景光くんのいる生活
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「桃はどうしてここに?」
「涼しい日に買い物済ませちゃおうと思って。景光くんは?」
「俺は仕事帰り。食料買い溜めしたくて。」
私達がいる所から私の家までは電車で3駅。
景光くんにはこの事を話していないはずなのに、駅の方に向かって歩いていく。
引っ越していないとはいえ不思議だ。
私が気づいていないだけで会っていたのだろうか。
「え、まって。景光くんもお買い物?」
「うん。」
「じゃあ私の荷物持ってたらお買い物できないじゃん!」
「家の近くのスーパー行くから大丈夫。それにこんな重い荷物持たせられないよ。」
「一度に買った私が悪いからいいの!」
「涼しい日に買い物済ませちゃおうと思って。景光くんは?」
「俺は仕事帰り。食料買い溜めしたくて。」
私達がいる所から私の家までは電車で3駅。
景光くんにはこの事を話していないはずなのに、駅の方に向かって歩いていく。
引っ越していないとはいえ不思議だ。
私が気づいていないだけで会っていたのだろうか。
「え、まって。景光くんもお買い物?」
「うん。」
「じゃあ私の荷物持ってたらお買い物できないじゃん!」
「家の近くのスーパー行くから大丈夫。それにこんな重い荷物持たせられないよ。」
「一度に買った私が悪いからいいの!」