1️⃣何事も無かったかのように処理。手慣れている。「ぶっちゃけあるからね、そういう仕事」そう語る男の目は、職人そのものだったという。

2️⃣「あー、はいはいはい。どいてどいて」そういうの苦手そうなのに平然と処理。「ん？…まあキモいけど……兄ちゃんの仕事手伝ううちに慣れた」

3️⃣「え〜…僕がぁ……？」そんなのんびりしてたら逃げ…と思いきや退治済み。「所詮虫ですから」と読書に戻る。山田家の血筋…というか長兄の教育の賜物。


🐴「り、りおー呼ぼうぜ？」顔面を痙攣らせながら。そんなの待っていられないので自分で倒す彼女。「お、俺様だって別に…」恥ずかしそうにしてるSSRサマトキGETです。

🐰「ストォーーーーップ！！！お前何スリッパで殺ろうとしてんだ？wait wait wait！」え？なんでウェイウェイ言ってんの？と思いながら殺処分。スリッパは捨てられた。

🐦秒で仕留める。「今晩の食材が…」と言い出したので却下。彼がいればＧには困らないけれど、その後が怖い。出来れば奴らは食べないでほしい。


🍭「もぉ〜！なんで僕にやらせるかなー！」と言いつつも処理。「イメージに関わるからやめてよねー！」自分たちしかいない空間でイメージ？と思うけれど黙っておく。

📚「あー、無理です無理です。小生虫も殺せないし箸も持てません…嘘ですけど」とか言いながらあっさり殺す。そのまま執筆に戻ったのでマジか…という気持ちが拭えない。

🎲「おっ！りおーさんとこ持ってくか！」バッと捕獲。手の中で生きてる。マジヤメテ…と頭を抱える彼女を他所にヨコハマへ。暫く家に上げてもらえない。


💉「虫といえど命……しかし…………」と言っているうちに逃げがしてしまう。「あ…ごめん」次からは自分でやると伝えたらちょっとしょんぼり。可愛い。

🍸無表情で処理。「あー、うん。別にもう慣れたよね」歌舞伎町にはゴキもネズミもいますから。「つかぶっちゃけ女の子よか得意だわ」ですよね〜、感。

👔「ひっ…ひふ……みは居ないんだった…」意を決して殺す。うげぇ…な顔で捨てる。こんなことでも「……ほ、褒めて」とか言っちゃう子。褒めてあげて。