苗字は産屋敷で固定させていただきます。
第3章
名前設定
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「ぐぁっ...‼︎」
「ふむ...そうか...鬼喰いをしていたのはお前だったか...」
「...‼︎(くそっ抜けない!)」
「...ほう、まだ絶命しない...胴を両断されても尚...三百年以上前...お前と同じく鬼喰いをしている剣士がいた...その剣士は胴の切断で絶命したが...お前の場合は頚か...?貴様のような鬼擬き...生かしておく理由は無い...」
ー風の呼吸肆ノ型 昇上塵嵐ー
「風の柱か...」
「その通りだぜ、テメェの頚をォ捻じ斬る風だァ」
「ほぅ兄弟で鬼狩りとは...懐かしや...」
「よくも俺の弟を刻みやがったなァ糞目玉野郎ォォ許さねェ許さねェ許さねェェ‼︎」
ー壱ノ型 塵旋風・削ぎ‼︎ー
「はァアこりゃあまた気色の悪ィ刀だぜェなァオイ!」
ー月の呼吸伍ノ型 月魄災渦ー
「はッはアッ振り無しで斬撃を繰り出しやがる」
ー風の呼吸参ノ型 晴嵐風樹ー
「やりおる...肉体的にも技の...全盛と見た...」
「おもしれぇ...‼︎おもしれぇぜ‼︎殺し甲斐のある鬼だ‼︎」
ー風の呼吸弐ノ型 爪々・科戸風ー
「古くは戦国の世だった...私はこのように...そうだ風の柱とも...剣技を高め合った...」
ー月の呼吸陸ノ型 常夜孤月・無間ー
「ふむ...随分堪えたが...ここまで...動けば臓物が...まろび出ずる.........!!」
「フッフフッフフフッ...猫に木天蓼鬼には稀血...オイオイどうしたァ?千鳥足になってるぜぇ、上弦にも効くみてぇだなァこの血は!俺の血の匂いで鬼は酩酊する稀血の中でもさらに稀に少な稀血だぜ存分に味わえ‼︎」
ー風の呼吸陸ノ型 黒風烟嵐ー
「自ら出血を止めたのか...?どちらにせよ人間にできて良い芸当ではない...初見なり...面白い......微酔う感覚も何時振りか...愉快...さらに稀血...
ー月の呼吸参ノ型 厭忌月・銷りー
「次々と降って湧く...む?お前は...」
「我ら鬼殺隊は百世不磨鬼をこの世から屠り去るまで...」
「巌勝様...その様なお姿になって...」
「......ふむ、相も変わらず愛い奴め」
ー岩の呼吸弐ノ型 天面砕きー
ー血鬼術蔓刀縄ー
悲鳴嶼さんとの連携技で腕を斬れたが、他の鬼とは比べ物にならない程再生が速い
「悲鳴嶼さん、やはり頚を斬らなければ意味がありません」
「嗚呼...これは無惨の時まで温存しておきたかったが、ここで負けては元の木阿弥...今使うも止む無し‼︎」