#hpmiプラスまとめ
彼女がノーブラだった/♡
2019/10/19 11:061️⃣彼女の胸を徐ろに揉んでみたところ妙に柔らかい。「ん?…………んん?!」もしかしてこれは、この感触は…NO ブラ!!と内心大歓喜。顔面緩みっぱなしで下半身は早くもギンギン。バレてないと思っているが彼女に当たっていてバレバレ。ちょっと、と振り向いた彼女に対し「えっ?何?」とシラを切るも意味はない。それを見た彼女はカチンときたのか、ふーん、といった様子で硬くなった息子を服の上からイヤらしく撫ではじめた。「ン……ッ!」と彼が声を漏らすなり、その愛撫は早くも終了。「あ……その…シたい…です……」と耐えかねた彼がポツリ。たまには形勢逆転で。
2️⃣※年上彼女
「待った……もしかして…………もしかしてだけど」ノーブラ?と小声で確認。しかし彼女はお風呂上がりだもん、と平然。ノーブラと知りすっかりその気になってしまった彼に対し、彼女は別段その気ではない。顔を覗き込み「あー…その……俺、シたいなー……なんて」とモゾモゾ。「やっぱダメかな……ってオイ!」勢い良く倒された彼は唇を塞がれ、下半身を弄られ、硬くなったソレを早々といいようにされてしまう。赤面する彼の思考は、掴ませれた胸部の柔らかな感触と手のひらの中心辺りにある少し硬い感触に集中しているけれど。「あ……の…○○ちゃん……?」当たってるんじゃなくて当ててるのか、と珍しく気付いた彼は黙り込んだ。
3️⃣ノーブラで寝転がってはだけまくりの年上彼女。「あ、あの、ですね…僕も一応男の子なので……というか貴女の彼氏、なので…そういうのは……その…目のやり場に困ります」そう告げられ急いで服を正した彼女。一安心した反面、ちょっと惜しいことをしたとも彼は考える。「あの……」赤面しつつ彼女の顔を見遣ったが、きょとんとした瞳と視線がぶつかり身体を求める言葉を飲み込んだ。そういうつもりではないはずだと自身に言い聞かせる。けれどそれを他所に、彼女は悪戯っぽくはにかんだ。チラと服を捲り肌色を見せつけながら。「…へぇ。○○さん、そういうことする変態だったんですね」
🐴「風呂入ったのか?ふーん。つーことは、準備万端…てことでいいんだよな?」服の下はすぐに肌であると見て取れた。だから彼は、片方の胸を鷲掴みにして球体を作り、服の上から頂にキスをした。そのまま服の上からの愛撫は続き、舌で、指で、気持ちの良いところが幾度となく撫で回されていく。「わり……服濡らしちまったな」と言った彼はTシャツを脱がすのではなく、彼女の下半身に手を伸ばした。「濡らしてほしいのは服じゃなくてこっち、だろ?」わざとらしい台詞を吐き、長い指が薄布の上から秘部をなぞる。されるがまま・無抵抗な彼女の耳元で「今日は随分じゅーじゅんだな」と囁いた彼。優しくキスをしたなら漸く本番開始。
🐰「頼むから下着を付けてくれ」と頭を抱えた彼。その気満々だったのか駄々を捏ねる彼女。「疲れてるし…お前は誘ってくるし……イヤがることもしちまうかもしんねぇし…たぶん歯止め効かねえし……兎に角俺を誘惑すんのはやめてくれ」と苦虫を噛み潰したような表情で彼は言った。そんな態度に寧ろ燃えてしまった彼女に押し倒され、その反動で片方の胸に手が触れる。「や……めろってオイ!!!こっちはとっくに勃ってんだボケ!!」その言葉に2人は目を見合わせた。ふに、と胸を触り彼は口を開く。「…あ〜〜〜〜その……ヤ、ヤる……か?」
🐦脚の間に座らせて背後から胸を手中に収めながら「その……今日は随分と開放的…なのだな」、と彼。彼女はあ、と呟いたのちブラをたぐり寄せた。彼に手渡し、付けてほしいと意地悪く微笑む。「今から……するのではなかったのか?」そんな空気だったからこそ、彼は少し困惑気味。けれど優しい手付きで彼女の双丘をそっと納めていく。どこで覚えたのか、下着屋さんさながらの肉を押し込むような所作まで加えて。頂に一瞬触れた彼の指。彼女は思わず甘い声を漏らす。「どうした?下着を着けただけだろう?」肉は綺麗に納められ、いつもより心なしか大きくも見える。「さて。着せたばかりで恐縮だが…早速脱がせても良いだろうか?」
🍭「……えっなに?ノーブラじゃん?透けてるよ?ビンビンじゃん?あっもしかして誘ってんの?」ソファに座っていた彼女と跨るようにして向き合い、布の張り詰めたその一点を指で弾いた。初めこそ彼女も愉しそうにしていたものの、徐々に甘い声を漏らし潤んだ瞳で彼を見つめている。「下も触ってほしいの?んー、どうしよっかなー!」そう言いながらも彼女の部屋着であるショートパンツの裾から、そっと手を入れ秘部に触れた。強すぎない力で指が、ぐりぐりと劣情を掻き立てる。「ここ、好きなんだっけ」いつの間にか下着をの中に侵入していた指が、矢継ぎ早にソコへと快感を与える。「指だけでイケる子になっちゃったの?やらしいんだ〜♪」
📚彼女の 首筋に顔を引っ付け、抱きつくようにして胸を揉む彼。「おや?おやおや〜??」嬌声を上げた彼女に対し忽ち上機嫌に。「防御の薄い貴女がいけないんですよ」2つの肉の塊は彼の手の中でいいようにされている。何度も愛らしい声を上げる彼女に彼とて感じずにはいられない。「したいですか?してほしいですか?」耳元でそう囁き、彼は服の下へと手を差し込んだ。汗ばんだ胸部にヒタと触れ、先よりも激しく、イヤらしく愛撫を繰り返す。けれど、密着するあまり、自身の硬くなったソレがしっかり当たっていることに気付き赤面。幸い彼女からは見えていない。「……は、早くシましょ?ね?」
🎲背後から抱き着いてきた彼女の感触が、何だかいつもと違っていた。「ん?なんか…いつもより柔らけーな!新しいブラ?」と勢いよくTシャツを捲ったところ、彼女はなんとノーブラ。「んんっ……!すまん!!!」急いで元に戻したものの、お互い恥ずかしい上になんだか変な気持ちに。正座に座り直した彼は「あ、あの、さ?……シたいって言ったら怒る…?」と質問。そして、彼女からの否定の返答に歓喜。「んじゃー、さっきの続きからな!」と再び勢いよくTシャツを捲ったところ再び怒声が飛ぶ。「んだよ〜?!いいって言ったじゃんか〜!!」
💉「そういう無防備な格好をしていると…私のような悪い男に食べられてしまうよ?」と笑顔を浮かべた彼は、優しく彼女を押し倒した。シャツのすぐ下に覗く双丘は仰向けになったことにより頂が強調されている。指でツンと触れたところ、彼女はわざとらしく身をくねらせた。「こーら。大人を揶揄ったなら…お仕置きですよ?」同じくわざとらしい台詞で応戦し、片手は片胸に、そして唇を空いた胸へと運んだ。大きな彼が胸元に吸い付く姿は少しだけ背徳的だった。そっと頭を撫でれば彼ははにかみ、「……声、我慢しなくていいんだよ?」とシャツの隙間から直に頂を攻め始めた。胸だけで果ててしまうまで、あと数秒かもしれない。
🍸「はーい!ちょっと待った!ストップ!なーんでそーゆーえっちぃ格好してんの!!俺っちのこと試してんの?!見ての通りガン勃ちだよ?!」仁王立ちの彼の下半身に目をやれば、確かに服がたわわに盛り上がっている。けれど彼女に、だってお風呂上がりだし…と言われエロいことを考えてしまった己に自己嫌悪。「あ…そゆこと?そ、そーなんだ…そーだよね風呂上がりダモンネー………アハハ」と彼は座り込んで手で顔を覆った。「俺っちの俺っちのバカァ……」と自己嫌悪に陥っているのを見かねた彼女は、結局空気と情に流されてしまった。
👔彼女を抱き締めながらテレビを見て癒されている時にノーブラなことに気付いた彼。え?まさか?と思いながら集中して触れてみたが、やはりしていない。まあ風呂上がりだしな…と冷静さを取り戻した彼は再び双丘を揉みしだく。けれど下半身はまったくもって冷静ではない。硬くなったソレが当たっていることに気付き「あー…………うわ、ごめん…俺キモいよな」と解放。けれど彼女も彼女で、当てているのかと思い密かに体の奥を熱くしていた。「…ここでしてもいい?」頷くのを待たずにキス。「…………なんかノーブラってエロいよな」と彼は頂に唇を落とした。
2️⃣※年上彼女
「待った……もしかして…………もしかしてだけど」ノーブラ?と小声で確認。しかし彼女はお風呂上がりだもん、と平然。ノーブラと知りすっかりその気になってしまった彼に対し、彼女は別段その気ではない。顔を覗き込み「あー…その……俺、シたいなー……なんて」とモゾモゾ。「やっぱダメかな……ってオイ!」勢い良く倒された彼は唇を塞がれ、下半身を弄られ、硬くなったソレを早々といいようにされてしまう。赤面する彼の思考は、掴ませれた胸部の柔らかな感触と手のひらの中心辺りにある少し硬い感触に集中しているけれど。「あ……の…○○ちゃん……?」当たってるんじゃなくて当ててるのか、と珍しく気付いた彼は黙り込んだ。
3️⃣ノーブラで寝転がってはだけまくりの年上彼女。「あ、あの、ですね…僕も一応男の子なので……というか貴女の彼氏、なので…そういうのは……その…目のやり場に困ります」そう告げられ急いで服を正した彼女。一安心した反面、ちょっと惜しいことをしたとも彼は考える。「あの……」赤面しつつ彼女の顔を見遣ったが、きょとんとした瞳と視線がぶつかり身体を求める言葉を飲み込んだ。そういうつもりではないはずだと自身に言い聞かせる。けれどそれを他所に、彼女は悪戯っぽくはにかんだ。チラと服を捲り肌色を見せつけながら。「…へぇ。○○さん、そういうことする変態だったんですね」
🐴「風呂入ったのか?ふーん。つーことは、準備万端…てことでいいんだよな?」服の下はすぐに肌であると見て取れた。だから彼は、片方の胸を鷲掴みにして球体を作り、服の上から頂にキスをした。そのまま服の上からの愛撫は続き、舌で、指で、気持ちの良いところが幾度となく撫で回されていく。「わり……服濡らしちまったな」と言った彼はTシャツを脱がすのではなく、彼女の下半身に手を伸ばした。「濡らしてほしいのは服じゃなくてこっち、だろ?」わざとらしい台詞を吐き、長い指が薄布の上から秘部をなぞる。されるがまま・無抵抗な彼女の耳元で「今日は随分じゅーじゅんだな」と囁いた彼。優しくキスをしたなら漸く本番開始。
🐰「頼むから下着を付けてくれ」と頭を抱えた彼。その気満々だったのか駄々を捏ねる彼女。「疲れてるし…お前は誘ってくるし……イヤがることもしちまうかもしんねぇし…たぶん歯止め効かねえし……兎に角俺を誘惑すんのはやめてくれ」と苦虫を噛み潰したような表情で彼は言った。そんな態度に寧ろ燃えてしまった彼女に押し倒され、その反動で片方の胸に手が触れる。「や……めろってオイ!!!こっちはとっくに勃ってんだボケ!!」その言葉に2人は目を見合わせた。ふに、と胸を触り彼は口を開く。「…あ〜〜〜〜その……ヤ、ヤる……か?」
🐦脚の間に座らせて背後から胸を手中に収めながら「その……今日は随分と開放的…なのだな」、と彼。彼女はあ、と呟いたのちブラをたぐり寄せた。彼に手渡し、付けてほしいと意地悪く微笑む。「今から……するのではなかったのか?」そんな空気だったからこそ、彼は少し困惑気味。けれど優しい手付きで彼女の双丘をそっと納めていく。どこで覚えたのか、下着屋さんさながらの肉を押し込むような所作まで加えて。頂に一瞬触れた彼の指。彼女は思わず甘い声を漏らす。「どうした?下着を着けただけだろう?」肉は綺麗に納められ、いつもより心なしか大きくも見える。「さて。着せたばかりで恐縮だが…早速脱がせても良いだろうか?」
🍭「……えっなに?ノーブラじゃん?透けてるよ?ビンビンじゃん?あっもしかして誘ってんの?」ソファに座っていた彼女と跨るようにして向き合い、布の張り詰めたその一点を指で弾いた。初めこそ彼女も愉しそうにしていたものの、徐々に甘い声を漏らし潤んだ瞳で彼を見つめている。「下も触ってほしいの?んー、どうしよっかなー!」そう言いながらも彼女の部屋着であるショートパンツの裾から、そっと手を入れ秘部に触れた。強すぎない力で指が、ぐりぐりと劣情を掻き立てる。「ここ、好きなんだっけ」いつの間にか下着をの中に侵入していた指が、矢継ぎ早にソコへと快感を与える。「指だけでイケる子になっちゃったの?やらしいんだ〜♪」
📚彼女の 首筋に顔を引っ付け、抱きつくようにして胸を揉む彼。「おや?おやおや〜??」嬌声を上げた彼女に対し忽ち上機嫌に。「防御の薄い貴女がいけないんですよ」2つの肉の塊は彼の手の中でいいようにされている。何度も愛らしい声を上げる彼女に彼とて感じずにはいられない。「したいですか?してほしいですか?」耳元でそう囁き、彼は服の下へと手を差し込んだ。汗ばんだ胸部にヒタと触れ、先よりも激しく、イヤらしく愛撫を繰り返す。けれど、密着するあまり、自身の硬くなったソレがしっかり当たっていることに気付き赤面。幸い彼女からは見えていない。「……は、早くシましょ?ね?」
🎲背後から抱き着いてきた彼女の感触が、何だかいつもと違っていた。「ん?なんか…いつもより柔らけーな!新しいブラ?」と勢いよくTシャツを捲ったところ、彼女はなんとノーブラ。「んんっ……!すまん!!!」急いで元に戻したものの、お互い恥ずかしい上になんだか変な気持ちに。正座に座り直した彼は「あ、あの、さ?……シたいって言ったら怒る…?」と質問。そして、彼女からの否定の返答に歓喜。「んじゃー、さっきの続きからな!」と再び勢いよくTシャツを捲ったところ再び怒声が飛ぶ。「んだよ〜?!いいって言ったじゃんか〜!!」
💉「そういう無防備な格好をしていると…私のような悪い男に食べられてしまうよ?」と笑顔を浮かべた彼は、優しく彼女を押し倒した。シャツのすぐ下に覗く双丘は仰向けになったことにより頂が強調されている。指でツンと触れたところ、彼女はわざとらしく身をくねらせた。「こーら。大人を揶揄ったなら…お仕置きですよ?」同じくわざとらしい台詞で応戦し、片手は片胸に、そして唇を空いた胸へと運んだ。大きな彼が胸元に吸い付く姿は少しだけ背徳的だった。そっと頭を撫でれば彼ははにかみ、「……声、我慢しなくていいんだよ?」とシャツの隙間から直に頂を攻め始めた。胸だけで果ててしまうまで、あと数秒かもしれない。
🍸「はーい!ちょっと待った!ストップ!なーんでそーゆーえっちぃ格好してんの!!俺っちのこと試してんの?!見ての通りガン勃ちだよ?!」仁王立ちの彼の下半身に目をやれば、確かに服がたわわに盛り上がっている。けれど彼女に、だってお風呂上がりだし…と言われエロいことを考えてしまった己に自己嫌悪。「あ…そゆこと?そ、そーなんだ…そーだよね風呂上がりダモンネー………アハハ」と彼は座り込んで手で顔を覆った。「俺っちの俺っちのバカァ……」と自己嫌悪に陥っているのを見かねた彼女は、結局空気と情に流されてしまった。
👔彼女を抱き締めながらテレビを見て癒されている時にノーブラなことに気付いた彼。え?まさか?と思いながら集中して触れてみたが、やはりしていない。まあ風呂上がりだしな…と冷静さを取り戻した彼は再び双丘を揉みしだく。けれど下半身はまったくもって冷静ではない。硬くなったソレが当たっていることに気付き「あー…………うわ、ごめん…俺キモいよな」と解放。けれど彼女も彼女で、当てているのかと思い密かに体の奥を熱くしていた。「…ここでしてもいい?」頷くのを待たずにキス。「…………なんかノーブラってエロいよな」と彼は頂に唇を落とした。