第5幕
夢小説設定
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ドオオオオオン
「きゃあっ!」
「うおっ?!」
「(やっぱりやると思ったよ…)ここまで、かな」
「な、なぁミナト先生!今のってどういうことなんだ?!」
「ミノリが巻物を広げただろう?それに焦点を合わせようとしてカカシの瞳孔が開いたところで強い光を受けたから目が眩んだんだよ。
(本来なら目が眩むだけじゃ済まないけど、カカシは咄嗟に目を瞑ったみたいだね)」
「そんなことまで…。
あのミノリって子、カカシ相手にあそこまで出来るってすごいんですね…」
「なっ、リン!本気を出せば俺だって!」
「はいはい、オビトはその辺にしておきな。
さて…2人ともお疲れ様!」