主人公
好きって言って。
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私、桜木奈々。
今日は気合いを入れた告白の日。
自分に出来る精一杯のメイクをして、彼に会えるであろう場所に向かう。
「いってきまーす!!」
「お、気合い入ってるね!!今日こそ龍くんのハート掴んできなー!!」
「任して!!」
私は地元でもわりと名の知れた和太鼓チームに入っていて、今日は月に一度の全体練習で。
普段は本物の太鼓は使わないで練習するのだけど、全体練習の時は和太鼓を叩ける貴重な日。
そして、
(今日は龍に会える·····!!)
和太鼓はなかなかの重さで、女性ばかりのチームではなかなか運べない。
町内会のおじさん達が手伝ってくれるのだが、チームのトップ、冴子姉さんが
「うちの可愛い弟に太鼓運ぶの頼んだから、みんな頼りにしてやって!!」
と、去年紹介してくれた。
年は私と同じ高校二年生。部活でバレーをやっているらしく、頭は男らしく丸坊主。
男気溢れる、最高にいい男だ。
「お疲れ様でーっす!!」
「奈々!もうダーリン到着してるよー!」
体育館に入ると、和太鼓が準備されている最中だった。
今日は気合いを入れた告白の日。
自分に出来る精一杯のメイクをして、彼に会えるであろう場所に向かう。
「いってきまーす!!」
「お、気合い入ってるね!!今日こそ龍くんのハート掴んできなー!!」
「任して!!」
私は地元でもわりと名の知れた和太鼓チームに入っていて、今日は月に一度の全体練習で。
普段は本物の太鼓は使わないで練習するのだけど、全体練習の時は和太鼓を叩ける貴重な日。
そして、
(今日は龍に会える·····!!)
和太鼓はなかなかの重さで、女性ばかりのチームではなかなか運べない。
町内会のおじさん達が手伝ってくれるのだが、チームのトップ、冴子姉さんが
「うちの可愛い弟に太鼓運ぶの頼んだから、みんな頼りにしてやって!!」
と、去年紹介してくれた。
年は私と同じ高校二年生。部活でバレーをやっているらしく、頭は男らしく丸坊主。
男気溢れる、最高にいい男だ。
「お疲れ様でーっす!!」
「奈々!もうダーリン到着してるよー!」
体育館に入ると、和太鼓が準備されている最中だった。
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