※注意事項

・夢主の苗字が固定だったり、キャラ設定が細かいので夢小説と言うより名前変換小説です。
・夢主はTOLの世界からのトリップしてきた水の民。
・お相手は、テュオハリムorロウで分岐予定。
・書き手が胸の大きい子が好きなんで夢主はもれなく巨乳。

上記がダメな方はお帰りください。


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［種族］ 水の民
［名前］ ヴィアベル・ゼスクエン
［略称］ ヴィー
［性別］ 女
［年齢］ 24
［一人称］ 私
［髪］ 金色 ■の長髪で紺色■のリボンを巻き込んでサイドで大きな編み込みにしてまとめている。
［目］ 碧色 ■
［体型］胸が大きく、身長は160cmほどでリンウェルとシオンの間ぐらい。
［服装］白■と青■を使った水の民の伝統的な衣装。
［武器］タクト。タクトでテルクウェスを操り攻撃し、術を詠唱する際はリズムを刻むのに使う。テルクウェスの色は白。
［クラス］爪術士

［その他］人のことをあだ名で呼ぶ事がある。
酒豪。三度の飯より酒が好き。
真面目な人が多い水の民にしては珍しいちゃらんぽらん。テキトーな事を言い、適当に生きている。だが、タクトで刻むリズムだけは正確。
料理は出来なくはないのだが、TOL世界の住人なので全てがパンになる。(何を言ってるかわからない人はTOLをプレイしてみてくれ)




TOL用語まとめ
［水の民］TOLの世界にいる、水中と陸上の両方で生活が可能な金髪碧眼を持つ人種。その金の髪は青く光り輝くので、陸の民と言う種族に煌髪人（こうはつじん）とも呼ばれることがある。
［滄我］という海の意志を聞きそれに従い生活している。
また、［古刻語］という固有言語を扱い、［テルクェス］と呼ばれる翼状の分身体を出せたりする。
「爪術」滄我の力を源とする発動する能力。体内に蓄えられた滄我の力を自身の内で更に練り上げエネルギーに変換し、直接攻撃と共に放出するのをアーツ系と言い、自らを取り囲む滄我の力に働きかけ、術を行使する者がブレス系と呼ばれる。ヴィアベルはブレス系の爪術士になる。
［ゼスクエン］水の民が使う、古刻語で冥界に飛ぶという意味で正確には苗字ではなく誠名である。