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バレー部。山口くんのいる。烏野排球部、、、、の
「マネージャー、、、、。」
「ね、ね、今年1年でさ、うちのクラスの谷地仁花ちゃんて子がマネージャー、始めたみたいなんだけど1人じゃ不安っぽくて、」
誰かいないかなーって相談されたんだよねーっと手を頭に組みこちらを見ている。
「ゆっこ、最近バレー興味あるって言ってたじゃない?」
ニヤッと涼香が微笑む。
確かに。。涼香とこの間遊んだ時に、言ったかもしれない。
「えっ、ゆっこ運動に興味あるんだ?」
「運動音痴なのにー?」
運動音痴ってハッキリ言い過ぎでは?とも思ったけど、私の頭の中はマネージャー。。山口くん。。バレー。。の3つの言葉がグルグル渦巻いていて、、
「マネージャー。やってみよっかな。」
他の友達がわちゃわちゃしている中、ポツリと呟いた。
「っえ!!」
私の一言に、集まった友達みんなが驚く。
「ゆっこ、まじで?」
「あの無気力なゆっこが!!」
「そんな前向き発言を!!」
私ってみんなの中でどんなイメージなんだろ。。と思ったけれど、それよりも自分に湧き上がった気持ちにも驚いていた。
マネージャーになれば、あのやる気に満ち溢れている山口くんを見れるかも。なんて。
