主人公
好きって言って。
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んーーー?と全身を見回して、
「あれ。お前。……足痛ぇのか?」
気づいて欲しくない所は、どうしてすぐばれてしまうんだろう。
こんな足の痛みより、私の本気の気持ちに気づいて欲しいのに。
「へへ。…ちょっと靴擦れしちゃったみたい。でも。平気だよ!ゆっくりなら、まだ歩けるし。。」
ほら!とくるんと回ってみせようとして、踵の痛みに眉を寄せる。
「ーーっ。」
「あーあー!もう無理すんな!しゃあねーなぁー、、、」
まだ、今日龍にすきって言えてないのに。
ここでデートが終わりになっちゃうのなんて、やだ。。
せっかく姉さん達がお膳立てしてくれたのに。
私、何も生かせてない。メイクも服も、完璧なのに、 、全然進展できなくて。
痛くて、悔しくて、もどかしくて、心がぎゅうっとなる。
やだなぁ。まだ、龍と一緒にいたいのに。。
「うし!奈々行くぞ。」
「…やっぱり帰らなきゃだめ?」
しょんぼりする私に、
「タピオカ行きてぇんだろ?行こうぜ。その代わり、、、」
その代わりに、と龍は私に背を向けてしゃがみこんだ。
「お前はおんぶの刑に処ーーす!!」
「あれ。お前。……足痛ぇのか?」
気づいて欲しくない所は、どうしてすぐばれてしまうんだろう。
こんな足の痛みより、私の本気の気持ちに気づいて欲しいのに。
「へへ。…ちょっと靴擦れしちゃったみたい。でも。平気だよ!ゆっくりなら、まだ歩けるし。。」
ほら!とくるんと回ってみせようとして、踵の痛みに眉を寄せる。
「ーーっ。」
「あーあー!もう無理すんな!しゃあねーなぁー、、、」
まだ、今日龍にすきって言えてないのに。
ここでデートが終わりになっちゃうのなんて、やだ。。
せっかく姉さん達がお膳立てしてくれたのに。
私、何も生かせてない。メイクも服も、完璧なのに、 、全然進展できなくて。
痛くて、悔しくて、もどかしくて、心がぎゅうっとなる。
やだなぁ。まだ、龍と一緒にいたいのに。。
「うし!奈々行くぞ。」
「…やっぱり帰らなきゃだめ?」
しょんぼりする私に、
「タピオカ行きてぇんだろ?行こうぜ。その代わり、、、」
その代わりに、と龍は私に背を向けてしゃがみこんだ。
「お前はおんぶの刑に処ーーす!!」
