この天蓋からは抜けられない
ある超能力少年は、力使いの少年に恋をした。
両想いの二人は一見すると、ただのバカップルなのだが…。
離れることのできない病に、陥っているのだという。
占いツクールより。物語、っていうよりは単発読み切りタイプ。
BLにつき、苦手な方は注意してね。
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目次
僕と彼は誰が見ても、ラブラブに見えるって言われる。
…別に誰から何と言われようと、彼が一番であることに変わりはないんだ。
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ちょっぴり、思い出す。
中々距離を詰められなかった、あの頃を。
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彼とゆっくり出かけるのはなかなかないから、嬉しくて舞い上がっている僕。
そんな道中、とあるお店を発見する。
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本当は、彼とチームを組みたいところだけど。
あんまりたくさん戦いには赴かない君を前に、個人戦でちょっと見栄を張って見たくなる。
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君の友達は、ちょっぴり変わっていたりする。
今日初めて会った子も、そんな子の一人だった。
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彼が手にしている、一枚の写真。
それは彼にとって、暖かかった過去を…また同時に大きな悲しみを思い出すもので。
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何故か、目が冴えて仕方がない。
でもそれは、彼が悪い夢を見て起きてしまうから、ってことだったのかも…なんて。
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ホワイトクリスマス!それが嬉しくてはしゃいでいたら、思いっきり雪で滑って転んでしまった。
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雪遊びした後のホットココアは本当に美味しい。
そのタイミングで丁度、本を読んでいたらしいレティやリュカも休みに来た。
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明日からはお休み!って事で夜更かしして喋ってたら、彼をどう思っているのか聞かれちゃった。
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