天使の悪魔【暗殺チーム】
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ダイヤ〜おめー最初の時と比べて笑うようになったなァ〜おれはうれしいぜ、ほんとーによ〜」
「…ホルマジオ、飲み過ぎじゃあ?」
「いいんだよ!おまえの成長に乾杯!!あ〜〜まじでかわいい、だいや、今度猫耳つけてく、ごはァッ!」
「悪い手が滑った」
「て、テメーーーッ!明らかに狙ってただろうが!」
「あァ!?下らねえスタンドの癖にこのイルーゾォに楯突こうってのか!?」
「スタンドは関係ねーだろッ!このクズが!」
やんややんやと騒ぐイルーゾォとホルマジオに思わず頰が緩む。仲良しは、いいこと。
じっと二人の喧嘩を見ていると、横にギアッチョが座った。手にはお酒を持っている。
頬が赤くなっていて、かなり酔っているようだった。
「ダイヤ、ジュース飲むか?」
「ううん、もういらない」
「…あ〜〜?俺のジュースが飲めねェっつうのか?」
「そういうことでは…」
「そーいうこったろうがよォ〜…!むかつくぜ、お前に罰を与えるッ」
「んむ、…っ」
顎を掴まれてギアッチョが顔を近づけてきた。
なにをするんだろう、と待っていると突然ギアッチョが蹲み込んだ。
うぐ、と呻き声を上げている。…は、吐きそうなのかな…。
「り、リーダー…メタリカまでするか!?!?クソッ、舌切れたじゃあねェかよ!」
「ダイヤ。こいつらに近づくな。俺の寝室に入ってろ」
「…どうして?私、みんなを見ているの、たのしい」
「…今襲われかけた女がなにを言ってるんだ。お前が言うことを聞かないなら俺が運ぶ」
「ひゃっ」
ぐん、と視界がいきなり高くなった。
見るとリゾットに抱かれている。困惑して見上げるとちゅ、と唇の横にキスをされた。
リビングに居たみんなが騒ぎ出す。
「ダイヤを離せーーーッ!むっつり、ぐぁぁ!」
「これからリーダーに犯されるダイヤ…ぐちゃぐちゃに犯されるダイヤは見たいが…出来ることなら俺がそうしてぇとこ、ぐはッ!!メタリカ…ディ・もーると…べ、ね…」
「おいおいおいリゾットよぉ、ダイヤはおめーのモンじゃあねェぜ。返せ」
「お前のものでもない」
リビングの扉をメタリカで固定したリゾットは、大きなため息を吐いた。リビングでは開かねー!とみんなが騒いでいる。
「…ダイヤ。お前のそういう所は好きだ。だが、少しは危機感を覚えろ。いつかあいつらにヤられるぞ」
「……そんなこと、しない」
「する。現に、お前は俺から逃げられない」
ベッドにぽすりと投げられてリゾットを見上げた。…あ、すこし怒ってる。
くふ、と思わず笑みが漏れてリゾットに指を口に突っ込まれた。
「…なにがおかしい?」
「んむ、ひゃっへ…」
「…今から犯してやってもいいが」
「りぞっとは、そんなこと、しない」
「……、クソ…もう寝ろ。明日は早い。あいつらも帰らせるから」
「うん。リゾット、だいすき」
「…俺も愛してる。ダイヤ」
今度は唇にキスをされて、思わず固まった。
……これって、恋人がするやつじゃ?
リゾットを見てもなにも教えてくれそうにない。諦めて横たわった。リゾットが毛布を掛けてくれる。
「おやすみ、俺のダイヤ」
「…おやすみなさい…リゾット」
「…ホルマジオ、飲み過ぎじゃあ?」
「いいんだよ!おまえの成長に乾杯!!あ〜〜まじでかわいい、だいや、今度猫耳つけてく、ごはァッ!」
「悪い手が滑った」
「て、テメーーーッ!明らかに狙ってただろうが!」
「あァ!?下らねえスタンドの癖にこのイルーゾォに楯突こうってのか!?」
「スタンドは関係ねーだろッ!このクズが!」
やんややんやと騒ぐイルーゾォとホルマジオに思わず頰が緩む。仲良しは、いいこと。
じっと二人の喧嘩を見ていると、横にギアッチョが座った。手にはお酒を持っている。
頬が赤くなっていて、かなり酔っているようだった。
「ダイヤ、ジュース飲むか?」
「ううん、もういらない」
「…あ〜〜?俺のジュースが飲めねェっつうのか?」
「そういうことでは…」
「そーいうこったろうがよォ〜…!むかつくぜ、お前に罰を与えるッ」
「んむ、…っ」
顎を掴まれてギアッチョが顔を近づけてきた。
なにをするんだろう、と待っていると突然ギアッチョが蹲み込んだ。
うぐ、と呻き声を上げている。…は、吐きそうなのかな…。
「り、リーダー…メタリカまでするか!?!?クソッ、舌切れたじゃあねェかよ!」
「ダイヤ。こいつらに近づくな。俺の寝室に入ってろ」
「…どうして?私、みんなを見ているの、たのしい」
「…今襲われかけた女がなにを言ってるんだ。お前が言うことを聞かないなら俺が運ぶ」
「ひゃっ」
ぐん、と視界がいきなり高くなった。
見るとリゾットに抱かれている。困惑して見上げるとちゅ、と唇の横にキスをされた。
リビングに居たみんなが騒ぎ出す。
「ダイヤを離せーーーッ!むっつり、ぐぁぁ!」
「これからリーダーに犯されるダイヤ…ぐちゃぐちゃに犯されるダイヤは見たいが…出来ることなら俺がそうしてぇとこ、ぐはッ!!メタリカ…ディ・もーると…べ、ね…」
「おいおいおいリゾットよぉ、ダイヤはおめーのモンじゃあねェぜ。返せ」
「お前のものでもない」
リビングの扉をメタリカで固定したリゾットは、大きなため息を吐いた。リビングでは開かねー!とみんなが騒いでいる。
「…ダイヤ。お前のそういう所は好きだ。だが、少しは危機感を覚えろ。いつかあいつらにヤられるぞ」
「……そんなこと、しない」
「する。現に、お前は俺から逃げられない」
ベッドにぽすりと投げられてリゾットを見上げた。…あ、すこし怒ってる。
くふ、と思わず笑みが漏れてリゾットに指を口に突っ込まれた。
「…なにがおかしい?」
「んむ、ひゃっへ…」
「…今から犯してやってもいいが」
「りぞっとは、そんなこと、しない」
「……、クソ…もう寝ろ。明日は早い。あいつらも帰らせるから」
「うん。リゾット、だいすき」
「…俺も愛してる。ダイヤ」
今度は唇にキスをされて、思わず固まった。
……これって、恋人がするやつじゃ?
リゾットを見てもなにも教えてくれそうにない。諦めて横たわった。リゾットが毛布を掛けてくれる。
「おやすみ、俺のダイヤ」
「…おやすみなさい…リゾット」