メイドくん、永久指名お願いします!
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俺の年収は全て、ひとりの少年の為にあると言っても過言じゃない。というかそうだ。
少年の年齢は17歳。俺は今年で32歳になる。
年の差実に15であるが、彼と俺は常に相思相愛で俺は韓国から彼のいる日本にほぼ毎日通うくらいで。
通うと言っても日本で高級マンションを買い、そこに住んでいる。
韓国で仕事の急用が入れば自家用ジェットで飛ぶ。
金は腐るほどあるし、彼への愛は世界中で1番、俺が強い。
そして今日も俺の愛するハニー、青のいる男の娘メイド喫茶『Euphoria』に向かうのである____。
「グクっ!」
ヒィ。今日も可愛い。世界で1番の笑顔。
Euphoriaには足繁く通ったお陰で、溜まったポイントカードは実に32枚。
10枚溜まると個室の部屋で30分間好きなメイドを独り占めすることが出来る。
今日は初めて青を独り占めにするその日で、個室にくるなり青は俺に飛びついてきた。
小さくて華奢な青を軽々と受け止めて膝の上に乗せる。
jk「ん、今日も可愛いよ、青 」
「えへ、グクは今日もかっこいい」
昨日もEuphoriaで会った。しかし場所はどこであれ、何回見ても愛しの青はクソほど可愛い。
初めて入った個室。少し狭い、居酒屋の個室くらいの大きさの部屋に薄ピンクの照明。メイド服を着る青。心做しかいつもよりスカートの丈が短く感じた。
jk「今日は随分短いな、スカート、」
「グクが来るから、特別にいちばん短いの履いたんだよ、」
黒髪のシースルーバングのマッシュに白いフリルのカチューシャ。細い手足に黒と白のフリフリのメイド服。
俺の膝の上にはスカートから除く魅力的なむちむちの太ももがある。
なんて罪なことすんだ、この子は。
あ゛〜〜〜、たまんねえな、マジで。
太ももに巻きついているガーターベルトをすりすりと撫でながら、片方の手で青の顎を触る。
「ん、 ぐく、?」
不思議そうな顔をして、首を傾げる青。
今まで死ぬほど我慢したけれど、青も満更ではなさそうに耳を赤くしながら期待した目で俺を見てる。
これはもう、そういうことだ。
.
「あ、グク、 ぁ ん、」
青の乳首を服の上からかりかりと指で弾く。
は〜〜〜、クッソエロ。
17歳だしそういうことに対する意識がありながら俺にこれをされて、死ぬほど恥ずかしいだろうな。
けど気持ち良さに耐えられなくて、流されている。
かんわいいなぁ、マジで。
jk「舐めたい、青。自分で可愛い乳首俺に見せて?」
「〜〜、いじわる、脱がせて、っ」
jk「青、おねがい、ね?」
「あっ、♡ ひゃ ん、」
渋る青の乳首をさらに強く摘むと、涎が垂れそうな唇からさらに可愛い声が出た。
いじめがいがありすぎるだろ。オイ。
渋々青が胸元のリボンとボタンを外す。
白い肌が少し見えた後、恥ずかしそうに服をずらすと、
死ぬほどエロい乳首がぴんと立って姿を現した。
初めて見た青のそこは死ぬほど可愛くて綺麗だった。ピンク色で、舐めて欲しそうに尖ってる。
あ、と口を開けて、乳首の近くにキスマークを付けた。
口を閉じた青が声を出す。
jk「綺麗についた、青の肌白いから映える」
「もう、つけていいなんて一言も、っ」
jk「付けちゃだめなんて言われてないからな」
そのまま何個も何個もキスマークを付けると、いよいよ青がモジモジし出す。
「っ、グク、」
jk「ん、?」
乳首をわざと舐めないようにひたすら胸を舐める俺に、不満がありそうな声。
ああやばい、にやにやしてきた。
「ね、 なめて、?」
jk「…どこを?」
胸から口を話して、ずっと尖り続けてるそこにふぅ、と息を吹きかける。
膝の上で小さな体が揺れて、ぽろぽろと青の大きな目から生理的な涙がこぼれ出した。
ああ、かんわいい。
「ち、くび 、 なめて っ」
jk「青、誰に舐めてほしいの?」
「グクにっ、」
jk「そうじゃないでしょ?」
青が『意地悪っ!』とでも言うような目で俺を見る。
あはは、くそ可愛すぎて俺のドS心煽る材料にしかなってないよ。
「ご主人様、青のちくび、舐めてくださ、ぃ」
100点満点、!!!!!
俺のハートにとすっ、と矢が刺さる。
顔が真っ赤、自分ではだけさせてる服に涙目、濡れた唇。
死ぬほど気持ちよくさせてあげたい。
すぐに青の乳首に吸い付いた。
舌の上で転がしながら、甘噛みもする。
「あ、 ♡♡♡ ぁ、ああ ん、っ」
…ずっとこうしてたいかもしれない。
頭の中で赤ちゃんプレイもありだな、と考えがよぎる。
そのままちろちろと青が見えるように舐めると、青が俺の後頭部をすりすりと撫で出した。
ああほんとに、
いちいち俺の性癖に刺さることしないで欲しい。
今すぐ突っ込んでガンガンに奥と前立腺擦って泣かせたい。
突く度にイっちゃうようなクソエロい体に作り替えたい。
「あ、あ 、 グク、それ、 すきぃ ♡♡」
呂律の回っていない舌で、そんなことを言う青。
なるほど、噛むより、転がすより、
見せびらかすみたいに、舌で弾くみたいに舐められるのが好きなんだな、青は。
俺のちんこがクソほどデカくなってるのが分かる。
じんじんするし下着が濡れてきた。
今日はお持ち帰りしてやろう、絶対に。
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