書きかけ小説
その日アダムは機嫌が悪かった。ルシファーに会う筈が急遽代理でその娘であるチャーリーに会ったからだ。ホログラムを使って天国から会ったがそれでもルシファーのせいでイライラしていた。
「くそっ……ルシファーめあのジジイ…こっちとしては会いたくなかったがどうせ面倒だから娘に行かせるんだろ……まあこれで半年後のエクスターミネーションが楽しみだ……ん!そうだ!」
自室に戻る為に歩いていたがそのイライラから突然思い付いた地獄に何か面白いものはないかと考えた。
「どうせ面白そうなもんはないだろうけどまあ……見てみるのも面白そうだし、ついでに半年後のエクスターミネーションの時にぶっ壊せばいいし!」
さっきまでのイライラは無くなり楽しそうに鼻歌まじりに自室を目指した。自室に付くと手を振り光を白い玉にして地獄を映した。映るのは殺しや犯罪、ドラッグ中毒者等々どれも面白くないものばかり映った。
「面白そうなものは……無さそうだなう~~~~~………………ん?」
映像をコロコロ変えていると何台か集まったテレビが映った。天国では大型モニターしか置いていないが地獄には大型モニターの他にテレビも置いてあるのかと思った。そこには商品の説明が流れていた。
「そう言えば地獄だと情報とかはある罪人が集めてたっけか……ふ~~~ん……」
何故かそこで興味が出てきた。面白そうだと思い映像を変える。もしも面白くなければ今度のエクスターミネーションの時に殺してしまえばいい、地獄生まれの悪魔でなければいくら殺しても問題はないからだ。
「ブハッ!なんだこいつ頭がテレビかよ!あははっ!」
映像を変えるとそこに映ったのは細身の体に紺色の生地に白い縦じまのストライプのスーツを着こなした悪魔だった。ただその頭は薄型のテレビだった。
「なんだこいつww面白すぎだろ!!wwなんだよ頭がテレビってダハハッ!」
色々な悪魔を見てきたがこれ程までに面白い頭をした悪魔はいなかった。だからアダムはその悪魔に興味が更にわいてきた。
「ブフッ…ほんとマジでこいつ面白すぎだろ…ヤベェマジ面白すぎるww」
笑いながらその悪魔を見ていた。そのテレビがトップらしく色々な悪魔に指示を出しつつ自分もあれやこれやと動く姿にアダムは何故か引かれていった。
「こいつこんな頭してるのによくまわるな……いやむしろこの頭だから頭の回転がはやいのか……」
何故かその悪魔は見ていて飽きなかった。むしろ次はどんなことを考えたりやるのかと見ていたかった。
「……ヤッバこの後やることがあったんだとっとと済ましてまた後でみるか……」
白い玉を消すと部屋から出ていった。次見た時はどんなことをするのか楽しみで仕方がなかった。
─────
「自分の仲間とそうゆう仲ねぇ~……へえへえほうほう……」
昨日の夜、あのテレビ頭の罪人は仲間の一人とお楽しみをしていた。他人のを見て楽しめるかと言うと意外と面白かったと特にやっぱあのテレビがとアダムは思った。
「なんで私があんな罪人一人に目を奪われてるのか理解できないが……それでもあの罪人をもっと見たい……なんなら───」
側に置きたいとも思ったが、それは流石にバレたら不味い。怒られるどころの話ではない下手をするとそれ相応の罰もあるかもしれないだがそれでもアダムはあのテレビの悪魔が頭から離れなかった。
「まあもう少し見てみるかそのうち飽きるだろ……うん……そうに決まってる」
まるで自分に無理矢理言い聞かせるように言うとまた白い玉を出して覗き込む。するとあのテレビの悪魔を映し出す。
「今日はどんなことをするのか……」
まるでテレビに釘付けになるようにその悪魔から目をそらせなかった。
「くそっ……ルシファーめあのジジイ…こっちとしては会いたくなかったがどうせ面倒だから娘に行かせるんだろ……まあこれで半年後のエクスターミネーションが楽しみだ……ん!そうだ!」
自室に戻る為に歩いていたがそのイライラから突然思い付いた地獄に何か面白いものはないかと考えた。
「どうせ面白そうなもんはないだろうけどまあ……見てみるのも面白そうだし、ついでに半年後のエクスターミネーションの時にぶっ壊せばいいし!」
さっきまでのイライラは無くなり楽しそうに鼻歌まじりに自室を目指した。自室に付くと手を振り光を白い玉にして地獄を映した。映るのは殺しや犯罪、ドラッグ中毒者等々どれも面白くないものばかり映った。
「面白そうなものは……無さそうだなう~~~~~………………ん?」
映像をコロコロ変えていると何台か集まったテレビが映った。天国では大型モニターしか置いていないが地獄には大型モニターの他にテレビも置いてあるのかと思った。そこには商品の説明が流れていた。
「そう言えば地獄だと情報とかはある罪人が集めてたっけか……ふ~~~ん……」
何故かそこで興味が出てきた。面白そうだと思い映像を変える。もしも面白くなければ今度のエクスターミネーションの時に殺してしまえばいい、地獄生まれの悪魔でなければいくら殺しても問題はないからだ。
「ブハッ!なんだこいつ頭がテレビかよ!あははっ!」
映像を変えるとそこに映ったのは細身の体に紺色の生地に白い縦じまのストライプのスーツを着こなした悪魔だった。ただその頭は薄型のテレビだった。
「なんだこいつww面白すぎだろ!!wwなんだよ頭がテレビってダハハッ!」
色々な悪魔を見てきたがこれ程までに面白い頭をした悪魔はいなかった。だからアダムはその悪魔に興味が更にわいてきた。
「ブフッ…ほんとマジでこいつ面白すぎだろ…ヤベェマジ面白すぎるww」
笑いながらその悪魔を見ていた。そのテレビがトップらしく色々な悪魔に指示を出しつつ自分もあれやこれやと動く姿にアダムは何故か引かれていった。
「こいつこんな頭してるのによくまわるな……いやむしろこの頭だから頭の回転がはやいのか……」
何故かその悪魔は見ていて飽きなかった。むしろ次はどんなことを考えたりやるのかと見ていたかった。
「……ヤッバこの後やることがあったんだとっとと済ましてまた後でみるか……」
白い玉を消すと部屋から出ていった。次見た時はどんなことをするのか楽しみで仕方がなかった。
─────
「自分の仲間とそうゆう仲ねぇ~……へえへえほうほう……」
昨日の夜、あのテレビ頭の罪人は仲間の一人とお楽しみをしていた。他人のを見て楽しめるかと言うと意外と面白かったと特にやっぱあのテレビがとアダムは思った。
「なんで私があんな罪人一人に目を奪われてるのか理解できないが……それでもあの罪人をもっと見たい……なんなら───」
側に置きたいとも思ったが、それは流石にバレたら不味い。怒られるどころの話ではない下手をするとそれ相応の罰もあるかもしれないだがそれでもアダムはあのテレビの悪魔が頭から離れなかった。
「まあもう少し見てみるかそのうち飽きるだろ……うん……そうに決まってる」
まるで自分に無理矢理言い聞かせるように言うとまた白い玉を出して覗き込む。するとあのテレビの悪魔を映し出す。
「今日はどんなことをするのか……」
まるでテレビに釘付けになるようにその悪魔から目をそらせなかった。
