私のヒーローアカデミア
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次の日
『かつくん、おはよう』
爆豪「はよ」
緑谷「えええええ!?かっちゃんがおはようって言ってる!?」
爆豪「うっせええええ!クソデク殺すぞ!!!」
麗日「デクくんに対してはいつも通りや…」
爆豪「チッ」
緑谷「な、なにがあったのてんちゃん…」
『あのね、かつくんとは昔に…モググ』
爆豪「てん、別にコイツらにいちいち説明なんかしてやんなくていいんだよ。」
全員(((わかったなお前ら、いらんこと聞くんじゃねぇぞ!!という感じの目で睨まれてる…)))
芦戸「ねぇねぇ!爆豪とてんちゃんは付き合ってるの?」
緑谷(え!?なんでこのタイミング!!!)
『?付き合ってないよ??』
上鳴「あ〜、なるほど、そーゆー系ね〜」
爆豪「おい、クソモブ殺すぞ」
上鳴「いや、モブじゃねぇし!?て、ちょ、ま…なんで俺だけぇ!?」
緑谷「ははは…てんちゃん!なんか、雰囲気明るくなったね?」
『そうかな』
麗日「たくさん笑うから、うち、今のてんちゃんのが好きやわ!」
蛙水「そうね、やっぱり笑った顔がいちばん素敵だわ」
飯田「ああ!麗日くんと梅雨ちゃんくんの言う通りだ!」
『えへ、、ありがとう。私、雄英にきて、初めて学校楽しいなって思ったよ』
緑谷「初めて…」
爆豪「チッ」
なんかみんなが見つめてくるし、かつくん舌打ちするし…私変なこと言ったかな…?
ガララ
相澤「おい、HRやるぞ。席つけ」
そして、色々あって委員長がいずくくんに決まり、副委員長が八百万さんになった。
んだけど、お昼の騒動を挟んで、いずくくんが申し出たこともあって、委員長は飯田くんになった。
というドタバタな1日。
私はもともと飯田くん推してた!!ピッタリだもん。
八百万さんも適任!
いずくくんもいいと思ったけどな〜。
まあ、何はともあれ、委員長も決定して、次の授業は…ヒーロー基礎学!
救助訓練らしい。
私、初参加の実技だから頑張らないと…!
バスで移動するみたい。さすが雄英、スクールバス?をお持ちで…
私はかつくんの隣に座った。
かつくんはなんだかイライラしてるみたい。皆に何か言われてたからかな?
でも怒った顔も好き。
爆豪「おい、着いたぞてん。降りるぞ」
『あ、うん…!』
ボーっとしてたらもう着いた…
すると、みんなの声が被る。
「「USJかよ!?!?」」
『わぁ、すごい…』
そこには色々な災害を想定した演習場があった。
それを作った本人でもある13号先生のありがたいお話を聞いて、救助訓練に入る…
はずだった。
『かつくん、おはよう』
爆豪「はよ」
緑谷「えええええ!?かっちゃんがおはようって言ってる!?」
爆豪「うっせええええ!クソデク殺すぞ!!!」
麗日「デクくんに対してはいつも通りや…」
爆豪「チッ」
緑谷「な、なにがあったのてんちゃん…」
『あのね、かつくんとは昔に…モググ』
爆豪「てん、別にコイツらにいちいち説明なんかしてやんなくていいんだよ。」
全員(((わかったなお前ら、いらんこと聞くんじゃねぇぞ!!という感じの目で睨まれてる…)))
芦戸「ねぇねぇ!爆豪とてんちゃんは付き合ってるの?」
緑谷(え!?なんでこのタイミング!!!)
『?付き合ってないよ??』
上鳴「あ〜、なるほど、そーゆー系ね〜」
爆豪「おい、クソモブ殺すぞ」
上鳴「いや、モブじゃねぇし!?て、ちょ、ま…なんで俺だけぇ!?」
緑谷「ははは…てんちゃん!なんか、雰囲気明るくなったね?」
『そうかな』
麗日「たくさん笑うから、うち、今のてんちゃんのが好きやわ!」
蛙水「そうね、やっぱり笑った顔がいちばん素敵だわ」
飯田「ああ!麗日くんと梅雨ちゃんくんの言う通りだ!」
『えへ、、ありがとう。私、雄英にきて、初めて学校楽しいなって思ったよ』
緑谷「初めて…」
爆豪「チッ」
なんかみんなが見つめてくるし、かつくん舌打ちするし…私変なこと言ったかな…?
ガララ
相澤「おい、HRやるぞ。席つけ」
そして、色々あって委員長がいずくくんに決まり、副委員長が八百万さんになった。
んだけど、お昼の騒動を挟んで、いずくくんが申し出たこともあって、委員長は飯田くんになった。
というドタバタな1日。
私はもともと飯田くん推してた!!ピッタリだもん。
八百万さんも適任!
いずくくんもいいと思ったけどな〜。
まあ、何はともあれ、委員長も決定して、次の授業は…ヒーロー基礎学!
救助訓練らしい。
私、初参加の実技だから頑張らないと…!
バスで移動するみたい。さすが雄英、スクールバス?をお持ちで…
私はかつくんの隣に座った。
かつくんはなんだかイライラしてるみたい。皆に何か言われてたからかな?
でも怒った顔も好き。
爆豪「おい、着いたぞてん。降りるぞ」
『あ、うん…!』
ボーっとしてたらもう着いた…
すると、みんなの声が被る。
「「USJかよ!?!?」」
『わぁ、すごい…』
そこには色々な災害を想定した演習場があった。
それを作った本人でもある13号先生のありがたいお話を聞いて、救助訓練に入る…
はずだった。