1年生
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5月最大のイベントは体育祭だ
私たちかぼす組に負けは許されない
それはなぜか、、、
今腕を組みながら前に立っているこの男が原因だ
そう我らがかぼす組担任冨岡義勇先生だ
「分かっていると思うが、俺の教科は体育だ。俺が担任である以上このクラスに負けは許されない」
皆心の中でツッこんだだろう
「何でだよ!」と
体育教師が担任だからといって皆が皆運動が得意なわけではない
しかしこの教師に言い訳も冗談も通用しない
今日から練習をしなければならない
私の出る種目は二人三脚と借り物競争と騎馬戦だ
二人三脚の相手は不死川玄弥くん身長差が半端ない
そして私は不死川くんとあまり喋ったことがない
しかし、なつなの片思いの相手だと知っているので心苦しい
許してくれ神(あみだくじ)が決めたんだ
「あ〜よろしくね不死川くん」
「お、おうよろしく」
不死川くんはあまり私に近付いてくれない
こんなんで二人三脚できるのかな
「えっと、じゃあ足縛る?」
「あー、うん」
大丈夫かな、本当に
不死川くんはとても背が高い
不死川くんは私の肩に、私は不死川くんの腰に手を回した
足の長さも全然違うので合わせるのに苦労した
何度も何度も躓いてしまう
「あの、ごめんね?不死川くん」
「いや、別に。俺こそ悪い」
もうやだ怖いよ
顔見てくれないし
私と二人三脚するのそんなに嫌かな
「ねえ、不死川くんもしあれだったらペア変えてもらう?ほら、私たち身長結構差があるし、なつなとだったら不死川くんもやりやすいんじゃない?」
「いや、春山とやりにくいとは思わない。悪い俺女子と話すの苦手で、あんま喋れないんだ」
「そうなんだ、じゃあもう少しがんばろっか!」
怖いと思っていた不死川くんは優しかった
私が転ばないように躓いたらすぐ腰に手を回してくれるし、歩幅も合わせてくれる
この兄弟は優しいんだな
練習を積み重ねるうちにどんどん上達していった
このままいけば1位になれるかもしれない
騎馬戦はいつもの3人とやる
じゃんけんで負けたため騎手は私になった
けど、女子同士の戦いだし男みたいに荒れることはないだろう
練習を重ねる内に本番が明日に迫った
今日は壮行会だ
体育祭委員の不死川くんとなつなが前に立つ
「明日は体育祭!皆一杯練習したから絶対勝てるよ!」
「怪我しないようにがんばろーな!かぼす組ふぁい!」
「「「「「「おー!!」」」」」
教室の隅では冨岡先生が満足げにクラスを見ていた
私たちかぼす組に負けは許されない
それはなぜか、、、
今腕を組みながら前に立っているこの男が原因だ
そう我らがかぼす組担任冨岡義勇先生だ
「分かっていると思うが、俺の教科は体育だ。俺が担任である以上このクラスに負けは許されない」
皆心の中でツッこんだだろう
「何でだよ!」と
体育教師が担任だからといって皆が皆運動が得意なわけではない
しかしこの教師に言い訳も冗談も通用しない
今日から練習をしなければならない
私の出る種目は二人三脚と借り物競争と騎馬戦だ
二人三脚の相手は不死川玄弥くん身長差が半端ない
そして私は不死川くんとあまり喋ったことがない
しかし、なつなの片思いの相手だと知っているので心苦しい
許してくれ神(あみだくじ)が決めたんだ
「あ〜よろしくね不死川くん」
「お、おうよろしく」
不死川くんはあまり私に近付いてくれない
こんなんで二人三脚できるのかな
「えっと、じゃあ足縛る?」
「あー、うん」
大丈夫かな、本当に
不死川くんはとても背が高い
不死川くんは私の肩に、私は不死川くんの腰に手を回した
足の長さも全然違うので合わせるのに苦労した
何度も何度も躓いてしまう
「あの、ごめんね?不死川くん」
「いや、別に。俺こそ悪い」
もうやだ怖いよ
顔見てくれないし
私と二人三脚するのそんなに嫌かな
「ねえ、不死川くんもしあれだったらペア変えてもらう?ほら、私たち身長結構差があるし、なつなとだったら不死川くんもやりやすいんじゃない?」
「いや、春山とやりにくいとは思わない。悪い俺女子と話すの苦手で、あんま喋れないんだ」
「そうなんだ、じゃあもう少しがんばろっか!」
怖いと思っていた不死川くんは優しかった
私が転ばないように躓いたらすぐ腰に手を回してくれるし、歩幅も合わせてくれる
この兄弟は優しいんだな
練習を積み重ねるうちにどんどん上達していった
このままいけば1位になれるかもしれない
騎馬戦はいつもの3人とやる
じゃんけんで負けたため騎手は私になった
けど、女子同士の戦いだし男みたいに荒れることはないだろう
練習を重ねる内に本番が明日に迫った
今日は壮行会だ
体育祭委員の不死川くんとなつなが前に立つ
「明日は体育祭!皆一杯練習したから絶対勝てるよ!」
「怪我しないようにがんばろーな!かぼす組ふぁい!」
「「「「「「おー!!」」」」」
教室の隅では冨岡先生が満足げにクラスを見ていた
