#hpmiプラスまとめ(201812)
気持ち良すぎて早々と果てちゃった男子/♡
2018/12/08 18:441️⃣「っちょ、待って…今日……締め付け良すぎ…」汗ばむ身体を密着させ、よくできましたと言わんばかりにキスをする彼。早くも次を求めるとはやはり19歳。有り余った性欲をどくどくと吐き出す。「なんか俺ばっかゴメンな」行為を終え腕枕を与える様には少しだけ“大人の男”を感じたが、ピロートークの筈が硬いモノをゴリゴリと当ててくる辺りがまだまだ未成年といったところだろうか。それさえも愛しいが、今日はもうダメと優しく唇を塞いだ。「そういうことされるとさ…余計欲しくなっちゃうんスよね」
2️⃣「やめ…こっち見んな」早々に絶頂を迎えた恥ずかしさから赤らんだ彼の顔。腕で隠そうとしてはいるが残念ながら丸見えだ。可愛いなあなんて、口が裂けても言えない。まだまだいけますと言わんばかりの彼自身もまた、年相応で可愛らしく思ってしまう。そっと手を這わせば「…ぁ……それ…だめ…っ」などと恍惚の表情を見せる。散々弄り倒した彼女はそこそこ満足。濡れた下半身は満足していないけれど。顔を赤くし恥ずかしがっていた彼は一転、ムスッとして「…ヤんぞ」と一言。今日も夜は長い。
3️⃣「…っ……み、見ないで!」想定外に迎えた早すぎる絶頂に耳まで真っ赤にしている彼。気持ち良かったんでしょ?などと問われたところで逆効果。羞恥心は募っていく。「まだ…満足してないですよね?」潤んだ瞳のまま求めてくる彼を胸元に収めた。はじめのうちは少しばかりの抵抗を見せたが観念…否、性欲に負けた彼は双丘を弄ぶ。頂に触れるザラついた感触は紛れもなく舌だ。彼女は思わず甘い声を漏らす。「……次、始めましょうか」赤い顔で、未だ潤んだ瞳で、意を決した彼は強く告げた。そういうことならば今度はもう少しだけ頑張ってもらわないと。
🐴「わ、笑ってんじゃねぇ!」うっそ早〜いなどと笑われ立場がない。だから散々啼かせてやろうと、今度は組み敷くのではなく膝に乗せた。もう少し前戯やら愛撫やらを楽しみたい彼女の意思とは裏腹に、本番はテンポ良く進んでいく。彼女のナカに入り奥を突けば、上の口からはイヤらしい声が次々と溢れた。そして下の口でキュッと締め付けられる感覚。走る快感。彼は再び、早くも果ててしまった。「…っ……ハァ…ありえねぇ」
🐰まだ荒い息が整う前に塞がれた唇。「今日のお前、最高」乱れた髪を搔き上げ抱き寄せるようにして再び唇が交わった。「欲しいか?」イヤらしい音を立てて蜜壺に挿れられた逞しい指。自身がさっさと果てた腹癒せか、指だけでイかせようと躍起になり搔き回す。蕩ける彼女を見て口角を上げた彼は胸の頂に舌を当てがった。水音と吐息、そして嬌声の飛び交う空間。「イってもいいんだぞ?」と優しく掛けられた声と共に果てた彼女。彼は満足気にキスをした。
🐦「すまない…小官としたことが……先に果てるなど…」いつも優しく包み込んでくれる彼を抱き締め、いいんだよと肩を撫でた。胸に頭を預ける様が愛おしく、下腹部の奥の方がきゅっとなる。「…早く○○のことも……気持ち良くしてやらねばな」そう言った彼は胸に舌を這わせた。物足りない片方の胸に手を伸ばせば、それに手を重ねられ、自らの手で快感を与えるような形に誘導された。チラと顔を見遣り「その表情、とても良いぞ」とだけ言い舌での愛撫に戻る彼。十二分に湿りきった秘部は焦れったい。
🍭「ま〜〜じか……僕こんな早くイったの初めてかも」愉快そうにくつくつと笑う彼。まだ物足りない彼女は彼自身に手を伸ばす。「駄目。待てるでしょ?良い子だもんね?」そう告げた唇はふわりと重なり、細いが男らしい指で秘部をなぞる。好きな部分に触れるか触れないかのギリギリを責め立てられ、彼女は小さな声で何度も彼を欲した。「指だけで満足なんだ?へぇ……うーそ。良い子にはちゃーんとご褒美あげるから」
📚「や……見ないで」これは演技だと流石に解ったが、こうも早く果てたことに関しては決して嘘ではあるまい。そんなによかったのかと問えば「そうですね」などと淡白な回答。ムッとして彼を咥えてみたところまたしても演技を始めた彼。「……やめ…っ……!」などと言うが本当はそこまで感じてはいないはずだ。だが気を良くした彼女はそのまま舌で責め続ける。そして二度目の絶頂を迎えた彼。「…ばか。止めろと言ったのに」真っ赤なその顔はどうやら嘘ではなかったようだ。
🎲「ちょ……お前…もしかして練習でもした?」失礼すぎ、と手にしていた彼のイチモツに力を込めた。「ばっ!バカお前!それは駄目!それだけは駄目だろ!」痛がる彼を面白がりながらも、胸許に頭を抱き抱え謝りながら頭を撫でた。それにしても練習など、つまり一人でシたのかという問いかけではないか。そんなことはないのだけれど、構ってくれないからシてしまったことにでもしておこうか。「…マジで言ってる?ちょい見せて?」やはりこの男、デリカシーが欠如している。
💉「恥ずかしいね、35にもなってこんな…」またそうやって年齢を引き合いに出すのだ。良かったと素直に言ってしまえばいいのに。可愛かったですよ、なんて揶揄ってみれば「君は凄く艶めかしかった」などとあっさり躱されてしまう。何の気なしに塞がれた唇。腰に手が回され、そろそろ二度目の頃合いかと胸が高鳴る。硬いモノが内腿に当たり、気の早い人だと笑みを溢した。だが、「今度はゆっくり……君を堪能させてほしいな」との言葉通り、2人の舌は緩慢に絡まり合う。焦らすように這い回る細い指。わざとらしい物言いはさて置き、快感は紛れもなく本物だ。「まだ駄目だからね?……ちゃんと、私も我慢するから」
🍸「ま…まじか……俺っち…もしかして早漏……」唖然としたのち大笑い。大草原不可避とはこのことか。しかし一瞬の暗い表情を彼女は見逃さない。この男は経験の少なさ故、早々に果てたことを恥じているのだ。「いやー、俺っち、そーろーなんだね?今日まで知りませんでしたー!」これは作り笑い。だから彼女はつい、慰めるように頭を撫で、大丈夫だと唱えてしまう。紐の切れた操り人形のように、彼の笑顔は遠のいた。涙を浮かべ小さく呟く「ホント?」という臆病な彼。試してみる?と二回戦を促せば、顔を赤くして頷く彼の姿があった。
👔「偶にはあるよなこんな事も……いや今のは玉と偶を掛けてるわけじゃなくて…」まさかのギャグに吹き出せば「笑うことないだろ」と彼は頬を赤らめる。 これはチャンスとばかりに苛めにかかる彼女。自身のナカがそんなに良かったのか、早漏なのではないか、そして自身は全く物足りないこと、早く次を始めたいこと。イヤらしい言葉を交えて執拗に耳元で囁いた。「……な、なに…俺のこと……苛めてくれんの?」言葉とは裏腹に彼女を組み敷き唇を奪う。ニッと笑った彼女は半身を起こし、よく出来ましたと耳朶を噛んだ。赤くなった彼を見たならばもう満足、あとはどうにでもして頂戴と言わんばかりに腕を上げ誘ってみせる。「こ、後悔しても知らないから、な……」
2️⃣「やめ…こっち見んな」早々に絶頂を迎えた恥ずかしさから赤らんだ彼の顔。腕で隠そうとしてはいるが残念ながら丸見えだ。可愛いなあなんて、口が裂けても言えない。まだまだいけますと言わんばかりの彼自身もまた、年相応で可愛らしく思ってしまう。そっと手を這わせば「…ぁ……それ…だめ…っ」などと恍惚の表情を見せる。散々弄り倒した彼女はそこそこ満足。濡れた下半身は満足していないけれど。顔を赤くし恥ずかしがっていた彼は一転、ムスッとして「…ヤんぞ」と一言。今日も夜は長い。
3️⃣「…っ……み、見ないで!」想定外に迎えた早すぎる絶頂に耳まで真っ赤にしている彼。気持ち良かったんでしょ?などと問われたところで逆効果。羞恥心は募っていく。「まだ…満足してないですよね?」潤んだ瞳のまま求めてくる彼を胸元に収めた。はじめのうちは少しばかりの抵抗を見せたが観念…否、性欲に負けた彼は双丘を弄ぶ。頂に触れるザラついた感触は紛れもなく舌だ。彼女は思わず甘い声を漏らす。「……次、始めましょうか」赤い顔で、未だ潤んだ瞳で、意を決した彼は強く告げた。そういうことならば今度はもう少しだけ頑張ってもらわないと。
🐴「わ、笑ってんじゃねぇ!」うっそ早〜いなどと笑われ立場がない。だから散々啼かせてやろうと、今度は組み敷くのではなく膝に乗せた。もう少し前戯やら愛撫やらを楽しみたい彼女の意思とは裏腹に、本番はテンポ良く進んでいく。彼女のナカに入り奥を突けば、上の口からはイヤらしい声が次々と溢れた。そして下の口でキュッと締め付けられる感覚。走る快感。彼は再び、早くも果ててしまった。「…っ……ハァ…ありえねぇ」
🐰まだ荒い息が整う前に塞がれた唇。「今日のお前、最高」乱れた髪を搔き上げ抱き寄せるようにして再び唇が交わった。「欲しいか?」イヤらしい音を立てて蜜壺に挿れられた逞しい指。自身がさっさと果てた腹癒せか、指だけでイかせようと躍起になり搔き回す。蕩ける彼女を見て口角を上げた彼は胸の頂に舌を当てがった。水音と吐息、そして嬌声の飛び交う空間。「イってもいいんだぞ?」と優しく掛けられた声と共に果てた彼女。彼は満足気にキスをした。
🐦「すまない…小官としたことが……先に果てるなど…」いつも優しく包み込んでくれる彼を抱き締め、いいんだよと肩を撫でた。胸に頭を預ける様が愛おしく、下腹部の奥の方がきゅっとなる。「…早く○○のことも……気持ち良くしてやらねばな」そう言った彼は胸に舌を這わせた。物足りない片方の胸に手を伸ばせば、それに手を重ねられ、自らの手で快感を与えるような形に誘導された。チラと顔を見遣り「その表情、とても良いぞ」とだけ言い舌での愛撫に戻る彼。十二分に湿りきった秘部は焦れったい。
🍭「ま〜〜じか……僕こんな早くイったの初めてかも」愉快そうにくつくつと笑う彼。まだ物足りない彼女は彼自身に手を伸ばす。「駄目。待てるでしょ?良い子だもんね?」そう告げた唇はふわりと重なり、細いが男らしい指で秘部をなぞる。好きな部分に触れるか触れないかのギリギリを責め立てられ、彼女は小さな声で何度も彼を欲した。「指だけで満足なんだ?へぇ……うーそ。良い子にはちゃーんとご褒美あげるから」
📚「や……見ないで」これは演技だと流石に解ったが、こうも早く果てたことに関しては決して嘘ではあるまい。そんなによかったのかと問えば「そうですね」などと淡白な回答。ムッとして彼を咥えてみたところまたしても演技を始めた彼。「……やめ…っ……!」などと言うが本当はそこまで感じてはいないはずだ。だが気を良くした彼女はそのまま舌で責め続ける。そして二度目の絶頂を迎えた彼。「…ばか。止めろと言ったのに」真っ赤なその顔はどうやら嘘ではなかったようだ。
🎲「ちょ……お前…もしかして練習でもした?」失礼すぎ、と手にしていた彼のイチモツに力を込めた。「ばっ!バカお前!それは駄目!それだけは駄目だろ!」痛がる彼を面白がりながらも、胸許に頭を抱き抱え謝りながら頭を撫でた。それにしても練習など、つまり一人でシたのかという問いかけではないか。そんなことはないのだけれど、構ってくれないからシてしまったことにでもしておこうか。「…マジで言ってる?ちょい見せて?」やはりこの男、デリカシーが欠如している。
💉「恥ずかしいね、35にもなってこんな…」またそうやって年齢を引き合いに出すのだ。良かったと素直に言ってしまえばいいのに。可愛かったですよ、なんて揶揄ってみれば「君は凄く艶めかしかった」などとあっさり躱されてしまう。何の気なしに塞がれた唇。腰に手が回され、そろそろ二度目の頃合いかと胸が高鳴る。硬いモノが内腿に当たり、気の早い人だと笑みを溢した。だが、「今度はゆっくり……君を堪能させてほしいな」との言葉通り、2人の舌は緩慢に絡まり合う。焦らすように這い回る細い指。わざとらしい物言いはさて置き、快感は紛れもなく本物だ。「まだ駄目だからね?……ちゃんと、私も我慢するから」
🍸「ま…まじか……俺っち…もしかして早漏……」唖然としたのち大笑い。大草原不可避とはこのことか。しかし一瞬の暗い表情を彼女は見逃さない。この男は経験の少なさ故、早々に果てたことを恥じているのだ。「いやー、俺っち、そーろーなんだね?今日まで知りませんでしたー!」これは作り笑い。だから彼女はつい、慰めるように頭を撫で、大丈夫だと唱えてしまう。紐の切れた操り人形のように、彼の笑顔は遠のいた。涙を浮かべ小さく呟く「ホント?」という臆病な彼。試してみる?と二回戦を促せば、顔を赤くして頷く彼の姿があった。
👔「偶にはあるよなこんな事も……いや今のは玉と偶を掛けてるわけじゃなくて…」まさかのギャグに吹き出せば「笑うことないだろ」と彼は頬を赤らめる。 これはチャンスとばかりに苛めにかかる彼女。自身のナカがそんなに良かったのか、早漏なのではないか、そして自身は全く物足りないこと、早く次を始めたいこと。イヤらしい言葉を交えて執拗に耳元で囁いた。「……な、なに…俺のこと……苛めてくれんの?」言葉とは裏腹に彼女を組み敷き唇を奪う。ニッと笑った彼女は半身を起こし、よく出来ましたと耳朶を噛んだ。赤くなった彼を見たならばもう満足、あとはどうにでもして頂戴と言わんばかりに腕を上げ誘ってみせる。「こ、後悔しても知らないから、な……」