#hpmiプラスまとめ
「大丈夫?おっ○い揉む?」/♡
2019/10/19 11:031️⃣「……え?…は?!いやいやいや、何言ってんの?え?…………い、いいの?マジで言ってんの?」顔を背けながらも彼の手は彼女に向かっている。ふと呟く、「最推しにこれ言ってもらえる俺って幸せ者すぎだろ…」という言葉。揉む?と聞かれたのにも関わらず、彼は胸元に顔を埋めた。彼の頭が動く度にこそばゆく、彼女は甘い声を堪えている。首元へと顔を移動させ唇を落とした彼は、漸く彼女ご所望の動きへ。柔らかな半円に手を這わせた彼は「なあ、俺の息子も触って?お陰で元気になったから」などとわざとらしく笑った。
2️⃣「あーはいはい、よくあるアレね。そういや最近あんま見ないな」まで聞いたところで、彼女は彼を背後から抱き締めた。「…ちょ、これ今どーゆー状況?」手からするりと落ちるスマートフォン。背中には柔らかなものが当たっている。「…あ、あー、アレだ、わかった……寂しーんだ?」と彼は無理矢理笑みを浮かべ照れを隠した。真っ赤な顔では到底隠せてはいないのだけれど。そんな彼の様子はさて置き、わかってるなら構って、と目をそらしながら彼女は言った。「そ、そんじゃ…その……失礼、します…」おずおずと手を伸ばした彼はぎこちなく胸部に触れ、早くも蕩けた瞳でキスをした。「ねぇ○○ちゃん、俺さ…シ……シたい、かも…」
3️⃣「んなっ何言ってるんです?!」目を見開き彼女を見つめた。けれど、その目は真剣なものだった。「………………そ、それじゃあ…失礼して……」と、困惑しながらもソフトタッチ。「い、いいんですよね?」 いま一度確認し、頷きを目視。触れていた指に少しだけ力を込めた。甘く小さな声が漏れる度、聞いていないふりをする彼。ギャグテイストな空気を取り戻そうと切り出す、「前から思っていたんですけど……意外とありますよね、胸」との言葉。手のひらで持ち上げた双丘をストンと手放した。ムッとした様子の彼女から着痩せする旨を告げられお触りタイム終了。「え?う、嘘ですよね?そ、その……もっと触…いや、その先を……ごめんね?」たじろぎながら謝罪のキスをした。
🐴「……ンなとこにいたら届かねーだろ。こっち来い」触る?と聞いたくせに離れたところにいた彼女を膝に招き座らせた。彼は一瞬驚いた顔をしていたがそこは流石、切り替えが早い。背後から胸に触れた彼は優しく、時に力を込めて双丘を撫で回す。硬いモノがずっと当たっている彼女は甘い声を抑えきれない。その声に満足した彼は、「お前から誘っといて…ダメとは言わねーよな?」と服の中に手を差し込んだ。ブラの上から優しく指が這い回る。時折肌に触れる彼の指から温度が伝わる。「……良い子だな」と言った彼は指で頂をなぞり首筋に唇を落とし、ついでと言わんばかりに歯を立てた。
🐰「……ほう?」と言ったきり動かない彼。元気付けるはずがスベった〜!と内心で冷や汗を流す彼女。怪訝な顔をした彼は唐突に、「何してる?早く来い」と膝を叩いた。向かい合うようにして座れば、彼は忽ち彼女の衣服を剥いでいく。上半身はもう下着だけ。「良いと言ったよな?」と言った彼は冷たくカサついた指で、温かく滑らかな球体へと手を這わせた。ゆっくりと動く手に合わせ、彼女の体内をジワジワと快感が駆け巡る。早くも体をくねらせている彼女に向け、「……早すぎだろう。俺はまだ何もしてねぇぞ」とピンク色の頂を指で摘んだ。力を込め、指先で転がし、遂にはソレを口に含んだ。「たまにはこういうのも悪かねぇな」
🐦「い、いいのか…?」そう言うなり、彼の手は胸部へと伸びていた。手を動かしながら彼女の様子を伺い、反応の強い部分を執拗に攻め立てる。表情を見られていると思うとより羞恥が湧き上がってきたのか、彼女は顔を背けた。「何故だ?とても愛らしいというのに」と、耳元で述べた彼は普段よりも濃厚なキスをした。ふと響く、プツンという音に彼女は我に返った。彼の手は、直接双丘に触れている。彼女の心臓の音はどんどん高鳴った。蕩けた表情の彼女を見遣り、「すまない、やりすぎた」と慌てて手を引っ込めようとする彼。しかし、その手は彼女に掴まれた。まだ、とでも言うかのように。「…そうだな。小官も…我慢ならない」
🍭「何か変なものでも食べた?後ろめたい事でもあるの?」いつもそんな事言わないから…と勘繰る彼。誤魔化しは効かないと悟った彼女は元気付けようと思った旨を告げた。彼は吹き出し、「そんなのどこで覚えたわけー?!てか僕元気ない?まあいいや!じゃーこっちおいで☆」と腕を広げてくれた。とりあえず抱き締めた彼は早速、「あっれー?この辺だっけぇ?」とピンポイントで頂を指でグリグリと攻める。真っ赤になって顔を背けた彼女に「ごめんごめん、イジワルしちゃった」と言いながら、硬くなった頂を指の腹でそっと撫でた。「良い子にはぁ…もちろんイイコトしてあげるよ?いーっぱいご褒美あげなくちゃね☆」
📚「ええ、もちろん」即答した彼に思わず吹き出した彼女。そんな和やかな空気も束の間、彼に押し倒され、首筋にキスをされた。「良いのでしょう?」との低い声と真剣な表情。頷くと、馬乗りになりそっと双丘が撫でられた。彼女はもっとライトなノリを想像していたこともあり目を白黒させている。徐々に激しくなる戯れ。彼の舌は、イヤらしく双丘の桃色の領域を舐め回している。彼女は手で口を覆い声を堪えている始末だ。「……イヤ、でしたか?」彼女の手は退けられ、優しく唇が重なった。「今更逃げるとか、小生のガラスのハートが木っ端微塵に砕け散りますから何卒ご勘弁下さいね」
🎲「なーに言ってんだよ、ダイジョーブ!でもどーしてもっつーんなら揉む。いや……揉ませてください」キリッとした表情の彼は背筋を伸ばし彼女に向き合った。正座をした彼は「いただきます」と一言。どうしてこんな形になった?と思うけれど、幸せそうだしまあいっか、とされるがままな彼女。「……つーかどったの?ムラムラしてた?可愛い奴…」言われた通り、なのか、胸にしか触れてこない彼に寧ろ彼女は劣情を抑え込んでいる。「でもダメだぞ、そんな簡単におっぱい触らせるとか。なんつーか…そう、もったいない!あ、でも払う金は持ってないからー……あー…………か、身体で払います!」
💉「…………あ、ごめんね、ちょっと驚いてしまって。そんなに疲れているように見えたかい?……おいで」ソファに座り込んだ彼に抱き締められ、そのまま膝に座らせられた彼女。「それで。触ってほしいんだっけ?」と、そっとアンダーバストに手を当て、ジッと見つめてくる彼。彼女は恥ずかしくなり思わず目を逸らした。「はい、君の負け」笑顔を浮かべたかと思えば、指に力が込められ、柔らかな球体が優しく流動している。「触るだけ…しかダメ?」服の下に入った手は背中へと回り、小さな金属音を上げた。すっかり立ち上がった頂を掠めた彼の親指。堪え切れず声を漏らした彼女。「触るだけ、なんだよね」と念を押す彼。勝敗は明白だ。
🍸「ッハァ?!ななな何言ってんの?!おおお俺っちおっ……胸とかこれっぽっちも触りたくねーし?つかチョ〜〜〜〜〜〜元気だし?!」動揺する彼は目を泳がせ、スクワットまで始める始末だ。「で、でも?その…し、したい?ってゆーならその…してもいいっつか……」早口に言葉を連ねる彼は彼女の方を見向きもせず、真っ赤になり動揺を隠せずにいる。そして「あー!お、俺っちもう寝るから!おやすみ!」と脈絡なくベッドに潜った。追うようにして隣に潜り込んだ彼女。「……ね、ねぇ。やっぱさ…そ、その……おっ……む、胸……触ってみてもいい?」そう小声で呟いた彼の手は、既に脇の下へと差し込まれていた。
👔「え?なに?欲求不満?」目の下に酷いクマを作った彼は今にも死にそうな顔でそう述べた。「……なら、折角だからどうしてほしいのかやって見せてくれよ。はは、こんなの流石に冗談だけどな…もしかしてさっきのも俺の幻聴か?すまんすま…………ん?!ちょ、ちょっと待て!!!」長い独り言ののち、服を脱ぎ捨て下着だけの姿になっている彼女に彼の瞳は釘付けになった。だって…と小さな声を上げた彼女は自らの手を胸部に当てがいそっと動かしている。「ま、待て…おおお、俺がや、やるから……な?」とは言ったものの興味津々。唾を飲み込み、彼女の一挙手一投足に神経を集中させる。けれど、一番敏感な部分に触れるのを躊躇っている彼女。「……やっぱダメ。俺がやる」と、よくわからないプライドに火が付き彼女から彼女を奪い取った。
2️⃣「あーはいはい、よくあるアレね。そういや最近あんま見ないな」まで聞いたところで、彼女は彼を背後から抱き締めた。「…ちょ、これ今どーゆー状況?」手からするりと落ちるスマートフォン。背中には柔らかなものが当たっている。「…あ、あー、アレだ、わかった……寂しーんだ?」と彼は無理矢理笑みを浮かべ照れを隠した。真っ赤な顔では到底隠せてはいないのだけれど。そんな彼の様子はさて置き、わかってるなら構って、と目をそらしながら彼女は言った。「そ、そんじゃ…その……失礼、します…」おずおずと手を伸ばした彼はぎこちなく胸部に触れ、早くも蕩けた瞳でキスをした。「ねぇ○○ちゃん、俺さ…シ……シたい、かも…」
3️⃣「んなっ何言ってるんです?!」目を見開き彼女を見つめた。けれど、その目は真剣なものだった。「………………そ、それじゃあ…失礼して……」と、困惑しながらもソフトタッチ。「い、いいんですよね?」 いま一度確認し、頷きを目視。触れていた指に少しだけ力を込めた。甘く小さな声が漏れる度、聞いていないふりをする彼。ギャグテイストな空気を取り戻そうと切り出す、「前から思っていたんですけど……意外とありますよね、胸」との言葉。手のひらで持ち上げた双丘をストンと手放した。ムッとした様子の彼女から着痩せする旨を告げられお触りタイム終了。「え?う、嘘ですよね?そ、その……もっと触…いや、その先を……ごめんね?」たじろぎながら謝罪のキスをした。
🐴「……ンなとこにいたら届かねーだろ。こっち来い」触る?と聞いたくせに離れたところにいた彼女を膝に招き座らせた。彼は一瞬驚いた顔をしていたがそこは流石、切り替えが早い。背後から胸に触れた彼は優しく、時に力を込めて双丘を撫で回す。硬いモノがずっと当たっている彼女は甘い声を抑えきれない。その声に満足した彼は、「お前から誘っといて…ダメとは言わねーよな?」と服の中に手を差し込んだ。ブラの上から優しく指が這い回る。時折肌に触れる彼の指から温度が伝わる。「……良い子だな」と言った彼は指で頂をなぞり首筋に唇を落とし、ついでと言わんばかりに歯を立てた。
🐰「……ほう?」と言ったきり動かない彼。元気付けるはずがスベった〜!と内心で冷や汗を流す彼女。怪訝な顔をした彼は唐突に、「何してる?早く来い」と膝を叩いた。向かい合うようにして座れば、彼は忽ち彼女の衣服を剥いでいく。上半身はもう下着だけ。「良いと言ったよな?」と言った彼は冷たくカサついた指で、温かく滑らかな球体へと手を這わせた。ゆっくりと動く手に合わせ、彼女の体内をジワジワと快感が駆け巡る。早くも体をくねらせている彼女に向け、「……早すぎだろう。俺はまだ何もしてねぇぞ」とピンク色の頂を指で摘んだ。力を込め、指先で転がし、遂にはソレを口に含んだ。「たまにはこういうのも悪かねぇな」
🐦「い、いいのか…?」そう言うなり、彼の手は胸部へと伸びていた。手を動かしながら彼女の様子を伺い、反応の強い部分を執拗に攻め立てる。表情を見られていると思うとより羞恥が湧き上がってきたのか、彼女は顔を背けた。「何故だ?とても愛らしいというのに」と、耳元で述べた彼は普段よりも濃厚なキスをした。ふと響く、プツンという音に彼女は我に返った。彼の手は、直接双丘に触れている。彼女の心臓の音はどんどん高鳴った。蕩けた表情の彼女を見遣り、「すまない、やりすぎた」と慌てて手を引っ込めようとする彼。しかし、その手は彼女に掴まれた。まだ、とでも言うかのように。「…そうだな。小官も…我慢ならない」
🍭「何か変なものでも食べた?後ろめたい事でもあるの?」いつもそんな事言わないから…と勘繰る彼。誤魔化しは効かないと悟った彼女は元気付けようと思った旨を告げた。彼は吹き出し、「そんなのどこで覚えたわけー?!てか僕元気ない?まあいいや!じゃーこっちおいで☆」と腕を広げてくれた。とりあえず抱き締めた彼は早速、「あっれー?この辺だっけぇ?」とピンポイントで頂を指でグリグリと攻める。真っ赤になって顔を背けた彼女に「ごめんごめん、イジワルしちゃった」と言いながら、硬くなった頂を指の腹でそっと撫でた。「良い子にはぁ…もちろんイイコトしてあげるよ?いーっぱいご褒美あげなくちゃね☆」
📚「ええ、もちろん」即答した彼に思わず吹き出した彼女。そんな和やかな空気も束の間、彼に押し倒され、首筋にキスをされた。「良いのでしょう?」との低い声と真剣な表情。頷くと、馬乗りになりそっと双丘が撫でられた。彼女はもっとライトなノリを想像していたこともあり目を白黒させている。徐々に激しくなる戯れ。彼の舌は、イヤらしく双丘の桃色の領域を舐め回している。彼女は手で口を覆い声を堪えている始末だ。「……イヤ、でしたか?」彼女の手は退けられ、優しく唇が重なった。「今更逃げるとか、小生のガラスのハートが木っ端微塵に砕け散りますから何卒ご勘弁下さいね」
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💉「…………あ、ごめんね、ちょっと驚いてしまって。そんなに疲れているように見えたかい?……おいで」ソファに座り込んだ彼に抱き締められ、そのまま膝に座らせられた彼女。「それで。触ってほしいんだっけ?」と、そっとアンダーバストに手を当て、ジッと見つめてくる彼。彼女は恥ずかしくなり思わず目を逸らした。「はい、君の負け」笑顔を浮かべたかと思えば、指に力が込められ、柔らかな球体が優しく流動している。「触るだけ…しかダメ?」服の下に入った手は背中へと回り、小さな金属音を上げた。すっかり立ち上がった頂を掠めた彼の親指。堪え切れず声を漏らした彼女。「触るだけ、なんだよね」と念を押す彼。勝敗は明白だ。
🍸「ッハァ?!ななな何言ってんの?!おおお俺っちおっ……胸とかこれっぽっちも触りたくねーし?つかチョ〜〜〜〜〜〜元気だし?!」動揺する彼は目を泳がせ、スクワットまで始める始末だ。「で、でも?その…し、したい?ってゆーならその…してもいいっつか……」早口に言葉を連ねる彼は彼女の方を見向きもせず、真っ赤になり動揺を隠せずにいる。そして「あー!お、俺っちもう寝るから!おやすみ!」と脈絡なくベッドに潜った。追うようにして隣に潜り込んだ彼女。「……ね、ねぇ。やっぱさ…そ、その……おっ……む、胸……触ってみてもいい?」そう小声で呟いた彼の手は、既に脇の下へと差し込まれていた。
👔「え?なに?欲求不満?」目の下に酷いクマを作った彼は今にも死にそうな顔でそう述べた。「……なら、折角だからどうしてほしいのかやって見せてくれよ。はは、こんなの流石に冗談だけどな…もしかしてさっきのも俺の幻聴か?すまんすま…………ん?!ちょ、ちょっと待て!!!」長い独り言ののち、服を脱ぎ捨て下着だけの姿になっている彼女に彼の瞳は釘付けになった。だって…と小さな声を上げた彼女は自らの手を胸部に当てがいそっと動かしている。「ま、待て…おおお、俺がや、やるから……な?」とは言ったものの興味津々。唾を飲み込み、彼女の一挙手一投足に神経を集中させる。けれど、一番敏感な部分に触れるのを躊躇っている彼女。「……やっぱダメ。俺がやる」と、よくわからないプライドに火が付き彼女から彼女を奪い取った。