私のヒーローアカデミア
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午前はプレゼント・マイク先生の英語とか、
(全然わからなかった…英語苦手……)
普通の授業受けて、美味しいお昼ご飯を食べた。
教会での食事に慣れてたから、こんなにお肉とか沢山出るの慣れないな…
すごくおいしくて食べすぎちゃいそう。
午後は、ヒーロー基礎学!と言うやつみたいです。
オールマイト先生が
オ「普通にドアから来た!!!」
って来て、色々説明してくれて、この、戦闘服と言うやつに着替えるみたい。
……戦闘服ってなに?
『お、お茶子ちゃん…戦闘服ってなに…?』
麗日「てんちゃん、知らんのか!特別入学なのに、テキトーにされてるんね…戦闘服は、なんか、ヒーローが戦う時着てるやつだよ!」
お、お茶子ちゃんも適当だ…
オ「てん少女の戦闘服は個性届と身体情報からサポート会社が1から考え作ってくれたそうだ!!」
麗日「ほぇえ!楽しみだねてんちゃん!」
『うん』
どんなコスチュームなんだろ。
____________
………
爆豪「普通に笑えるようになってんじゃねぇか」ボソッ
緑谷「かっちゃん?」
爆豪「うっせぇ!クソナード殺すぞ!!」
緑谷「えええぇ…」
……………………
_______________
お茶子ちゃんと更衣室でコスチュームに着替える。
『お茶子ちゃんのコスチュームかわいいね!』
麗日「でも、パツパツ…はずかしいな…へへ」
『私のは…』
麗日「The天使!って感じだね!!そういえば、てんちゃんの個性って聞いてなかったけどなんなん?」
『私の個性は、天使。個性使うと背中から天使みたいな羽が出るの。それで、小回復と光の力で単体攻撃ができるよ』
麗日「回復!?そりゃ、特別入学だよね。回復系の個性ってすっごい少ないって言うもんね!リカバリーガールの治癒力の活性化みたいな感じ?」
『私のは表面的な傷…なんていうんだろう、物理攻撃?を受けた場合の傷にしか効果が発揮できないみたい。
リカバリーガールとも違って、私の個性はその人の生命力とかは使わないの。私の個性「天使」で使える光の力の分だけ回復できるよ』
麗日「それってすごくない!?だって、どんな怪我も治せるってこと!?」
『現状、そんなに上手くいってなくて、私が治せるのは、骨折とかくらいまでかな…』
麗日「なるほど。それでもすごいけど、もっと伸ばしたいっていうのが雄英としての気持ちなんやね。
特別入学も納得するわ〜」
『まだ、全然力も使えないのにこんなコスチューム……』
麗日「神々しいよ!!」
真っ白なローブのようなドレスのような…背中は羽が生えるって情報のせいかすごく空いてるし…
『はずかしい…』
八百万「お二人とも!お話はそれくらいにして訓練場に行きませんと遅れますわよ」
麗日「わわ!そうだ、ありがとう!てんちゃん、行こう!」
『うん』
(全然わからなかった…英語苦手……)
普通の授業受けて、美味しいお昼ご飯を食べた。
教会での食事に慣れてたから、こんなにお肉とか沢山出るの慣れないな…
すごくおいしくて食べすぎちゃいそう。
午後は、ヒーロー基礎学!と言うやつみたいです。
オールマイト先生が
オ「普通にドアから来た!!!」
って来て、色々説明してくれて、この、戦闘服と言うやつに着替えるみたい。
……戦闘服ってなに?
『お、お茶子ちゃん…戦闘服ってなに…?』
麗日「てんちゃん、知らんのか!特別入学なのに、テキトーにされてるんね…戦闘服は、なんか、ヒーローが戦う時着てるやつだよ!」
お、お茶子ちゃんも適当だ…
オ「てん少女の戦闘服は個性届と身体情報からサポート会社が1から考え作ってくれたそうだ!!」
麗日「ほぇえ!楽しみだねてんちゃん!」
『うん』
どんなコスチュームなんだろ。
____________
………
爆豪「普通に笑えるようになってんじゃねぇか」ボソッ
緑谷「かっちゃん?」
爆豪「うっせぇ!クソナード殺すぞ!!」
緑谷「えええぇ…」
……………………
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お茶子ちゃんと更衣室でコスチュームに着替える。
『お茶子ちゃんのコスチュームかわいいね!』
麗日「でも、パツパツ…はずかしいな…へへ」
『私のは…』
麗日「The天使!って感じだね!!そういえば、てんちゃんの個性って聞いてなかったけどなんなん?」
『私の個性は、天使。個性使うと背中から天使みたいな羽が出るの。それで、小回復と光の力で単体攻撃ができるよ』
麗日「回復!?そりゃ、特別入学だよね。回復系の個性ってすっごい少ないって言うもんね!リカバリーガールの治癒力の活性化みたいな感じ?」
『私のは表面的な傷…なんていうんだろう、物理攻撃?を受けた場合の傷にしか効果が発揮できないみたい。
リカバリーガールとも違って、私の個性はその人の生命力とかは使わないの。私の個性「天使」で使える光の力の分だけ回復できるよ』
麗日「それってすごくない!?だって、どんな怪我も治せるってこと!?」
『現状、そんなに上手くいってなくて、私が治せるのは、骨折とかくらいまでかな…』
麗日「なるほど。それでもすごいけど、もっと伸ばしたいっていうのが雄英としての気持ちなんやね。
特別入学も納得するわ〜」
『まだ、全然力も使えないのにこんなコスチューム……』
麗日「神々しいよ!!」
真っ白なローブのようなドレスのような…背中は羽が生えるって情報のせいかすごく空いてるし…
『はずかしい…』
八百万「お二人とも!お話はそれくらいにして訓練場に行きませんと遅れますわよ」
麗日「わわ!そうだ、ありがとう!てんちゃん、行こう!」
『うん』