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潜航機動隊

坤塿 ドモン(つちづか どもん)
年齢:23
誕生日:7月26日
一人称:私
二・三人称:(苗字)君、(苗字)殿[目上]、君[キミ/年下、同年代]、貴方[年上]
身長:192cm
体重:86kg
部隊:第一部隊
出身階層:第五層

【詳細】
・虫やお化けの類が苦手でビビりがち。最初はアトランティスに搭乗することすらビビっていた。
・Gやミミズ等を見たら叫ぶ。怖い話は怖いのであんまり聞きたくない。悲鳴が女子。
・出来ることは出来る。出来ないことは出来ないとはっきり言うタイプだが、やるときはやる。
・お人好しで人をあまり疑うことが無いので騙されやすい。
・正義感は強く、自身の力で守れるものであれば全力で守る。
・「〜である」「〜なのだ」等の喋り方をする。これは「爺」(とドモンは呼んでいた。本名不詳の男性)から聞いていた古い日本史や物語の影響。
・家族構成は母と妹の3人。父親はドモンが5歳頃に行方不明になった。
・野菜を育てるのと食べるのは好きだが、調理が苦手。克服しようと頑張ってはいるが、イマイチ上手くならない。不味くはないが美味しくもない微妙なものが出来上がる。
・ミニトマトを育てるのが趣味。
・戦う理由は「母や妹が、知らない大勢の人達が、明日も美味い飯が食えるように」と言っている。
・「爺」の経営する孤児院で働いていた。
・孤児院では、平日はほぼ住み込みのような形で働いていた。
・訓練中や戦闘中など、ムッとした表情をしているが、これは妹から「お兄はキリッとした表情をしている方がかっこいいよ」と言われた為。食事中や1人でいるときなど、普段はほにゃほにゃした表情をしている。

【ステータス】
忠誠心…3
精神力…3
体力…3
知性…2
協調性…2
倫理観…2
忍耐力…3
臨機応変…2
直感…1
反射神経…1
操縦技能…2
恐怖心…2

【戦闘スタイル】
近接タイプ。
細かな指示がなければ、なるべく前へ出ようとするし、盾になろうとする。
「まぁ、私は使い捨ての駒にすぎないからな。遠慮なく壁でも踏み台でもすると良い」

【サンプルボイス】
「死ぬのは怖い!だが、私が戦い勝てば、後に続く者の生き延びる確率は高まる。何もしないよりはマシだろう」
「命令の内容が片道切符の道程だろうと構わん。人々を守るためならば喜んでやるさ」
「む!この制服……私は似合っていないのでは!」
「なんと!トマトはデザートではない……!?」
「キャア!!?…………あ、な、なんだ、君か……驚かせないでくれ」
「ア゚ーーーーーー!Gだ!奴が出た!だ、誰か!!奴を仕留められる者は居ないか!!?」
「怖い。怖いさ、そりゃあ。だが、怯えているだけでは格好がつかないだろう。だから、私は行くよ」
「もう目の前で人が消えていくのを見たくないんだよ!!」
「クソ……強くなれ……!強くあれ!私!!新都心の為に!!!」

【第2イベント以降】
00戦撤退後、生き残れたことに安堵した自分が嫌になった。
その嫌な自分を乗り越えるため、身体と操縦技能を鍛え、更に新都心への忠誠を誓うが、これで良いのだろうか、と迷いが生じている。
以前は意識的に眉根を寄せていたが、現在は無意識に眉根が寄るようになった。
不安で眠れない日等は格納庫で自身のアトランティスに向かって弱音を吐く事が多くなったようだ。

「軽々しく軍人になりたいなどと思うものではなかったね……」
「守れるだろうか、私に」

【ステータス変更】
忠誠心…4
精神力…3
体力…5
知性…2
協調性…2
倫理観…2
忍耐力…4
臨機応変…2
直感…1
反射神経…3
操縦技能…3
恐怖心…4

† † †

企画内で隣部屋、片思いのご関係を結ばせて頂きました。

† † †

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