#hpmiプラスまとめ
彼女「最近ご無沙汰じゃない?」/♡
2019/10/19 11:071️⃣「俺も思ってたとこ」ズシ、と沈み込むようにベッドに彼女を押し倒した彼。首に腕を回し、「待たせちゃった?ごめんね?」と触れるだけのキスをした。その後も彼は焦らすように優しいキスばかり。痺れを切らした彼女はまだ?と呟き、歯の隙間から舌を侵入させた。そんな積極的な行動に彼は目を見開き、「たまにはいーね」なんてニヤリ。何度も淫らな音を立てて口付けを交わし、無骨な指で秘部を撫でた。長い愛撫に堪え兼ねた彼女の、ねぇ、いい加減に…という声は再びキスで捩じ伏せられ、やっと本番が始まる。
2️⃣「えっあっ…あー……いや…俺は毎日でもいいんだけど…ね?」性欲旺盛かよって引かれたくないから我慢してた、なんね言えるはずもなく。彼はされるがまま、彼女に押し倒されてしまう。そんな彼の下半身は準備万端。「その…俺……ぶっちゃけ溜まってるから…ヤベェかも」顔を真っ赤にして手は口へ。そんな女の子みたいな仕草はどこで覚えたのだろう。「ね…シてほしいんだけど」もう痛いくらいにパンパンだから。彼女の手がそっと触れ、彼は情けなくも腰を浮かせる。「こ、これはこれで…逆に……エロいね」ふしだらな瞳を潤ませ、彼はぎこちないキスをした。
3️⃣「え……」そんな、僕が我慢してたのに?そっちから言う?と言わんばかりにきょとんと目を丸くした彼。それを他所に、私ってそんなに魅力ない?と今にも泣き出しそうな彼女。慌てて肩を抱き締め「そんなことないです。寧ろ…有り余っているというか……」などとつまらない台詞をつらつらと並べた。近付いていたのをいい事に唇を重ねると、忽ち紅潮し始める彼女の頬。「後悔しませんか?」コクリと小さく頷くが早いか、身体中が優しい手にこそばゆく弄ばれた。「僕だって…シたくないわけじゃないんですよ」本当はもっとシたいだなんて下心は、まだまだちょっと口に出来ない。
🐴「やっとかよ」自分ばかりが求めていて癪なので彼女のことを試していた今日この頃。満を持してキスしようと頬に触れたその時、私のことはもう飽きちゃった?なんて、凛とした声が響いた。ンなわけねーだろ、とは口に出さず、熱くて甘いキスが答え。「どうしてほしい?」優しく押し倒し、抵抗のない口許に舌を捩じ込む。熱い吐息同士が触れ合い、もう歯止めなんて効くはずがない。「ほら、言ってみろよ。なんかあんだろ?」無いなら好きなように抱く。膨らみにそっと触れた右手を拒まないのはきっと彼女の答えだ。
🐰「そんなことないだろう。一人でも出来るようにしっかり教え込んだじゃねぇか」否定はしない彼女にニヤニヤ。しかし彼女は徐に、そっちはどうなのかと痛い所を突いてきた。一人で致して満足なのかと。「っこのクソアマ…」誰に似たのかと自惚れながら自己嫌悪。満足出来ているわけがないし、本人を前に堪えることなど出来るわけもない。「…で、お前は俺で抜いたのか?」という問いに対し、何言ってんのと鼻で笑われ彼だけが赤面。こうもいいようにされるとは。「……ったく、覚悟は出来てんだろうな?」羽交い締めにしてキスをして、まだ濡れていない秘部をそっと撫でた。後悔させてやる、と。
🐦「そうだな」という言葉と同時に唇が塞がれる。我慢させてすまない、待たせてしまった、欲しかっただろう?etc...甘ったるい言葉と淫らな言葉とを織り交ぜながら、何度も何度も唇が触れた。空気はとっくに出来上がっていて、後はもう交わるだけ。「たまには…小官が下になろう」自身が求められたのだからと、好きにするが良いと身体を明け渡した彼。久しい騎乗位で懸命に腰を振る彼女。揺れる胸を見てご満悦の彼。甘い声と潤んだ瞳が早く早くと彼を急かす。共に果て、彼は一言。「お疲れさま。凄く良かった。さて、あと何回する?」
🍭「そーお?まあ…○○ちゃんがシたいんならいいよぉ☆」そういえば乱数はお姉さんにいっぱい遊んでもらえるじゃん、と気付く彼女。それをそのまま口にすると「ハァ?!もうそんなことしてるわけないじゃん!僕ってそんなに信用ないわけ?!サイアク…もう無理、今すぐヤるから脱いで」なんて、久しく目にするキレ顔。脱いで、と言いながらも優しく服を剥ぐ彼は忽ち表情を明るくした。「あ、これ僕が選んだやつ」背に手を回し、ぷつんという音と共に贈り物は奪い取られる。激しくされるのかと思いきや妙に優しく拍子抜け。「…いまの僕には○○ちゃんしかいないに決まってんじゃん」そんな弱々しい姿も久しぶり。頂のそばに優しく唇が触れた。
📚「小生も締め切りに追われていましたからね…どうです?今から一発」と素直。けれどその、一杯どうです的ノリは色気がなく、仕掛けておきながら彼女は気分が乗らない。もっとちゃんと…と口にすれば、良い声を作り「俺に抱かれろ」などと彼。似合わない台詞に2人で笑い合ったのも束の間、彼女の背には布団が、彼の背後には天井が広がっている。「こうして欲しかったのでしょう?」ふわりと触れた唇から、熱い吐息が漏れ舌が捩じ込まれる。早くも胸部に触れた手は我慢など知る由もないと矢継ぎ早に快感を与えた。「小生、こうなったなら我慢なんて出来ませんから、ね?」
🎲「俺はいつだってウェルカムだぜ?」何その言い方〜おっさんみたい〜、と言いつつくひっ付いては誘う彼女。まだまだ若い彼はすぐさま誘いに乗る。服を着たままお互いの身体を触り合い、甘ったるい空気の中少しずつ脱衣。「お前、ココ好きだよな」合図もなく触れられた秘部に対し、普段以上の反応を示してしまった彼女。それに気分を良くしたのか、布を避けた指はより奥へ。はやくも湿っているそこに入り込み、イヤらしい音を響かせ掻き混ぜるように愛撫が始まった。「欲しい?え〜もう欲しいの?しょーがないなー」わざとらしいキスさえも、今ばかりはなんだか無性に愛おしい。
💉「実は最近…ちょっと腰が」なんて、それはもちろん彼なりのジョークで、その大きな手は既に彼女の腰に回されていた。「寂しい思いをさせてしまってゴメンね」彼女の顔は上を向かされ、優しく唇が重なった。頬に添えられていた手は首筋を流れ胸部に到達する。服の上から這い回る快感に彼女の口からは甘い声が。「…久しぶりだから、ゆっくりしようか」こそばゆい程に優しく、入念に、胸部ばかりが愛撫を繰り返される。彼女の荒い息は早く服を剥いでくれと請うているが、彼はそれを愉しむばかりで欲しいものを与えてはくれない。「え?私が欲しい?もう少し、我慢できるよね?」そう言って笑った彼は、濡れた秘部をイヤらしく撫で上げた。
🍸「お、俺っちのこと嫌いになってない?ホントにホント?」雰囲気の作り方もわからないし、全然そういう空気にならないし、ひとり、ずっと不安を抱えていた彼。わーん!とでも泣き出しそうな勢いでハグ。胸に縋り付いて安心したのか、高揚したのか、恐る恐る顔を上げた彼は首筋に舌を這わす。耳元で「本当にイヤじゃない?」と確認。腰に腕を回し頷いた彼女と瞳が合わさり、2人の鼓動は上昇する。「あ、お、俺っち…い、いっぱい頑張るね?」まだまだ不慣れな彼はとりあえず胸を鷲掴み。徐々に力が緩むものの、そのやり方では痛いのだと早く教えてあげなければ。
👔「今更かよ」瞳を潤ませた彼はぎゅ、と彼女を抱き締めた。いつも自分から求めていたから、自分が勝手に盛っているだけで彼女は望んでいないのではないかと考え控えていた彼。「俺のこと可愛がって?」有り余った寂しさは甘えとなって現れた。可愛がるとはそういうことなのか、胸部ばかりを愛撫する彼。頂に吸い付いては片手ではその感触を悦しんでいる。荒い息使いの彼は「……○○…好き……大好き…」と胸部に釘付けだ。そんな彼をそっと引き剥がした彼女は少しムッとした表情。「えっあっ……あっその…き、キモかった、よな?!ご、ゴメン!」そうじゃなくて、と言わせてしまい自己嫌悪。スキンを手に、彼女の望むまぐわいへ。
2️⃣「えっあっ…あー……いや…俺は毎日でもいいんだけど…ね?」性欲旺盛かよって引かれたくないから我慢してた、なんね言えるはずもなく。彼はされるがまま、彼女に押し倒されてしまう。そんな彼の下半身は準備万端。「その…俺……ぶっちゃけ溜まってるから…ヤベェかも」顔を真っ赤にして手は口へ。そんな女の子みたいな仕草はどこで覚えたのだろう。「ね…シてほしいんだけど」もう痛いくらいにパンパンだから。彼女の手がそっと触れ、彼は情けなくも腰を浮かせる。「こ、これはこれで…逆に……エロいね」ふしだらな瞳を潤ませ、彼はぎこちないキスをした。
3️⃣「え……」そんな、僕が我慢してたのに?そっちから言う?と言わんばかりにきょとんと目を丸くした彼。それを他所に、私ってそんなに魅力ない?と今にも泣き出しそうな彼女。慌てて肩を抱き締め「そんなことないです。寧ろ…有り余っているというか……」などとつまらない台詞をつらつらと並べた。近付いていたのをいい事に唇を重ねると、忽ち紅潮し始める彼女の頬。「後悔しませんか?」コクリと小さく頷くが早いか、身体中が優しい手にこそばゆく弄ばれた。「僕だって…シたくないわけじゃないんですよ」本当はもっとシたいだなんて下心は、まだまだちょっと口に出来ない。
🐴「やっとかよ」自分ばかりが求めていて癪なので彼女のことを試していた今日この頃。満を持してキスしようと頬に触れたその時、私のことはもう飽きちゃった?なんて、凛とした声が響いた。ンなわけねーだろ、とは口に出さず、熱くて甘いキスが答え。「どうしてほしい?」優しく押し倒し、抵抗のない口許に舌を捩じ込む。熱い吐息同士が触れ合い、もう歯止めなんて効くはずがない。「ほら、言ってみろよ。なんかあんだろ?」無いなら好きなように抱く。膨らみにそっと触れた右手を拒まないのはきっと彼女の答えだ。
🐰「そんなことないだろう。一人でも出来るようにしっかり教え込んだじゃねぇか」否定はしない彼女にニヤニヤ。しかし彼女は徐に、そっちはどうなのかと痛い所を突いてきた。一人で致して満足なのかと。「っこのクソアマ…」誰に似たのかと自惚れながら自己嫌悪。満足出来ているわけがないし、本人を前に堪えることなど出来るわけもない。「…で、お前は俺で抜いたのか?」という問いに対し、何言ってんのと鼻で笑われ彼だけが赤面。こうもいいようにされるとは。「……ったく、覚悟は出来てんだろうな?」羽交い締めにしてキスをして、まだ濡れていない秘部をそっと撫でた。後悔させてやる、と。
🐦「そうだな」という言葉と同時に唇が塞がれる。我慢させてすまない、待たせてしまった、欲しかっただろう?etc...甘ったるい言葉と淫らな言葉とを織り交ぜながら、何度も何度も唇が触れた。空気はとっくに出来上がっていて、後はもう交わるだけ。「たまには…小官が下になろう」自身が求められたのだからと、好きにするが良いと身体を明け渡した彼。久しい騎乗位で懸命に腰を振る彼女。揺れる胸を見てご満悦の彼。甘い声と潤んだ瞳が早く早くと彼を急かす。共に果て、彼は一言。「お疲れさま。凄く良かった。さて、あと何回する?」
🍭「そーお?まあ…○○ちゃんがシたいんならいいよぉ☆」そういえば乱数はお姉さんにいっぱい遊んでもらえるじゃん、と気付く彼女。それをそのまま口にすると「ハァ?!もうそんなことしてるわけないじゃん!僕ってそんなに信用ないわけ?!サイアク…もう無理、今すぐヤるから脱いで」なんて、久しく目にするキレ顔。脱いで、と言いながらも優しく服を剥ぐ彼は忽ち表情を明るくした。「あ、これ僕が選んだやつ」背に手を回し、ぷつんという音と共に贈り物は奪い取られる。激しくされるのかと思いきや妙に優しく拍子抜け。「…いまの僕には○○ちゃんしかいないに決まってんじゃん」そんな弱々しい姿も久しぶり。頂のそばに優しく唇が触れた。
📚「小生も締め切りに追われていましたからね…どうです?今から一発」と素直。けれどその、一杯どうです的ノリは色気がなく、仕掛けておきながら彼女は気分が乗らない。もっとちゃんと…と口にすれば、良い声を作り「俺に抱かれろ」などと彼。似合わない台詞に2人で笑い合ったのも束の間、彼女の背には布団が、彼の背後には天井が広がっている。「こうして欲しかったのでしょう?」ふわりと触れた唇から、熱い吐息が漏れ舌が捩じ込まれる。早くも胸部に触れた手は我慢など知る由もないと矢継ぎ早に快感を与えた。「小生、こうなったなら我慢なんて出来ませんから、ね?」
🎲「俺はいつだってウェルカムだぜ?」何その言い方〜おっさんみたい〜、と言いつつくひっ付いては誘う彼女。まだまだ若い彼はすぐさま誘いに乗る。服を着たままお互いの身体を触り合い、甘ったるい空気の中少しずつ脱衣。「お前、ココ好きだよな」合図もなく触れられた秘部に対し、普段以上の反応を示してしまった彼女。それに気分を良くしたのか、布を避けた指はより奥へ。はやくも湿っているそこに入り込み、イヤらしい音を響かせ掻き混ぜるように愛撫が始まった。「欲しい?え〜もう欲しいの?しょーがないなー」わざとらしいキスさえも、今ばかりはなんだか無性に愛おしい。
💉「実は最近…ちょっと腰が」なんて、それはもちろん彼なりのジョークで、その大きな手は既に彼女の腰に回されていた。「寂しい思いをさせてしまってゴメンね」彼女の顔は上を向かされ、優しく唇が重なった。頬に添えられていた手は首筋を流れ胸部に到達する。服の上から這い回る快感に彼女の口からは甘い声が。「…久しぶりだから、ゆっくりしようか」こそばゆい程に優しく、入念に、胸部ばかりが愛撫を繰り返される。彼女の荒い息は早く服を剥いでくれと請うているが、彼はそれを愉しむばかりで欲しいものを与えてはくれない。「え?私が欲しい?もう少し、我慢できるよね?」そう言って笑った彼は、濡れた秘部をイヤらしく撫で上げた。
🍸「お、俺っちのこと嫌いになってない?ホントにホント?」雰囲気の作り方もわからないし、全然そういう空気にならないし、ひとり、ずっと不安を抱えていた彼。わーん!とでも泣き出しそうな勢いでハグ。胸に縋り付いて安心したのか、高揚したのか、恐る恐る顔を上げた彼は首筋に舌を這わす。耳元で「本当にイヤじゃない?」と確認。腰に腕を回し頷いた彼女と瞳が合わさり、2人の鼓動は上昇する。「あ、お、俺っち…い、いっぱい頑張るね?」まだまだ不慣れな彼はとりあえず胸を鷲掴み。徐々に力が緩むものの、そのやり方では痛いのだと早く教えてあげなければ。
👔「今更かよ」瞳を潤ませた彼はぎゅ、と彼女を抱き締めた。いつも自分から求めていたから、自分が勝手に盛っているだけで彼女は望んでいないのではないかと考え控えていた彼。「俺のこと可愛がって?」有り余った寂しさは甘えとなって現れた。可愛がるとはそういうことなのか、胸部ばかりを愛撫する彼。頂に吸い付いては片手ではその感触を悦しんでいる。荒い息使いの彼は「……○○…好き……大好き…」と胸部に釘付けだ。そんな彼をそっと引き剥がした彼女は少しムッとした表情。「えっあっ……あっその…き、キモかった、よな?!ご、ゴメン!」そうじゃなくて、と言わせてしまい自己嫌悪。スキンを手に、彼女の望むまぐわいへ。