#hpmiプラスまとめ(201811)
彼女「寒い!」
2018/11/03 17:06寒くなってきたよね
1️⃣「えっもう寒い?……ってうわ手ぇ冷た!」からの、そのまま手をぎゅー。「俺の手あったかいっしょ?」満面の笑みに寧ろ心が温まる。手をにぎにぎしながら「冬は合法的にくっ付けるからいいよな!」。付き合っているのだから合法も何も…と思う冬の入り口。
2️⃣「手、貸してみ」自分も寒そうに鼻を赤らめているのに強がって、彼女の手をぎゅっ。手冷たいじゃん、と突っ込まれムスッとしちゃう。「つ、冷たくたって握ってりゃあったかくなんだろ…」そう言って手を繋いで歩き出す。やはりクリスマスプレゼントはマフラーだろうか。
3️⃣「とか言って本当は手繋ぎたいだけでしょ?はいはい………冷た……」。手を握ってみたら冷たくてびっくり。「あ、心は温かいとかお決まりのやつは結構です」と言いながらもしっかり手を握ってくれる。クールな見た目に反してほかほかな手が愛おしい。そして心が温かいのは貴方の方。
🐴「あ?まだ寒くねぇだろ」と返すに対し、私がくっつきたいんですー!と抱き着く彼女。振り払われはしないし、温かいし癒されるしで一石二鳥。「お前、肉ねぇからな」それは胸部についてなのか、全体的になのか。一瞬悩んだけれど「夕飯はすき焼きにしようぜ」と聞いてポジティブな方に捉えた。
🐰「ったく…これでも着てろ」でも…と言う間もなく肩に掛けられたジャケット。先程まで着ていたものだからか凄く温かい。シャツ一枚で寒そうな彼を抱き締めれば更にほかほか。「続きは帰ってからな」優しく唇が重なり、そんなつもりではなかったのにそういう事にされた。
🐦「小官の上着で良ければ……に、匂わない、だろうか?」気にしてらっしゃる!と思いつつ有り難く借りる。理鶯の匂いがする、と言えば焦り顔。「やはり……」ってそうじゃなーい!という説明をして一件落着。大好きな彼の香りに包まれ、更にはその温もりにも包まれ幸せそのもの。
🍭「○○ちゃんはさー、いっつも薄着だからだよ。オシャレは我慢…って言うけど、暑さ寒さを我慢するんじゃなくて…あーもう。ほら、これ着てて」近くにあったパーカーを乱雑に投げられとりあえず着用。そしてホットミルクを淹れてくれた彼。「冷えは美容の大敵だよー」ソファで2人、まったり。
📚「小生は炬燵を着ているので大丈夫ですが…確かに最近冷え始めましたね」炬燵早くない?!と言いつつも隣へin。「隣なんですね。てっきり正面かと」触れた肩からも少し伝わる鼓動。ただ座っているだけなのに、確かにいつもより近いものね。「その……近くない、です?」横を向けば、唇が触れてしまいそうな距離。
🎲「あー?!まだまだいけんだろ…ほら、き、着てろよ」新聞紙と段ボールで冬を越せる人はやはり違う。いけるだろと言いつつも上着を貸してくれる優しさ。有り難く借りたものの寒そうなので腕を組み歩く。「……なー、今日泊めて?」普段よりも控えめに呟かれたいつもの言葉には当然頷いた。
💉「…寒いのはわかったけれど、私の髪の毛は暖房器具ではないから……出てくれるかな?」髪の毛の下に潜り込んで背中に引っ付いていた彼女。でも寒いと答えれば「だったらこっち」とハグ。「ね?こっちの方がいいだろう?」確かに、温もりだけでなく耳に響く鼓動も心地良い。
🍸「俺っち手ぇあったけーよ!ほら!ほらほら!ぎゅーってしよ!」子どもは体温高いですからね。“手が温かい”と言いながら全体的に抱き締めてくる彼。温かいからいいけど、顔も近くて緊張しちゃう。「あ…あー……なんか…ちゅーとか……したくなってきちゃった…的な?アハハ……」
👔「仕方ないな…カイロ分けてやるよ」もうカイロ?!と思いきや抱き締められ、耳元で囁かれた「に、人間カイロ…」という彼の同居人が言い出しそうなワード。高くはないのだろうけれど、それでも人の体は温かい。距離を縮めるように抱き締めれば、より一層強く抱きしめられた。
1️⃣「えっもう寒い?……ってうわ手ぇ冷た!」からの、そのまま手をぎゅー。「俺の手あったかいっしょ?」満面の笑みに寧ろ心が温まる。手をにぎにぎしながら「冬は合法的にくっ付けるからいいよな!」。付き合っているのだから合法も何も…と思う冬の入り口。
2️⃣「手、貸してみ」自分も寒そうに鼻を赤らめているのに強がって、彼女の手をぎゅっ。手冷たいじゃん、と突っ込まれムスッとしちゃう。「つ、冷たくたって握ってりゃあったかくなんだろ…」そう言って手を繋いで歩き出す。やはりクリスマスプレゼントはマフラーだろうか。
3️⃣「とか言って本当は手繋ぎたいだけでしょ?はいはい………冷た……」。手を握ってみたら冷たくてびっくり。「あ、心は温かいとかお決まりのやつは結構です」と言いながらもしっかり手を握ってくれる。クールな見た目に反してほかほかな手が愛おしい。そして心が温かいのは貴方の方。
🐴「あ?まだ寒くねぇだろ」と返すに対し、私がくっつきたいんですー!と抱き着く彼女。振り払われはしないし、温かいし癒されるしで一石二鳥。「お前、肉ねぇからな」それは胸部についてなのか、全体的になのか。一瞬悩んだけれど「夕飯はすき焼きにしようぜ」と聞いてポジティブな方に捉えた。
🐰「ったく…これでも着てろ」でも…と言う間もなく肩に掛けられたジャケット。先程まで着ていたものだからか凄く温かい。シャツ一枚で寒そうな彼を抱き締めれば更にほかほか。「続きは帰ってからな」優しく唇が重なり、そんなつもりではなかったのにそういう事にされた。
🐦「小官の上着で良ければ……に、匂わない、だろうか?」気にしてらっしゃる!と思いつつ有り難く借りる。理鶯の匂いがする、と言えば焦り顔。「やはり……」ってそうじゃなーい!という説明をして一件落着。大好きな彼の香りに包まれ、更にはその温もりにも包まれ幸せそのもの。
🍭「○○ちゃんはさー、いっつも薄着だからだよ。オシャレは我慢…って言うけど、暑さ寒さを我慢するんじゃなくて…あーもう。ほら、これ着てて」近くにあったパーカーを乱雑に投げられとりあえず着用。そしてホットミルクを淹れてくれた彼。「冷えは美容の大敵だよー」ソファで2人、まったり。
📚「小生は炬燵を着ているので大丈夫ですが…確かに最近冷え始めましたね」炬燵早くない?!と言いつつも隣へin。「隣なんですね。てっきり正面かと」触れた肩からも少し伝わる鼓動。ただ座っているだけなのに、確かにいつもより近いものね。「その……近くない、です?」横を向けば、唇が触れてしまいそうな距離。
🎲「あー?!まだまだいけんだろ…ほら、き、着てろよ」新聞紙と段ボールで冬を越せる人はやはり違う。いけるだろと言いつつも上着を貸してくれる優しさ。有り難く借りたものの寒そうなので腕を組み歩く。「……なー、今日泊めて?」普段よりも控えめに呟かれたいつもの言葉には当然頷いた。
💉「…寒いのはわかったけれど、私の髪の毛は暖房器具ではないから……出てくれるかな?」髪の毛の下に潜り込んで背中に引っ付いていた彼女。でも寒いと答えれば「だったらこっち」とハグ。「ね?こっちの方がいいだろう?」確かに、温もりだけでなく耳に響く鼓動も心地良い。
🍸「俺っち手ぇあったけーよ!ほら!ほらほら!ぎゅーってしよ!」子どもは体温高いですからね。“手が温かい”と言いながら全体的に抱き締めてくる彼。温かいからいいけど、顔も近くて緊張しちゃう。「あ…あー……なんか…ちゅーとか……したくなってきちゃった…的な?アハハ……」
👔「仕方ないな…カイロ分けてやるよ」もうカイロ?!と思いきや抱き締められ、耳元で囁かれた「に、人間カイロ…」という彼の同居人が言い出しそうなワード。高くはないのだろうけれど、それでも人の体は温かい。距離を縮めるように抱き締めれば、より一層強く抱きしめられた。