綿樫 一千花(わたかし いちか)
妖怪:一反木綿
所属:無し(元朱雀)
年齢:18歳
身長:166cm
体重:62kg
一人称:うち、いちかちゃん
二･三人称:きみ、呼び捨て

【詳細】
･真壁とは幼なじみ
･妖怪同士の喧嘩の観戦と高い場所が好き
･お祭りや西洋の文化(ハロウィン、クリスマス等)も好き
･楽しいそうなものはなんでも興味を持つ
･基本的にビルの上や公園の木の上等、高い場所に居る。
･人懐っこい
･気に入った妖怪がいれば近くに寄っていく
･人間に見つからないような場所や夜は妖怪の姿でいる事が多い
･人間をびっくりさせたくなるときもある
･お化け屋敷でアルバイトをしている
･所属を抜けたのは、戦力にならないため
･妖怪としての能力は、飛ぶことと、張り付くことくらいしか出来ない
･物を乗せて飛ぶことも出来るが、重いものは乗せて飛ぶことが出来ない
･5kgまでなら大丈夫と言っているが、10kgくらいまでなら気合いでなんとかなる
･15歳までは人に紛れて学校に通っており、16歳から学校に行かず、全国をふらふらするようになった
･服は体の一部なので、気まぐれでお着替えする。人前で脱ぐようなことはしない。
･幼い頃に、間違って洗濯機に入れられたことがあるので、それから洗濯機は敵。洗濯板も、強く擦られて痛いので敵。
･朱雀時代、印は左の脇腹にあった。

【サンプルボイス】
｢ばぁ！ふふふ、びっくりした？｣
｢やっほー！元気？｣
｢えええ!?今年は大運動会中止なの!?つまんなぁい！｣
｢うちはねぇ、喧嘩は見るの専門なんだぁ｣
｢うわわわわ！暴力反対ーーー！｣
｢洗濯機はぐるぐる目が回るし、洗濯板はごりごり痛いから、うちの天敵だなぁ。あ、でも物干し竿は好きだよ。だらーんって出来るから｣

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