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#hpmiプラスまとめ

第三者「2人って本当に付き合ってるの?」

2019/10/19 11:07
1️⃣「ったりめーだろ。家じゃラブラブだぜ。な?」
ガッと肩を抱き寄せ見せ付ける。ついでに額にキスもして、彼女の赤面を楽しんじゃう。実は鼓動が速くなっているなんてバレないように必死だったり。片や彼女は、ラブラブって古くない?と考えている。

2️⃣「つ、付き合ってるっつの!」
勢いよく立ち上がり、真っ赤になって即反論。彼女と2人きりになってから、「俺らホントに付き合ってるよね?」なんて確認しちゃう。頷いたのを確認して、逃がさないように両手を握り、真っ赤になりながら優しくキス。涙目がずるい。

3️⃣「付き合ってますよ?ねぇ、○○さん」
中学生とは思えない余裕を見せつけ頼もしい。けれど2人になってからは妙に引っ付いてくる。膝枕をせがみ、「僕のこと、ちゃんと恋人だと思ってます?」と甘い声。強がってみてもやっぱり不安なお年頃。いっぱい甘やかしてほしい。


🐴「テメェの目は節穴か?」
そう言うなり彼女の顎を掴んでキス。驚いて唇をキツく閉ざしたままの彼女に「口、開けろ。舌入れらんねぇだろ」と低く小さく。けれど相手には聞こえるボリュームで。そんな声、恋人以外には掛けないだろう。わかったか?と言わんばかりに、甘く熱いキスを見せ付ける。この後はご自宅へ。

🐰「さぁ、どうでしょうねぇ」
ニヤニヤと彼女を見遣り、不機嫌な様を楽しむ悪趣味を発揮。2人になってからも機嫌の悪い彼女に「もっと恋人らしくしねぇとなぁ?」と甘くキス。そんなことじゃ許さないといった様子の彼女に押し倒され、むしろ逆に激しいキス。「す、すまん」と一言。以降、R18につき非掲載。

🐦「うむ。小官と○○は恋人同士だ」
頬を少し高揚させ、言ってみたかったといわんばかりのソワソワした様子の彼。「改めて口にするのも良いものだな」と笑顔。まだ疑わしい様子の第三者に目を遣り、「キスでもしたなら満足か?」とニヤり。手は既に彼女の顎に当てられていて準備万端。逃げ場はない。いて準備万端。逃げ場はない。



🍭「えー?見てわかんないのぉ?」
ぷんぷん!と言いながら彼女に抱き着くもわざとらしい。「でも確かにわかんないよねぇ…○○ちゃん、僕の彼女ってアピール足んないもん!」と彼女に矛先が。焦る様子を見てニコニコ。「ほら、僕の彼女ってちゃーんと教えてあげて?できるよね?」キスくらい、できるよね。目の奥が愉しそうに揺らいでいる。

📚「勿論ですとも。○○さんは小生の未来の伴侶……え?嘘じゃないですよ」
何を言おうとやはり嘘臭い。「手?繋ぎましたよ?キス?しましたしました、毎日毎晩チュッチュしてますよ」と矢継ぎ早に答えるがそれが益々嘘臭い。痺れを切らし立ち上がり、「もう!しつこいな!これでいいでしょう!」と彼女にキスをして問答は強制終了。手を繋ぎ帰宅。「こんなに愛し合ってるのに。ねぇ?」

🎲「お、おう…まあ、一応……な!」
歯切れ悪く答えた彼は、助けを求めるかのように彼女に顔を向けた。同じくまあ、一応と彼女が述べるとやや不満げ。けれど、最近は負け続きである彼は彼女に頭が上がらない。そっと指を絡めて“自分のもの”アピールをするので精一杯。小さな声で「……こんな俺でゴメン」。らしくない様子に小さな蹴りが入った。


💉「そうは見えない?じゃあもう少し恋人らしくしないとね」
いつもの彼らしくはない、余裕なさげな口付け。わざとらしいリップ音までしてみせる始末だ。赤面する彼女に「そういう可愛い顔、人前でしてほしくないな」とまたもやわざとらしい台詞。毒を食らわば皿まで。この人はとことん見せつけるつもりだ。

🍸「○○ちゃんは俺っちのなんだから、取んないでよね!」
両腕を伸ばしてぎゅっと抱き寄せ、腕の中に彼女を収めた。早鐘を打つ心音は彼女の耳に届いているだろう。でも初めての彼女だから、初めての女性だから、君ならきっと笑わないって信じてるから。とはいえ帰宅後、「まーじ恥ずかったんだけどぉ!」と疲弊。ソファでごろごろ、可愛がってもらう。

👔「っす、すみません!すみません!○○さんとはかねてより交際させて頂いております……!!」
90度のお辞儀を素早く繰り返す彼。相手もタジタジ。その後彼女の家に向かい、玄関に入るなり「俺みたいなのが相手でゴメンな」とハグ。頭を撫でてキスをしてもらうまで離れはしない、確信犯。甘える機会にしてしまえ、と。

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