今回投稿したレイス夢は、前に日記で言った『夜に駆ける』の歌詞に沿ったつもりで書いたものですが……書き進めるにつれどんどん内容がそれていったので、歌のタイトルを使うのはやめました 笑

今回は当サイトで稀にある、読者置いてきぼり系の夢らしくない夢、だと思いますごめんなさい(_ _)
トラッパさんの『サンサーラ』みたいな感じで……

それにしてもレイスくんって束縛激しそうじゃないですか……？
生前の境遇的に、信頼への裏切りに対して過剰に怯えていそうなイメージがありますね。

自己肯定感も低そうです……
本当に自分のことを好いてくれているのか？ この人も自分をいいように使っているだけじゃないのか？ という疑念から自由になることが難しいタイプの子だと思ってます。

職場での経験が直接的なトラウマとなっているのはもちろんのこと、何となくそれまでの環境もあまり恵まれたものではなかったのかなぁという感じがします。
心から人を信頼することを知る前に、最悪の裏切りを経験してしまったのでは……

レイスくんの学術書ストーリーはまだだったと思うので、これらの考察もいつか公式の供給によって破綻するかもしれませんが。。