書きかけ小説
痛い
痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!!!どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして!!!なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!この僕がぁああ!!!こんな奴らにぃいい!!!こんな奴にぃいい!!!負けるんだああああ!!!
そう叫びをあげたいのに口は動かずただ頭の中を駆け抜けて行く言葉だけ、彼は───窮奇は──自分を倒した悟空に向かって口から出せない言葉を憎しみが籠った言葉をただ心の中で叫ぶだけ
僕がここで終わるのかこの僕が……!!……認めない、こんなところで僕が……やられるなんて!!!
それでも無情にも体の自由はきかなくなる。そして悟空はそのまま核を破壊した。核を失いあちこちが爆発辺り一面が爆風に包まれていく。
彼はここで終わる────そして世界は平和になる────
────筈だった──────
窮奇が目を開けると目の前に広がっていた世界が光景が変わっていた─────
「────は?─────」
何が起こったのか訳がわからなかった。でもただ1つ言えることがあるならそれは自分が死なずに生きていると言うことだ。
「───あ、そっか、……の……を僕の物にすれば……の……は僕の物になるんだ。そして僕の…をああすれば僕は…………誰にも負けない…………僕が一番強いんだ!!くくっ!!くっはっはっはっ!!!」
司馬懿はそんな窮奇を不思議に思い見ていた。またなにか思い付いて笑っているとは思っていたがそれにしてはまるで狂気的に笑っている。
所々聞き取れなかったところがあったが彼は一体何を考えているのか
「あ、でもその為にはどうすればいいかな~あいつの時みたいにはいかないしう~ん……」
笑っていたと思ったら急に考え込んでまたぶつぶつ言い始めた。司馬懿はこんな窮奇を見るのは始めてで様子をうかがっていた。程なくして何かを閃いたのかハッとした顔をした。
「あ、そうだ……あれを使えば……司馬懿、僕ちょっとやること出来たから後よろしく」
「わかりましたが……何を思い付いたのですか?」
そう窮奇に聞くと彼はこちらを振り向きながら楽しそうに答えた。
「ああ、それは内緒。今言ったら面白くないだろ?その時になって初めて分かるのって楽しいだろ♪」
それは何かを思い付いた子供のように無邪気にそして邪悪に笑う。そんな窮奇を見た司馬懿はため息を一つついた。
「わかりました。その時を楽しみにしてますよ」
「ああそうそう司馬懿」
「なんですか?」
「もしもお前が弟弟子とやりあう時これで最後だって思ったら即降参しろ」
「はい?」
突然の事に司馬懿は訳がわからなかった。
「いいから僕の言う通りにしろそうすれば面白いのが見れるからなじゃあ行ってくるね」
「ちょっと!お待ちください!」
司馬懿が理由を聞こうとした時にはもうそこには何もなかった。
「……何を考えてるんですか……あなたは……」
もうそこには居ない主に向かって呟いていた。
「でも今じゃない時が来れば君は僕で僕は君になる。そうとても素晴らしいことになるんだ」
「お、れが、お、まえで、お、まえが、お、れ?」
「そう、そうなるんだよ。だからそれを楽しみに待っていて、それまでは君は好きなことをしていていいからその時が来るまでこの記憶は心の奥深くに隠しておくよそのメモリ大事にしまっといてよ君自身にも気付かないように大事にね」
「……わかった……」
ブラットムーンメモリと催眠で、劉備の心はもう窮奇の物だった。劉備はブラットムーンメモリを抜くとしまった。それを見た窮奇はあの路地裏に出ると劉備を促した。
「さあ今はこの事を忘れて仲間の元に戻るんだ」
劉備は頷くと後ろを向いて歩きだした。そして少し歩くと止まり目を閉じた。それを見ながら窮奇は邪悪に笑うと跡形もなく消えた。
劉備が目を開け瞬きして周りを見渡すどうして自分がこんな所にいるのかわからなかった。
「あれ?なんで俺ここに?確か急に後ろに引っ張られたような……う~ん気のせいだったのかな……」
周りを見渡してもそこはただの路地裏、誰もなにもなかった。しばらく周りを見渡していたがそろそろ戻らないと諸葛亮が心配すると思い直した。
「ヤバいそろそろもどんねぇと諸葛亮、心配するかも急がなきゃ」
路地裏から急いで出ると諸葛亮と悟空の元へ走った。その時にはもうさっきまでの事は気にならなくなっていた─────
窮奇が正体を現し悟空が暴走を起こし世界が窮奇の思うがままになりかけた時、劉備が新たな力に目覚め悟空を正気に戻すことに成功し後は窮奇を倒すだけとなった。筋斗雲で、追いかけた悟空を追うように劉備達も信長の城で、宇宙に飛び出していた。
「でも驚いたなあの司馬懿が降参なんて最後までやりあうのかと思ってたのに」
「僕も驚いているんだ。あの司馬懿さんが突然降参ですなんて言うから……」
今劉備達のすぐ横で司馬懿は縄でぐるぐる巻きに縛られてそこにいた。突然の降参宣言で呆気にとられた諸葛亮は構えるのを解いた。戦う気はないと言う司馬懿に信用ならなかったが両手を上げて降参の意を示してる司馬懿に戦う気も起きず司馬懿を連れて戻ってきた。
それを見た孫堅とパイレーツワールドの面々は司馬懿が悪さを出来ないように今のこの状態にしたのだった。
「もうあなた方とは戦おうとは思ってもいませんのに……」
「あなたの言葉は信用できない」
「おやおや……」
司馬懿にとってはあのままやりあってもよかったがあの時の窮奇の言葉に従ったまでであり、この状況からどうしてやろうかと考えていた。
(流石に私もろとも倒すとは考えにくい一体あなたはなにをするつもりなのですか窮奇様……)
自分の主がこの後何をしようとしてるのかを考えていた司馬懿だが窮奇は突拍子も無いことをしでかす事もあるため気が気でなかった。
(兎に角今は見てるしかありませんね……)
そう結論付けて様子を伺うことにした。
「悟空大丈夫かな……」
「悟空なら大丈夫だろ絶対に無事で帰ってくる」
「劉備……うんそうだね……」
それは突然起こった。月が突然爆発したのだ。
「!ごくぅぅうううううう!!!」
劉備が叫びその光景を見ていた。周りも騒然とした。司馬懿でさへ驚いていた。
「悟空……」
諸葛亮はその光景に悟空は大丈夫なのか無事なのか心が落ち着かなかった。今にでも飛び出せるのなら飛び出したい程に諸葛亮は焦っていた。
「!っ……!」
すると隣にいた劉備が突然片手で頭を抑えた。
「?劉備どうしたんだい?」
それに気付いた諸葛亮は一旦れいせいになり劉備に声をかけた。
「……ごめんなんか今一瞬頭が痛くなって……大丈夫だ諸葛亮……」
そう笑いながら言った劉備に大丈夫だと思った諸葛亮は前を向いた────それがいけなかった。
「がはっ!!!」
突然三蔵から苦痛の声が聞こえ周りにいた全員が瞬時に顔を向けるとそこには────
「……はっ……?」
左手で三蔵を貫いてる劉備がいた。
「……りゅ、劉備……な、なにを……して……」
声が震えているが何とか絞り出した声で諸葛亮が聞いた。それが聞こえたのか劉備はまた笑った。今度は劉備がしないような笑いだった。その笑いがおさまると左手を三蔵から勢いよく引き抜いた。そんな劉備に周りは警戒した。唯一その正体に気付いたのは殺されそうになっていた三蔵だけだった。
「……ど、どう……して…そこに……いる、んで、すか……窮奇……」
「あ、やっぱり気付いたか流石三蔵」
劉備の声なの劉備でない喋り方で話す劉備いや窮奇に仲間は誰1人動けなかった。窮奇は司馬懿の元まで歩くと縛ってる縄を引きちぎった。立ち上がって窮奇の横についた司馬懿だがその顔は周りと同じ驚きと驚愕の顔だった。
「司馬懿だったら気付くと思ったけど僕の方がうまくやったみたいだね」
「そんな……いつどうやって劉備に……」
「ふふっ……君達がナイトワールドでバラバラに行動した時があったでしょあの時僕か彼にプレゼントを渡したんだ」
「プレゼント……だと……」
「そう僕か新たに作ったこのブラットムーンメモリそして洗脳で彼を僕にしたんだ」
目の前の奴はなにを言っているんだ。劉備を窮奇にしたって何でそんなことをと諸葛亮は思った。窮奇はそんなことをまるで分かったようにまた話し出した。
「何でそんなことをしたかって顔をしてるね。そりゃそうだよね普通は考えない、でもそうしないと僕は殺られる未来しか無かったからね」
「どう言うことですか流石に私にも分かりませんよ」
「ふふっまあ簡単な話し僕は逆行したんだよ本来の僕は悟空に負けて月の爆発で、死んでそこで終わりでもどういうわけか僕は過去に戻った。神様の悪戯かあるいは悪魔の悪戯かそれは分からないけどでも1つ言えることはある……これで今度こそ悟空に勝って僕がこの世界全てを手に出来るってね」
「さあ無駄話はここまで君達には全員ここで始末させてもらうよ」
「こんな所でみすみす殺されるような我々ではないぞ」
「普通はねでも僕にはまだこれがある」
そう言うと突然窮奇の後ろの床が盛り上がり何が飛び出してきた。
「まさか……ミーティア……」
「残念惜しいそれと僕の……広漠先陣さ」
そう言い終わると床から飛び出してきた機械が劉備に装着される。すると劉備の体の色がみるみる変わっていった。完全に変わった頃にはその色は窮奇の色になっていた。
「さあこれで準備は整った後は君達を始末するだけだ」
声も完全に窮奇になりもうそこには劉備は存在していなかった。
「僕が起こした爆発で悟空はくたばってるから君達も直ぐそっちに送ってあげるよ」
痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!!!どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして!!!なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!この僕がぁああ!!!こんな奴らにぃいい!!!こんな奴にぃいい!!!負けるんだああああ!!!
そう叫びをあげたいのに口は動かずただ頭の中を駆け抜けて行く言葉だけ、彼は───窮奇は──自分を倒した悟空に向かって口から出せない言葉を憎しみが籠った言葉をただ心の中で叫ぶだけ
僕がここで終わるのかこの僕が……!!……認めない、こんなところで僕が……やられるなんて!!!
それでも無情にも体の自由はきかなくなる。そして悟空はそのまま核を破壊した。核を失いあちこちが爆発辺り一面が爆風に包まれていく。
彼はここで終わる────そして世界は平和になる────
────筈だった──────
窮奇が目を開けると目の前に広がっていた世界が光景が変わっていた─────
「────は?─────」
何が起こったのか訳がわからなかった。でもただ1つ言えることがあるならそれは自分が死なずに生きていると言うことだ。
「───あ、そっか、……の……を僕の物にすれば……の……は僕の物になるんだ。そして僕の…をああすれば僕は…………誰にも負けない…………僕が一番強いんだ!!くくっ!!くっはっはっはっ!!!」
司馬懿はそんな窮奇を不思議に思い見ていた。またなにか思い付いて笑っているとは思っていたがそれにしてはまるで狂気的に笑っている。
所々聞き取れなかったところがあったが彼は一体何を考えているのか
「あ、でもその為にはどうすればいいかな~あいつの時みたいにはいかないしう~ん……」
笑っていたと思ったら急に考え込んでまたぶつぶつ言い始めた。司馬懿はこんな窮奇を見るのは始めてで様子をうかがっていた。程なくして何かを閃いたのかハッとした顔をした。
「あ、そうだ……あれを使えば……司馬懿、僕ちょっとやること出来たから後よろしく」
「わかりましたが……何を思い付いたのですか?」
そう窮奇に聞くと彼はこちらを振り向きながら楽しそうに答えた。
「ああ、それは内緒。今言ったら面白くないだろ?その時になって初めて分かるのって楽しいだろ♪」
それは何かを思い付いた子供のように無邪気にそして邪悪に笑う。そんな窮奇を見た司馬懿はため息を一つついた。
「わかりました。その時を楽しみにしてますよ」
「ああそうそう司馬懿」
「なんですか?」
「もしもお前が弟弟子とやりあう時これで最後だって思ったら即降参しろ」
「はい?」
突然の事に司馬懿は訳がわからなかった。
「いいから僕の言う通りにしろそうすれば面白いのが見れるからなじゃあ行ってくるね」
「ちょっと!お待ちください!」
司馬懿が理由を聞こうとした時にはもうそこには何もなかった。
「……何を考えてるんですか……あなたは……」
もうそこには居ない主に向かって呟いていた。
「でも今じゃない時が来れば君は僕で僕は君になる。そうとても素晴らしいことになるんだ」
「お、れが、お、まえで、お、まえが、お、れ?」
「そう、そうなるんだよ。だからそれを楽しみに待っていて、それまでは君は好きなことをしていていいからその時が来るまでこの記憶は心の奥深くに隠しておくよそのメモリ大事にしまっといてよ君自身にも気付かないように大事にね」
「……わかった……」
ブラットムーンメモリと催眠で、劉備の心はもう窮奇の物だった。劉備はブラットムーンメモリを抜くとしまった。それを見た窮奇はあの路地裏に出ると劉備を促した。
「さあ今はこの事を忘れて仲間の元に戻るんだ」
劉備は頷くと後ろを向いて歩きだした。そして少し歩くと止まり目を閉じた。それを見ながら窮奇は邪悪に笑うと跡形もなく消えた。
劉備が目を開け瞬きして周りを見渡すどうして自分がこんな所にいるのかわからなかった。
「あれ?なんで俺ここに?確か急に後ろに引っ張られたような……う~ん気のせいだったのかな……」
周りを見渡してもそこはただの路地裏、誰もなにもなかった。しばらく周りを見渡していたがそろそろ戻らないと諸葛亮が心配すると思い直した。
「ヤバいそろそろもどんねぇと諸葛亮、心配するかも急がなきゃ」
路地裏から急いで出ると諸葛亮と悟空の元へ走った。その時にはもうさっきまでの事は気にならなくなっていた─────
窮奇が正体を現し悟空が暴走を起こし世界が窮奇の思うがままになりかけた時、劉備が新たな力に目覚め悟空を正気に戻すことに成功し後は窮奇を倒すだけとなった。筋斗雲で、追いかけた悟空を追うように劉備達も信長の城で、宇宙に飛び出していた。
「でも驚いたなあの司馬懿が降参なんて最後までやりあうのかと思ってたのに」
「僕も驚いているんだ。あの司馬懿さんが突然降参ですなんて言うから……」
今劉備達のすぐ横で司馬懿は縄でぐるぐる巻きに縛られてそこにいた。突然の降参宣言で呆気にとられた諸葛亮は構えるのを解いた。戦う気はないと言う司馬懿に信用ならなかったが両手を上げて降参の意を示してる司馬懿に戦う気も起きず司馬懿を連れて戻ってきた。
それを見た孫堅とパイレーツワールドの面々は司馬懿が悪さを出来ないように今のこの状態にしたのだった。
「もうあなた方とは戦おうとは思ってもいませんのに……」
「あなたの言葉は信用できない」
「おやおや……」
司馬懿にとってはあのままやりあってもよかったがあの時の窮奇の言葉に従ったまでであり、この状況からどうしてやろうかと考えていた。
(流石に私もろとも倒すとは考えにくい一体あなたはなにをするつもりなのですか窮奇様……)
自分の主がこの後何をしようとしてるのかを考えていた司馬懿だが窮奇は突拍子も無いことをしでかす事もあるため気が気でなかった。
(兎に角今は見てるしかありませんね……)
そう結論付けて様子を伺うことにした。
「悟空大丈夫かな……」
「悟空なら大丈夫だろ絶対に無事で帰ってくる」
「劉備……うんそうだね……」
それは突然起こった。月が突然爆発したのだ。
「!ごくぅぅうううううう!!!」
劉備が叫びその光景を見ていた。周りも騒然とした。司馬懿でさへ驚いていた。
「悟空……」
諸葛亮はその光景に悟空は大丈夫なのか無事なのか心が落ち着かなかった。今にでも飛び出せるのなら飛び出したい程に諸葛亮は焦っていた。
「!っ……!」
すると隣にいた劉備が突然片手で頭を抑えた。
「?劉備どうしたんだい?」
それに気付いた諸葛亮は一旦れいせいになり劉備に声をかけた。
「……ごめんなんか今一瞬頭が痛くなって……大丈夫だ諸葛亮……」
そう笑いながら言った劉備に大丈夫だと思った諸葛亮は前を向いた────それがいけなかった。
「がはっ!!!」
突然三蔵から苦痛の声が聞こえ周りにいた全員が瞬時に顔を向けるとそこには────
「……はっ……?」
左手で三蔵を貫いてる劉備がいた。
「……りゅ、劉備……な、なにを……して……」
声が震えているが何とか絞り出した声で諸葛亮が聞いた。それが聞こえたのか劉備はまた笑った。今度は劉備がしないような笑いだった。その笑いがおさまると左手を三蔵から勢いよく引き抜いた。そんな劉備に周りは警戒した。唯一その正体に気付いたのは殺されそうになっていた三蔵だけだった。
「……ど、どう……して…そこに……いる、んで、すか……窮奇……」
「あ、やっぱり気付いたか流石三蔵」
劉備の声なの劉備でない喋り方で話す劉備いや窮奇に仲間は誰1人動けなかった。窮奇は司馬懿の元まで歩くと縛ってる縄を引きちぎった。立ち上がって窮奇の横についた司馬懿だがその顔は周りと同じ驚きと驚愕の顔だった。
「司馬懿だったら気付くと思ったけど僕の方がうまくやったみたいだね」
「そんな……いつどうやって劉備に……」
「ふふっ……君達がナイトワールドでバラバラに行動した時があったでしょあの時僕か彼にプレゼントを渡したんだ」
「プレゼント……だと……」
「そう僕か新たに作ったこのブラットムーンメモリそして洗脳で彼を僕にしたんだ」
目の前の奴はなにを言っているんだ。劉備を窮奇にしたって何でそんなことをと諸葛亮は思った。窮奇はそんなことをまるで分かったようにまた話し出した。
「何でそんなことをしたかって顔をしてるね。そりゃそうだよね普通は考えない、でもそうしないと僕は殺られる未来しか無かったからね」
「どう言うことですか流石に私にも分かりませんよ」
「ふふっまあ簡単な話し僕は逆行したんだよ本来の僕は悟空に負けて月の爆発で、死んでそこで終わりでもどういうわけか僕は過去に戻った。神様の悪戯かあるいは悪魔の悪戯かそれは分からないけどでも1つ言えることはある……これで今度こそ悟空に勝って僕がこの世界全てを手に出来るってね」
「さあ無駄話はここまで君達には全員ここで始末させてもらうよ」
「こんな所でみすみす殺されるような我々ではないぞ」
「普通はねでも僕にはまだこれがある」
そう言うと突然窮奇の後ろの床が盛り上がり何が飛び出してきた。
「まさか……ミーティア……」
「残念惜しいそれと僕の……広漠先陣さ」
そう言い終わると床から飛び出してきた機械が劉備に装着される。すると劉備の体の色がみるみる変わっていった。完全に変わった頃にはその色は窮奇の色になっていた。
「さあこれで準備は整った後は君達を始末するだけだ」
声も完全に窮奇になりもうそこには劉備は存在していなかった。
「僕が起こした爆発で悟空はくたばってるから君達も直ぐそっちに送ってあげるよ」
