時を掛ける暗殺者 【オール】
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「……おい。貴様、何故こんなところで転がっている」
「ディオを待ってたのよ!久しぶり、ディオ」
「……はァァ…」
ディオの寝室で寝転がるカーラにディオが目元を赤く染めてため息を吐く。
こちらを見上げるカーラは、ライダースーツではなく白のワンピースを着ていた。どこかの姫のようだ。
「いつもの淫乱な格好じゃあないんだな、カーラ」
「今日は清楚なの。デート終わりだからね」
「………デートだと?」
ぴきりとディオの額に青筋が浮かぶ。
カーラは思わず身体を震わせてディオのベッドから立ち上がろうとした。が、ディオの脚がベッドに座り込んだカーラの股の間にドン、と置かれる。
「あ、あのディオくん…?」
「君付けで呼ぶな。次ガキ扱いをした瞬間、お前を犯す。…おい、デートだと?誰と行った?僕の知らない男か?お前の時代のクソ野朗と行ったのか?」
「…っ、な、仲間よ…?でも、私は、その…なんとも思ってないもの。彼らのこと…」
「彼らァ?複数人と行ったのか!?この淫乱め…ッ許さない、許さないぞカーラァ…!」
ガチギレしているディオに、カーラは慌ててスタンドを出そうとした。が、それよりも早くディオは脚をカーラの股に擦り寄せる。
カーラはぁ、と小さく喉を震わせた。
「や、な、にして…っ」
「…君が好きでもない男の脚で感じる淫乱か調べてやるよ。淫乱じゃあないなら感じないよな?」
「ぃ、淫乱じゃぁ、なぃっ、もん…!や、めて…っ」
「んん?ならどうして濡れて来たんだ?…いやらしい感触がするぞ?カーラ」
「ぁ、はっ…♡ん、あっ!ディ、オ、はみせ、ねんで、しょ…?こんなの、だめ…」
「……子供扱いするなと言ったよな」
「きゃ、ぁうんっ!ぁ、あっ、あ、なんか、なんかきちゃ、うっ!やぁぁあっ」
脚の指をぐりぐりと動かすディオにカーラは涙を流しながら絶頂してしまった。
だがぐったりとしているカーラにお構いなしに、ディオはカーラに声をかける。優しい仕草でカーラの長い美しい髪を掴んだ。
「ぼうっとするんじゃあない。自分の脚を持って僕の前で広げるんだ」
「や…っ!ほんとに、やめて…っ!こ、わいっ、ディオ…」
「…今更そんな可愛い顔したって無駄だ。お前は僕を裏切った。その罰を与えないとな?」
「ぐす…っ、ば、罰…?それを、受けたら、もう怒らないの…?」
「ああ、うんと優しくしてやるよ」
ディオの大きな手に頬をすりすりとさせるカーラに、ディオは内心頭を抱える。可愛い過ぎるだろこの女ァ…!!!いや、今はこいつをいじめてやらはいと駄目だ。二度と他のカスに笑いかけないように躾なければ。
「あ、ぁ…っ、あーっ…♡や、やぁうっ♡もう、むりぃ、むりよ、いやぁぁ…っ♡」
「こら、逃げるな。逃げたらまた舌を入れるぞ」
「ぁ、ご、めんなさ…っ♡」
「………おい、ディオ様って呼んでみろ」
「?ふ、ぇ…でぃお、さま?」
「グッ…いいな…僕にこうされてる間はディオ様と呼べ。いいな?」
「う、うんん…っ、わかった、わかったから…もう、舐めない、で…っ♡」
ぐちぐちと舌でカーラの秘部を犯すディオに、カーラはすんすんと泣く。自らの脚を広げるように持っているこの体勢は、まるでディオにその行為を強制させているようだった。
本来は強姦されかけているのだが。
「んやぁぁあ!♡もう、やだぁぁっ、っ、いるーぞぉっ、かがみに、いれてよぉっ、たすけてぇっ」
もう三時間程舐められているカーラは泣きながらそう叫んだ。混乱してしまったのだ、身体が限界に達してしまった。いるーぞぉ、だん、と泣くカーラはすっかりディオの姿が見えて居なかったのだ。
案の定、ディオは今までにないほどブチ切れた。カーラの髪をぐんっと掴んで顔を向けさせる。
「それが貴様とデートに行った男の名前か?」
「…っ、あ…」
「答えろ。ぶち込まれたくなかったら早く」
「う、うん…っ、」
「………はは…そうか。そうかいカーラ。そんなにこのディオを馬鹿にしたいんだな…」
「ちがうっ!ディオを馬鹿にしたいなんて、思ってないわ…っ」
「……なら抱かせろよ。まさか君は拒否なんてしないよな?」
「え…」
濡れそぼったそこにディオが指を突き入れる。
カーラはや、や、と泣きながら身を捩った。が、その瞬間びくりと身体を震わせる。
「ぁ、あ〜ッ♡ぁ、や、ぁっ!ァン、あんっ!きゃ、ひぅっ!♡」
「っ、な、んだ…?」
「あぅぅ…っ♡いくの、とまらにゃ…ッ!ぁ、は…ッ♡だめ、もう、やらぁ!♡」
ディオは中指を突っ込んだだけで動かしてもいない。それなのに身も蓋もなく喘ぐカーラに、かっ、と頭に一瞬で血が上った。
この女はこのディオがモノにしないと、だめだ。こんないやらしくて可愛くて綺麗な女。
その衝動のままに硬くなりすぎたそれを入れると、カーラは凄まじくいやらしい顔で声を上げた。
「や、ぁぁあぁあッ♡あ、あ、ふぇえん、はじめて、だったのにぃっ」
「っは?お、まえ…嘘をつくな!!」
「ほんと、っほんとよぅ…っ!ぅ、うっ、ばかぁ!でぃおのばかぁっ、きらいっ、きらいっ!」
「…う、ぐぅうッ!っ、は…!くっ、そ…!」
エロ過ぎる顔できらい、と言われてディオは我慢が出来なかった。正直今まで抱いたどの女よりもイイカーラの中は、入れた瞬間すでに危うかったのだ。どぷどぷと出るそれにディオが顔を青くする。
…最悪だ。強姦のすえに、はじめての女に中出しとは。
カーラは目を大きくさせて泣いた。
「うわぁぁん…っ!ひど、い…!も、ぬいてぇっ、ばかっ」
「ま、待てカーラ。違う、今のはわざとじゃあ」
「ぬ、いてぇっ」
「う、こら、動かすんじゃあない…!う、っくそ!もう出したんだから同じだろうッ!こうなったら朝まで犯す!!」
「やぁぁぁあっ♡」
ディオは最低最悪のゲロ以下だった。
カーラはあんあんと喘ぎならそう思った。
「ディオを待ってたのよ!久しぶり、ディオ」
「……はァァ…」
ディオの寝室で寝転がるカーラにディオが目元を赤く染めてため息を吐く。
こちらを見上げるカーラは、ライダースーツではなく白のワンピースを着ていた。どこかの姫のようだ。
「いつもの淫乱な格好じゃあないんだな、カーラ」
「今日は清楚なの。デート終わりだからね」
「………デートだと?」
ぴきりとディオの額に青筋が浮かぶ。
カーラは思わず身体を震わせてディオのベッドから立ち上がろうとした。が、ディオの脚がベッドに座り込んだカーラの股の間にドン、と置かれる。
「あ、あのディオくん…?」
「君付けで呼ぶな。次ガキ扱いをした瞬間、お前を犯す。…おい、デートだと?誰と行った?僕の知らない男か?お前の時代のクソ野朗と行ったのか?」
「…っ、な、仲間よ…?でも、私は、その…なんとも思ってないもの。彼らのこと…」
「彼らァ?複数人と行ったのか!?この淫乱め…ッ許さない、許さないぞカーラァ…!」
ガチギレしているディオに、カーラは慌ててスタンドを出そうとした。が、それよりも早くディオは脚をカーラの股に擦り寄せる。
カーラはぁ、と小さく喉を震わせた。
「や、な、にして…っ」
「…君が好きでもない男の脚で感じる淫乱か調べてやるよ。淫乱じゃあないなら感じないよな?」
「ぃ、淫乱じゃぁ、なぃっ、もん…!や、めて…っ」
「んん?ならどうして濡れて来たんだ?…いやらしい感触がするぞ?カーラ」
「ぁ、はっ…♡ん、あっ!ディ、オ、はみせ、ねんで、しょ…?こんなの、だめ…」
「……子供扱いするなと言ったよな」
「きゃ、ぁうんっ!ぁ、あっ、あ、なんか、なんかきちゃ、うっ!やぁぁあっ」
脚の指をぐりぐりと動かすディオにカーラは涙を流しながら絶頂してしまった。
だがぐったりとしているカーラにお構いなしに、ディオはカーラに声をかける。優しい仕草でカーラの長い美しい髪を掴んだ。
「ぼうっとするんじゃあない。自分の脚を持って僕の前で広げるんだ」
「や…っ!ほんとに、やめて…っ!こ、わいっ、ディオ…」
「…今更そんな可愛い顔したって無駄だ。お前は僕を裏切った。その罰を与えないとな?」
「ぐす…っ、ば、罰…?それを、受けたら、もう怒らないの…?」
「ああ、うんと優しくしてやるよ」
ディオの大きな手に頬をすりすりとさせるカーラに、ディオは内心頭を抱える。可愛い過ぎるだろこの女ァ…!!!いや、今はこいつをいじめてやらはいと駄目だ。二度と他のカスに笑いかけないように躾なければ。
「あ、ぁ…っ、あーっ…♡や、やぁうっ♡もう、むりぃ、むりよ、いやぁぁ…っ♡」
「こら、逃げるな。逃げたらまた舌を入れるぞ」
「ぁ、ご、めんなさ…っ♡」
「………おい、ディオ様って呼んでみろ」
「?ふ、ぇ…でぃお、さま?」
「グッ…いいな…僕にこうされてる間はディオ様と呼べ。いいな?」
「う、うんん…っ、わかった、わかったから…もう、舐めない、で…っ♡」
ぐちぐちと舌でカーラの秘部を犯すディオに、カーラはすんすんと泣く。自らの脚を広げるように持っているこの体勢は、まるでディオにその行為を強制させているようだった。
本来は強姦されかけているのだが。
「んやぁぁあ!♡もう、やだぁぁっ、っ、いるーぞぉっ、かがみに、いれてよぉっ、たすけてぇっ」
もう三時間程舐められているカーラは泣きながらそう叫んだ。混乱してしまったのだ、身体が限界に達してしまった。いるーぞぉ、だん、と泣くカーラはすっかりディオの姿が見えて居なかったのだ。
案の定、ディオは今までにないほどブチ切れた。カーラの髪をぐんっと掴んで顔を向けさせる。
「それが貴様とデートに行った男の名前か?」
「…っ、あ…」
「答えろ。ぶち込まれたくなかったら早く」
「う、うん…っ、」
「………はは…そうか。そうかいカーラ。そんなにこのディオを馬鹿にしたいんだな…」
「ちがうっ!ディオを馬鹿にしたいなんて、思ってないわ…っ」
「……なら抱かせろよ。まさか君は拒否なんてしないよな?」
「え…」
濡れそぼったそこにディオが指を突き入れる。
カーラはや、や、と泣きながら身を捩った。が、その瞬間びくりと身体を震わせる。
「ぁ、あ〜ッ♡ぁ、や、ぁっ!ァン、あんっ!きゃ、ひぅっ!♡」
「っ、な、んだ…?」
「あぅぅ…っ♡いくの、とまらにゃ…ッ!ぁ、は…ッ♡だめ、もう、やらぁ!♡」
ディオは中指を突っ込んだだけで動かしてもいない。それなのに身も蓋もなく喘ぐカーラに、かっ、と頭に一瞬で血が上った。
この女はこのディオがモノにしないと、だめだ。こんないやらしくて可愛くて綺麗な女。
その衝動のままに硬くなりすぎたそれを入れると、カーラは凄まじくいやらしい顔で声を上げた。
「や、ぁぁあぁあッ♡あ、あ、ふぇえん、はじめて、だったのにぃっ」
「っは?お、まえ…嘘をつくな!!」
「ほんと、っほんとよぅ…っ!ぅ、うっ、ばかぁ!でぃおのばかぁっ、きらいっ、きらいっ!」
「…う、ぐぅうッ!っ、は…!くっ、そ…!」
エロ過ぎる顔できらい、と言われてディオは我慢が出来なかった。正直今まで抱いたどの女よりもイイカーラの中は、入れた瞬間すでに危うかったのだ。どぷどぷと出るそれにディオが顔を青くする。
…最悪だ。強姦のすえに、はじめての女に中出しとは。
カーラは目を大きくさせて泣いた。
「うわぁぁん…っ!ひど、い…!も、ぬいてぇっ、ばかっ」
「ま、待てカーラ。違う、今のはわざとじゃあ」
「ぬ、いてぇっ」
「う、こら、動かすんじゃあない…!う、っくそ!もう出したんだから同じだろうッ!こうなったら朝まで犯す!!」
「やぁぁぁあっ♡」
ディオは最低最悪のゲロ以下だった。
カーラはあんあんと喘ぎならそう思った。