子さんにキスマークを付けられる事は多々ある。勿論嬉しい、けど正直に言うと私も美和子さんに付けたい。
「付けたいの?」
「へ!?」
「キスマーク」
「えッ!?いや、その、」
無意識に首元を見ていた様でバレてしまった…は、恥ずかしい
「付ける?」
「良いんですか!?でも仕事に支障が…」
「大丈夫よ。シャツの襟で見えないだろうしね」
「そ、れじゃあ…遠慮なく、」
付けますね。と一言添えて綺麗な首筋に口を寄せる。
「んッ、」
「…っはぁ、あ!綺麗に出来てる!見て!美和子さん!」
「ふふ。ここからじゃ見えないわね。鏡貸して?」
「そうでした…はい、どうぞ!」
「ありがとう。本当、綺麗に付けれてる!」
頭を何度か撫でられて綺麗な顔が私に近づいた。
「ふ、ンッ、みわ、こ、さんッ」
「可愛い。っと、危ない。ちゃんと私に掴まって。」
腰が抜けそうになり座り込もうとした私を抱き寄せ支えてくれる。女の人でも警察官である美和子さんは私を支えるのに片腕で余裕そう。美人で可愛いのにカッコイイなんて私の恋人素敵すぎる!!!
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