美味しく食べる君が好き
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むしろ個人的におまけが本編
「これ、お土産。あの時の夜食と弁当のお礼だから、受け取って」
『えええええ!受け取れませんよ!こんな…!こんな…………可愛い…ぬいぐるみ…』
「ゲルドの街で大流行しているんですよ、そのスナザラシの抱き枕。
リンクがあなたのために必死になって選んでいたんですから、素直に受け取ってあげたらどうですか?」
『う……では、いただきます。……ありがとうございます、リンク様』
「どういたしまして」にこり
『っ!!!!』
「あら…(真っ赤…頑張ってくださいね##NAME1##!)」
.
----------------------------
熱い顔を両手で隠しながら悶えていると、姫様は私の手首を掴み、そのまま相手のゴールにシュウウウウウッッッッ!!!
超~!エキサイティイインン!!!
というボツは置いておいて、本当はサーモンムニエルが出たときにリンクに「おっほ!」って言わせたかった、どうも管理人です。
放り込むだけで素敵な料理になるあのお鍋が欲しいですね。
ここまで読んでくれてありがとうございました!
「これ、お土産。あの時の夜食と弁当のお礼だから、受け取って」
『えええええ!受け取れませんよ!こんな…!こんな…………可愛い…ぬいぐるみ…』
「ゲルドの街で大流行しているんですよ、そのスナザラシの抱き枕。
リンクがあなたのために必死になって選んでいたんですから、素直に受け取ってあげたらどうですか?」
『う……では、いただきます。……ありがとうございます、リンク様』
「どういたしまして」にこり
『っ!!!!』
「あら…(真っ赤…頑張ってくださいね##NAME1##!)」
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熱い顔を両手で隠しながら悶えていると、姫様は私の手首を掴み、そのまま相手のゴールにシュウウウウウッッッッ!!!
超~!エキサイティイインン!!!
というボツは置いておいて、本当はサーモンムニエルが出たときにリンクに「おっほ!」って言わせたかった、どうも管理人です。
放り込むだけで素敵な料理になるあのお鍋が欲しいですね。
ここまで読んでくれてありがとうございました!