あなたは私の神様だった
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お久しぶりです。生きてます。
ティアキン発売に合わせて、現実とストーリーの差に心が折れて途中で放棄していた厄災の黙示録をこのたび再開しまして。
案の定リーバルへのラブが爆発した故こうして舞い戻って参りました。
お久しぶりです。(2度目)
自分の中で、厄災の黙示録の展開はどうしても都合がいい夢のようなものだと思ってしまって、どーーしても生きてるリーバルを書くのが躊躇われてしまうために死ネタばかり書いてきました。
ところがどっこい、今回厄災の黙示録をプレイし、かっこいいリーバルを沢山見て「例えifでもいいじゃない、そう、推しが生きているのならば」という心の在り方を身に付けてしまったので、今後はめちゃくちゃ都合のいい展開を書いていきたいと思います。いいですか?いいですよね?いいと言ってください。
もちろん死ネタも私が大好きなので書いていきます。
どうか今後ともよろしくお願いいたします。
ティアキン発売に合わせて、現実とストーリーの差に心が折れて途中で放棄していた厄災の黙示録をこのたび再開しまして。
案の定リーバルへのラブが爆発した故こうして舞い戻って参りました。
お久しぶりです。(2度目)
自分の中で、厄災の黙示録の展開はどうしても都合がいい夢のようなものだと思ってしまって、どーーしても生きてるリーバルを書くのが躊躇われてしまうために死ネタばかり書いてきました。
ところがどっこい、今回厄災の黙示録をプレイし、かっこいいリーバルを沢山見て「例えifでもいいじゃない、そう、推しが生きているのならば」という心の在り方を身に付けてしまったので、今後はめちゃくちゃ都合のいい展開を書いていきたいと思います。いいですか?いいですよね?いいと言ってください。
もちろん死ネタも私が大好きなので書いていきます。
どうか今後ともよろしくお願いいたします。