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#hpmiプラスまとめ(201811)

正面から胸の大きい女性が…!

2018/11/02 17:05

1️⃣「っだー!ゴメンゴメンゴメン!違うんだって!」殴りかかってきそうな彼女を両手で牽制。まじまじと見てしまった手前謝り倒す。帰宅後もまだ機嫌の悪い彼女。「なーんでそんな怒ってんだよ。俺は断然……こっち一択」片手は胸へ。反論を拒むように唇は塞がれた。

2️⃣「ハァ〜?見てねぇし?」シラを切るものの見ていたのは確実。なんだか頬が少し赤い。暫しの間を置き「……ごめんなさい見てました」と白状。失礼だからやめるよう、見られた側を思い言ったはずが「そうだよな、隣にお前がいるのに…」としょんぼり。可愛くて許しちゃう。

3️⃣「あー…その……ごめんなさい」見ちゃうよね。中学生だもの。でも彼女はちょっとモヤモヤ。ムスッとしながら強く手を握ってしまう。「そんなに怒ることですか?」そう問えば空気は険悪に。そのまま帰宅して「ごめんなさい」とむぎゅー。謝る様子も甘えてくるのも可愛いから少しこのままで。

🐴「普段見てるのが貧相だか……ッテェ!」小突かれて反省。その後も絶妙に機嫌が悪いままの彼女。「ジュース買ってくる」とベンチに残し、クレープを買って戻る。「…ほら、機嫌直せって」クレープは食べるし機嫌は治るけど、彼がクレープを買う姿が何よりも見たかった。ちなみに食べる?って聞いたら食べるし口の端にクリームが付く(お約束)。

🐰「まあお前の数倍はあったからな」言い終えるとほぼ同時に入る彼女の回し蹴り。先帰るね?と笑顔で帰宅。彼も急いで後を追いかける。「そんなに怒るこたねぇだろ!事実だし」とまだ折れない彼。意地になり、そんなには違わない!と手を掴み揉ませる彼女。「い、いや…お前のが一番だけど……数倍はあった」

🐦「す、すまない…つい……男のサガというものだ…」滅多に見ない赤面。謝ってくれたしいっか〜と思うけれどやっぱりジェラシー。デートを切り上げて家で…と提案すると快諾され帰宅してイチャイチャ。普段よりも甘えてくるし引っ付いてくるし、なんだか可愛いらしい。


🍭「うん、見てたよ?」あっさり認められるし、だよねーと彼女。ギュッと手を握り顔を見遣り「妬くとこでしょ!もう!」。彼の機嫌を損ねたような気はするけれど、機嫌取りも疲れるので彼女は通常運転。そのうち「…たまには嫉妬くらいしなよ」と本格的に拗ね始めたので帰宅コース。

📚「つい目が追ってしまっただけですよ。それはさておき、Fくらいはありましたかね?」この野郎!と脇腹を小突く。でも確かに凄かった。自分もあのくらいあれば…という思考が伝わったのか「貴女はそのままの大きさで良いと思いますよ」なんてにっこり。褒められているのか貶されているのか。

🎲何見てんのアンタ!最低!失礼!と彼女おこ。「そりゃあ無理だろ見るだろ…ッいでででで!」頬を抓る手にも容赦なし。怒られた犬のように大人しく後を付いて歩く彼。少し心苦しいので謝れば「俺のほうこそゴメン」と手を取る。「でもやっぱ凄かったよな?!」やはりもう一度頬を抓っておく。先程よりは容赦して。

💉「その…なんと言ったらいいのか……いや一先ず、申し訳ない」嫉妬や怒りよりも驚き。この人も男だし人間なのだと改めて実感。やっぱり大きい方がいいのかと何気なく問えば「いや、君が一番だよ」と即答。赤くなる彼女に対し満面の笑み。「帰ろうか」口には出さないけれど“その気になっちゃった”ので。

🍸「み、見てない!無理無理無理!ゼッッッッッタイ見てないから!」手を振って激しく否定。まあ、そうだよね…と思う反面、自分で耐性が付いて多少は大丈夫なのでは?という疑問。怪訝な顔をしていたからか「ホントだよ?俺っちには…君だけ」と手を取られる。それでもやっぱり不安。

👔「あ、あー…うん……見てましたごめんなさい」素直に認められてしまい言い淀む彼女。見てないって言ってくれたら“もう!”と怒ってみせてこの話は終わりなのに。「で。どう?妬いた?」なんて、らしくない煽りまでかましてくれる始末。小さく頷けば満足げに笑みを浮かべる。「…俺はサイズよりお前派……だから」赤くなるくらいなら言ってくれなくていいのに。に。

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