スキット集
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【ダブルセイバー】
ロクロウ「レシ、お前さんのそれは剣なのか?」
『それって、ダブルセイバーのことかしら?』
ロクロウ「応」
『一応、剣の一種ではあるわね』
ロクロウ「ということはお前は剣士というわけだな!」
『剣士と言うよりは魔剣士ね。それに剣士を名乗るには私の剣の腕ははあまりにもお粗末だわ』
ロクロウ「その武器を扱っている分にはそうには見えんが?」
『これは……魔術を使う上で無防備にならない為と、とうさまにみっちり扱かれたから。ダガーや刀も試してみたことがあったけど、全然ダメでこれが1番マシだったのよ』
ロクロウ「そうなのか」
『ええ。憧れはあったのだけれどね』
ロクロウ「おお!分かるぞ強い剣士とは戦って見たいよな!」
『うん?そうね?』
____________________
past TOS
【期待外れ】
ユグドラシル「振りが遅い」
『…………っは、……はっ、……』
ユグドラシル「…………姉さまの器にもなれない上、剣の腕もないとは」
『……申し訳、ございません…………』
ユグドラシル「もういい。プロネーマ」
プロネ-マ「はい。ユグドラシル様」
ユグドラシル「レシの戦闘指導はお前に任せる」
プロネ-マ「はっ。かしこまりました。……ほら、レシや。行くえ」
『………………はい』
ロクロウ「レシ、お前さんのそれは剣なのか?」
『それって、ダブルセイバーのことかしら?』
ロクロウ「応」
『一応、剣の一種ではあるわね』
ロクロウ「ということはお前は剣士というわけだな!」
『剣士と言うよりは魔剣士ね。それに剣士を名乗るには私の剣の腕ははあまりにもお粗末だわ』
ロクロウ「その武器を扱っている分にはそうには見えんが?」
『これは……魔術を使う上で無防備にならない為と、とうさまにみっちり扱かれたから。ダガーや刀も試してみたことがあったけど、全然ダメでこれが1番マシだったのよ』
ロクロウ「そうなのか」
『ええ。憧れはあったのだけれどね』
ロクロウ「おお!分かるぞ強い剣士とは戦って見たいよな!」
『うん?そうね?』
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【期待外れ】
ユグドラシル「振りが遅い」
『…………っは、……はっ、……』
ユグドラシル「…………姉さまの器にもなれない上、剣の腕もないとは」
『……申し訳、ございません…………』
ユグドラシル「もういい。プロネーマ」
プロネ-マ「はい。ユグドラシル様」
ユグドラシル「レシの戦闘指導はお前に任せる」
プロネ-マ「はっ。かしこまりました。……ほら、レシや。行くえ」
『………………はい』
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