英雄と戦隊と仮面と

何故マリオたちが、スーパー戦隊と仮面ライダーに変身出来るのかはハッピーエンドを迎えたはずの二つの世界がある人物によって始まりに戻された。スーパー戦隊は主人公と仲間の2番、3番、4番、5番、6番ポジションまでが仮面ライダーは主人公と2号ライダーポジションの存在が無かったことにされてしまった(でも、マリオたちの前に現れるが、幽霊見たいに半透明で、見えて、話せたり、言葉が聞けるのはマリオたちだけ)他の仲間は心では覚えているが記憶が書き換えられているので忘れています。なので「前にもこんなことがあったような?」ということがたまにある。オーズでは、アンクがルイージに憑くのでライダーにならずアンクと一緒に戦います。何故か、アンクが憑いてもルイージの意識は眠らず外の景色は見えるミスターLと同じようになりますがLのように出てくることはできない。アンクも記憶は書き換えられている。

でも、なんでマリオたちなのかというと主人公たちの存在が消されてしまって悪者たちを倒すものがいなくなってしまった、スーパー戦隊と仮面ライダーの世界。どうしようかとヨシエが悩んだ末マリオに代わりに主人公たちが歩んだ運命をマリオに歩んでもらおうと考えてマリオに頼んだ。マリオは承諾して今に至る。でも、もう一度ハッピーエンドを迎えることはできたがそれでも主人公達の存在は元には戻らなかったが他の仲間の記憶が元に戻ったから、戻れなくてもいいと主人公達が言った。記憶が戻った仲間はマリオのことをその世界での名前のまま呼ぶか、マリオと呼びます。

たまに、倒した敵の残党が現れるのでそれを倒しに行きます。

原作とは色々と異なる所があります。

マリオ達はスーパー戦隊と仮面ライダーの主人公達の性格やしゃべり方と服装になります。例えばマリオの場合は、ゴーカイジャーだどマーベラスの性格としゃべり方と服装になります(服装の変わり方は頭の先から下までに光が通ると変わります)なのでたまに「いつの間に変わったの?」と言うことがあります。変身かその人物のことを考えると変わり、元の自分のことを考えると元に戻ります。ルイージ、ピカチュウも、リンク、カービィも同じです。

他のスマブラメンバーは仮面ライダーとスーパー戦隊の事とは、最初は知りませんでした。それに、仮面ライダーについては、マリオとルイージとヨシエ以外スーパー戦隊のピカチュウ、リンク、カービィも知らなかった。

スーパー戦隊のサポートメカや仮面ライダーのサポートメカとバイクはスマブラ城の地下にあるマリオの秘密部屋に置いてある。(大きいメカはそのメカがある世界からゲート魔
法を使って呼ぶ)

ニンテンドーの世界とスーパー戦隊の世界と仮面ライダーの世界を行き来出来ます。今はトッキュウジャーと鎧武の世界をハッピーエンドにしようと頑張っている。

変身するとその変身した者の身長になります。
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